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Oracle® Fusion Middleware Oracle User Messaging Serviceによるアプリケーションの開発
リリース12
c
(12.1.2)
E47999-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
1.1
ユーザー・メッセージング・サービスの概要
1.2
ユーザー・メッセージング・サービス・サンプル・アプリケーション
2
ユーザー・メッセージング・サービスEJB APIを使用したメッセージの送受信
2.1
UMS Java APIの概要
2.1.1
Java EEアプリケーション・モジュールの作成
2.2
UMSクライアント・インスタンスの作成
2.2.1
プログラミングまたは宣言的な方法によるMessagingEJBClientインスタンスの作成
2.2.2
MessagingClientFactoryクラスのAPIリファレンス
2.3
メッセージの送信
2.3.1
メッセージの作成
2.3.1.1
プレーン・テキスト・メッセージの作成
2.3.1.2
Text/PlainパートとText/HTMLパートを持つマルチパート/代替メッセージの作成
2.3.1.3
異なる配信タイプを使用した、複数受信者用の単一メッセージへの配信チャネル固有のペイロード作成
2.3.2
MessageFactoryクラスのAPIリファレンス
2.3.3
MessageインタフェースのAPIリファレンス
2.3.4
列挙DeliveryTypeのAPIリファレンス
2.3.5
メッセージのアドレス指定
2.3.5.1
アドレスのタイプ
2.3.5.2
Addressオブジェクトの作成
2.3.5.3
フェイルオーバー・アドレスを使用した受信者の作成
2.3.5.4
AddressFactoryクラスのAPIリファレンス
2.3.5.5
AddressインタフェースのAPIリファレンス
2.3.6
メッセージ・ステータスの取得
2.3.6.1
メッセージ・ステータスの同期取得
2.3.6.2
メッセージ・ステータスの非同期通知
2.4
メッセージの受信
2.4.1
アクセス・ポイントの登録
2.4.2
同期受信
2.4.3
非同期受信
2.4.4
メッセージ・フィルタ
2.5
UMS Enterprise JavaBeansクライアントAPIを使用したクライアント・アプリケーションの作成
2.5.1
開発の概要
2.5.2
電子メール・ドライバの構成
2.5.3
JDeveloper 11gを使用したアプリケーションの作成
2.5.3.1
プロジェクトを開く
2.5.4
アプリケーションのデプロイ
2.5.5
アプリケーションのテスト
2.6
UMS Enterprise JavaBeansクライアントAPIを使用したクライアント・エコー・アプリケーションの作成
2.6.1
開発の概要
2.6.2
電子メール・ドライバの構成
2.6.3
JDeveloper 11gを使用したアプリケーションの作成
2.6.3.1
プロジェクトを開く
2.6.4
アプリケーションのデプロイ
2.6.5
アプリケーションのテスト
2.7
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
3
ユーザー・メッセージング・サービスJava APIを使用したメッセージの送受信
3.1
UMS Java APIの概要
3.2
UMSクライアント・インスタンスの作成とランタイム・パラメータの指定
3.3
メッセージの送信
3.3.1
メッセージの作成
3.3.1.1
プレーン・テキスト・メッセージの作成
3.3.1.2
Text/PlainパートとText/HTMLパートを持つマルチパート/代替メッセージの作成
3.3.1.3
異なる配信タイプを使用した、複数受信者用の単一メッセージへの配信チャネル固有のペイロード作成
3.3.2
メッセージのアドレス指定
3.3.2.1
アドレスのタイプ
3.3.2.2
Addressオブジェクトの作成
3.3.2.3
フェイルオーバー・アドレスを使用した受信者の作成
3.3.2.4
MessagingFactoryクラスのAPIリファレンス
3.3.2.5
AddressインタフェースのAPIリファレンス
3.3.3
グループ・メッセージの送信
3.3.3.1
グループへのメッセージ送信
3.3.3.2
特定チャネル経由でのメッセージのグループへの送信
3.3.3.3
メッセージのアプリケーション・ロールへの送信
3.3.3.4
特定チャネル経由でのメッセージのアプリケーション・ロールへの送信
3.3.4
ユーザー・プリファレンス・ベースのメッセージング
3.4
メッセージ・ステータスの取得
3.4.1
メッセージ・ステータスの同期取得
3.4.2
メッセージ・ステータスの非同期取得
3.4.2.1
プログラムによるリスナーの作成
3.4.2.2
デフォルトのステータス・リスナー
3.4.2.3
メッセージごとのステータス・リスナー
3.5
メッセージの受信
3.5.1
アクセス・ポイントの登録
3.5.2
同期受信
3.5.3
非同期受信
3.5.3.1
プログラムによるリスナーの作成
3.5.3.2
デフォルトのメッセージ・リスナー
3.5.3.3
アクセス・ポイントごとのメッセージ・リスナー
3.5.4
メッセージ・フィルタ
3.6
クラスタ環境の構成
3.7
XAトランザクションに対するUMSクライアントAPIの使用
3.7.1
XAトランザクションについて
3.7.2
XA対応メッセージの送受信
3.8
UMS Java APIを使用したメッセージ再送信の指定
3.9
セキュリティの構成
3.10
スレッド・モデル
3.10.1
リスナー・スレッド
4
ユーザー・メッセージング・サービスWebサービスAPIを使用したメッセージの送受信
4.1
UMS WebサービスAPIの概要
4.2
UMSクライアント・インスタンスの作成とランタイム・パラメータの指定
4.3
メッセージの送信
4.3.1
メッセージの作成
4.3.1.1
プレーン・テキスト・メッセージの作成
4.3.1.2
テキスト・パートとバイナリ・パートを持つマルチパート/混合メッセージの作成
4.3.1.3
Text/PlainパートとText/HTMLパートを持つマルチパート/代替メッセージの作成
4.3.1.4
異なる配信タイプを使用した、複数受信者用の単一メッセージへの配信チャネル固有のペイロード作成
4.3.2
MessageインタフェースのAPIリファレンス
4.3.3
列挙DeliveryTypeのAPIリファレンス
4.3.4
メッセージのアドレス指定
4.3.4.1
アドレスのタイプ
4.3.4.2
Addressオブジェクトの作成
4.3.4.3
フェイルオーバー・アドレスを使用した受信者の作成
4.3.4.4
受信者のタイプ
4.3.4.5
MessagingFactoryクラスのAPIリファレンス
4.3.4.6
AddressインタフェースのAPIリファレンス
4.3.5
ユーザー・プリファレンス・ベースのメッセージング
4.4
メッセージ・ステータスの取得
4.4.1
メッセージ・ステータスの同期取得
4.4.2
メッセージ・ステータスの非同期取得
4.4.2.1
プログラムによるリスナーの作成
4.4.2.2
コールバック・サービスのパブリッシュ
4.4.2.3
動的にパブリッシュされたエンドポイントの停止
4.4.2.4
登録
4.5
メッセージの受信
4.5.1
アクセス・ポイントの登録
4.5.2
同期受信
4.5.3
非同期受信
4.5.3.1
プログラムによるリスナーの作成
4.5.3.2
デフォルトのメッセージ・リスナー
4.5.3.3
アクセス・ポイントごとのメッセージ・リスナー
4.5.4
メッセージ・フィルタ
4.6
クラスタ環境の構成
4.7
UMS WebサービスAPIを使用したメッセージ再送信の指定
4.8
セキュリティの構成
4.8.1
クライアントおよびサーバーのセキュリティ
4.8.2
リスナーまたはコールバックのセキュリティ
4.9
スレッド・モデル
4.10
WebサービスAPIを使用したサンプル・チャット・アプリケーション
4.10.1
概要
4.10.1.1
提供されるファイル
4.10.2
事前作成されたサンプルの実行
4.10.3
サンプルのテスト
4.10.4
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
5
Parlay X Webサービス・マルチメディア・メッセージングAPI
5.1
Parlay X Messaging操作の概要
5.2
SendMessageインタフェース
5.2.1
sendMessage操作
5.2.2
getMessageDeliveryStatus操作
5.3
ReceiveMessageインタフェース
5.3.1
getReceivedMessages操作
5.3.2
getMessage操作
5.3.3
getMessageURIs操作
5.4
Parlay X Messagingに対するOracleの拡張機能
5.4.1
ReceiveMessageManagerインタフェース
5.4.1.1
startReceiveMessage操作
5.4.1.2
stopReceiveMessage操作
5.5
Parlay X Messaging Client APIおよびClient Proxy Package
5.6
Parlay X APIを使用したサンプル・チャット・アプリケーション
5.6.1
概要
5.6.1.1
提供されるファイル
5.6.2
事前作成されたサンプルの実行
5.6.3
サンプルのテスト
5.6.4
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
6
ユーザー通信プリファレンス
6.1
ユーザー通信プリファレンスの概要
6.1.1
用語
6.2
ユーザー・プリファレンスの管理
6.2.1
通信チャネルの管理
6.2.1.1
チャネルの作成
6.2.1.2
チャネルの変更
6.2.1.3
チャネルの削除
6.2.1.4
デフォルト・チャネルの設定
6.2.2
フィルタの管理
6.2.2.1
フィルタの作成
6.2.2.2
フィルタの変更
6.2.2.3
フィルタの削除
6.2.2.4
フィルタの無効化
6.2.2.5
フィルタの編成
6.2.3
プリファレンス設定の構成
6.3
ユーザー通信プリファレンスの管理
6.3.1
ビジネス条件について
6.3.2
Oracle Enterprise Managerを使用したプロファイルの構成
6.3.3
WLSTコマンドを使用したユーザー・データの管理
6.4
UCP Webユーザー・インタフェースの統合
6.4.1
ADF WebアプリケーションとUCPの統合
6.4.1.1
新しいADFアプリケーションの作成
6.4.1.2
ADF Webページの作成
6.4.1.3
UCPタスク・フロー・ライブラリの接続
6.4.1.4
新しいページへのリージョンの追加
6.4.1.5
UCPライブラリの参照
6.4.1.6
プロジェクト・デプロイメント・プロファイルの管理
6.4.1.7
アプリケーション・デプロイメント・プロファイルの作成
6.4.2
アプリケーションのデプロイ
6.4.2.1
アプリケーションのデプロイ
6.4.2.2
アプリケーション・サーバー接続の構成
6.4.3
アプリケーションの検証
6.5
Javaアプリケーション・インタフェース
6.5.1
配信プリファレンスの取得
6.5.2
チャネルの管理
6.5.3
フィルタの管理
A
ユーザー・メッセージング・サービス・サンプル・アプリケーションの使用
A.1
UMSクライアントAPIを使用したクライアント・アプリケーションの作成
A.1.1
開発の概要
A.1.2
電子メール・ドライバの構成
A.1.3
JDeveloper 12cを使用したアプリケーションの作成
A.1.3.1
プロジェクトを開く
A.1.4
アプリケーションのデプロイ
A.1.5
アプリケーションのテスト
A.2
UMSクライアントAPIを使用したクライアント・エコー・アプリケーションの作成
A.2.1
開発の概要
A.2.2
電子メール・ドライバの構成
A.2.3
Oracle JDeveloper 12cを使用したアプリケーションの作成
A.2.3.1
プロジェクトを開く
A.2.4
アプリケーションのデプロイ
A.2.5
アプリケーションのテスト
A.3
新規アプリケーション・サーバー接続の作成