このガイドでの新しい情報

次のトピックでは、RESTful Webサービスの新機能と変更された機能を紹介するとともに、追加情報の参照箇所を示します。このドキュメントは当初、Oracle Fusion Middleware 12cリリース1 (12.1.1)でリリースされていました。

12c (12.1.2)での新機能と変更された機能

Oracle Fusion Middleware 12c (12.1.2)のこのドキュメントでは、次の新機能と変更された機能について説明します。

• Oracle Web Services Manager (OWSM)ポリシーを使用したRESTful Webサービスの保護。詳細は、「OWSMポリシーを使用したRESTful Webサービスとクライアントの保護」を参照してください。

• 基本的なRESTful Webサービス・クライアント側機能をサポートする新しいスタンドアロンWebサービス・クライアントのJARファイルと、Oracle Web Services Manager (OWSM)のセキュリティ・ポリシーのサポート。「スタンドアロン・クライアントからのRESTful Webサービスの呼出し」を参照してください。