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Oracle® Fusion Middleware Oracle HTTP Serverリリース・ノート
12
c
(12.1.2)
E47977-03
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
既知の問題
1.1
パラメータなしでshutdown()を使用するとWebLogic Serverが停止する
1.2
複数のバージョンのWLST
1.3
すべてのOHSインスタンス、状態およびポートをリストするコマンドがない
1.4
構成ウィザードでサマリー画面が表示されない
1.5
スタンドアロンのインスタンスがUNKNOWN状態で起動する
1.6
nmServerStatus()は存在しないインスタンスに対してUNKNOWNを戻す
1.7
スタンドアロン・インスタンスの自動ポート割当てがない
1.8
nmStart()、nmServerStatus()およびnmKill()にはサーバー・タイプ・パラメータが必要
1.9
RUNNING状態でもインスタンスを削除できる
1.10
秘密鍵をDMZマシンに配置しない
1.11
ライブラリが欠落すると、通知なしにHTTPDが終了することがある
1.12
起動障害の診断時に手動でDOMAIN_HOME/servers/<
instancename
>/logsを作成する
1.13
インストーラがセキュリティ更新の指定画面でハングすることがある
1.14
OSHインスタンスを作成していない場合に警告が表示される
1.15
OHS 11.1.1.7およびWLS 12
c
のインストール
1.16
OHSインスタンスの構成時に"XL TXE-J compiling stylesheet: null"メッセージが表示される
1.17
ohs.plugins.nodemanager.properties内のパスのバックスラッシュをエスケープする必要がある
1.18
adminserverという名前のインスタンスを作成すると例外がスローされる
1.19
OHSが停止するとDMSは誤ったメッセージを表示する
1.20
AIXでノード・マネージャ12c (12.1.2) OHSがJava例外をスローする
1.21
WindowsでOHSの起動に失敗する場合はPATH環境変数を手動で設定する
1.22
管理対象ノード上のインスタンスのリカバリにはtar/untarコマンドが必要
1.23
構成ウィザードでのOHSインスタンスの作成ではマシンの割当ては不要
1.24
httpd.exeの起動が失敗する
1.25
ssl.conf内でSSLWalletディレクティブが適切に保存されない可能性がある
1.26
スタンドアロン・ドメインでのapxsのCONFIG_FILE_PATH設定
1.27
起動失敗の診断時に手動でログ・ディレクトリを作成する
1.28
createOHSTestDomain()はオフライン・モードでのみ使用する
1.29
WindowsでWebSocketイベントを処理すると遅延が発生する
1.30
startComponent.shおよびstopComponent.shは、書込み権限のあるディレクトリで実行する必要がある