eclipselink.metadata-source.xml.urlを使用して、外部マッピング・ファイルの場所を指定します。
eclipselink.metadata-source.xml.url
値
表5-65は、この永続性プロパティの値を説明しています。
表5-65 metadata-source.xml.urlの有効値
MetadataSourceを実装するカスタム・クラス名を指定します。
MetadataSource
使用方法
例
例5-61に、このプロパティの使用方法を示します。
関連項目
詳細は、次を参照してください。
「metadata-source」
『Oracle TopLinkソリューション・ガイド』の外部メタデータ・ソースの使用に関する項