索引
A B C D E F G H I K L M N O P R S T U V W
A
- アクセス制御
-
- エージェント, 2.2.2
- Directory Integration Server, 2.2.1
- プロファイル, 2.2.2
- Oracle Directory Integration Platform, 2.2
- Oracle Directory Integration Platform, 2.2
- アクセス制御リスト(ACL)
-
- カスタマイズ, 17.3.2
-
- エクスポート・プロファイル用, 17.3.2.2
- インポート・プロファイル用, 17.3.2.1
- サンプル・ファイル, 17.3.2.3
- Active Directory
-
- ドメイン間の信頼関係, 16.3.7
- ActiveChgImpプロファイル, 18.3
- ActiveExportプロファイル
-
- 同期プロファイル
-
- ActiveExport, 18.3
- ActiveImportプロファイル, 18.3
- 管理, Oracle Access Manager, 16.2.10
- 管理権限, プロビジョニング, 12.7
- 拡張統合オプション, 構成, 17.3
- アプリケーション・ブートストラップ, プロビジョニング, 12.4.5
- 非同期プロビジョニング, 12.3.2
- 属性マッピング・ルールと例, 6.4.4
- 属性マッピング
-
- Microsoft Active Directory用, 18.3.5
- Novell eDirectoryおよびOpenLDAP用, 22.3.5
- Oracle Directory Server Enterprise Edition用, 20.3.4
- 属性レベル・マッピング, 6.4.2
- 属性
-
- ログイン名, 16.2.6
- ユーザー・ログイン名, 17.3.1
- 認証
-
- Oracle Directory Integration Platform, 2.1
- プロファイル, 2.1.3
- SSL
-
- モード, 2.1.2
- 認証の流れ
-
- Windowsネイティブ認証, 16.3.3.1
- 認可
-
- Oracle Directory Integration Platform, 2.2
B
- ブートストラップ
-
- アプリケーション, 12.4.5
- 統合環境
-
- デフォルト統合プロファイルの使用, 8.1.6
- パラメータ・ファイルの使用, 8.1.5
- SSLモード, 8.2
- 推奨する方法, 8.1.4
- LDIFファイル使用あり, 8.1.5.2
- LDIFファイル使用なし, 8.1.5.1
- サード・パーティ・ディレクトリとの統合, 23.2.1
- Oracle Directory Integration Platform, 8
- Oracle Human ResourcesからOracle Internet Directory, 10.5
- syncProfileBootstrap, 8.1
- ブラウザ設定, Windowsネイティブ認証, 18.5.3
C
- 企業の中央ディレクトリ
-
- Oracle Internet Directory, 16.2.2.1
- サード・パーティ・ディレクトリ, 16.2.2.2
- 変更ログ
-
- 同期プロセス, 1.4.2.2
- オブジェクト・ストア, サード・パーティのメタディレクトリ・ソリューションとの統合, 11.1
- Oracle Directory Integration Platform用のコマンドライン管理ツール, 3.2
- コマンドライン・ツール, 3.2
-
- dipStatus, 4.2.1
- expressSyncSetup, 17.2
- manageDIPServerConfig, 4.5
- manageSyncProfiles, testProfileオプション, 7.1.5.2
- oidprovtool, 13.2, 13.2
- provProfileBulkProv, 12.4.3
- syncProfileBootstrap, 8.1
- 構成
-
- 拡張統合オプション, 17.3
- 接続詳細, 6.3
- 外部認証プラグイン, 17.3.6
- マッピング・ルール, 6.4
- 一致フィルタ, 6.6
- プロパティ, 13.4
- Windowsネイティブ認証, 18.5
- Microsoft Active Directory外部認証プラグインの構成, 18.3.10
- 接続ディレクトリ
-
- 説明, 1.4.2.2
- SSL証明書, 4.7
- 接続詳細, 構成, 6.3
- コネクタ, 5
- コネクタ, ディレクトリ同期用, 説明, 5.1.1
- コネクタ, 登録, 6.1
- 作成
-
- カスタム・イベント・オブジェクト定義, 14.2.1
- 同期プロファイル, 7.1.1
- カスタム・イベント・オブジェクト定義, 作成, 14.2.1
- カスタマイズ, マッピング・ルール, 17.3.3
D
- データ・アクセスJavaプラグイン, 12.3.1
- データ・フロー, プロビジョニング, 12.3.3
- データ整合性, 2.3
- データ整合性, Oracle Directory Integration Platform, 2.3
- データ・プライバシ, Oracle Directory Integration Platform, 2.4
- Windowsネイティブ認証のデバッグ, E.6.1
- 定義, カスタム・イベント生成ルール, 14.2.2
- 削除, 同期プロファイル, 7.1.4
- プロビジョニング統合アプリケーションのデプロイ, 13.1
- ディレクトリの登録解除, 11.4.2
- DIPサーバー
-
- Fusion Middleware Controlを使用して構成, 4.3.4
- manageDIPServerConfigを使用して構成, 4.5
- SSLモード2, 4.6
- DIP Testerユーティリティ, 7.1.5
- dipStatus, 4.2.1
- ディレクトリ
-
- 情報ツリー(DIT)
-
- 構造, 統合環境, 16.2.5
- 登録, 11.2.2.1
- ディレクトリ情報ツリー(DIT), デフォルト, 16.2.5
- ディレクトリ情報ツリーのプロビジョニング・エントリ, 12.5.1
- ディレクトリ統合プロファイル, 6.1
-
- ディレクトリ・プロビジョニング・プロファイル, 4.1.1
- ディレクトリ同期プロファイル, 4.1.1
- ディレクトリ・プロビジョニング, Oracle Internet Directoryマルチマスター・レプリケーション環境, 4.1.2.2
- ディレクトリ同期のコネクタ, 説明, 5.1.1
- ディレクトリ同期, Oracle Internet Directoryマルチマスター・レプリケーション環境, 4.1.2.1
- ディレクトリ同期プロファイル, 説明, 5.1.2
- DirSync, 16.3.1, 18.4
- 識別名マッピング, 6.4.1
E
- Oracle Internet Directoryからサード・パーティ・ディレクトリへのパスワードの同期の有効化, 17.3.5
- イベント生成ルール, 定義, 14.2.2
- イベント・オブジェクト定義, 作成, 14.2.1
- イベント伝播, Oracle Internet Directoryマルチマスター・レプリケーション環境でのOracle Directory Integration Platform, 4.1.2
- エクスポート・プロファイル
-
- expressSyncSetup, 17.2
- expressSyncSetup, 17.2
- 外部認証プラグイン
-
- サード・パーティ・ディレクトリとの統合, 16.1.1
- Microsoft Active Directory, 18.3.10
- 外部認証プラグイン
-
- 構成, 17.3.6
F
- 新機能, Preface
- ファイルのネーミング規則, 6.7
- ファイル
-
- 場所, 6.7
- 外部セキュリティ・プリンシパル
-
- 定義, 16.3.7
- Oracle Internet Directory
-
- Microsoft Active Directoryとの同期化, 18.6
- Fusion Middleware Control
-
- アクセス, 3.1.1
- 同期プロファイルの使用, 7.1.1
- DIPホームページ, 3.1.1.1
- DIPサーバー構成, 4.3.4
- DIP統計, 4.3.1
- 同期プロファイルの編集, 7.1.2
- DIPの管理, 4.3
- プロビジョニング・プロファイル, 12.6.1
- DIPの起動, 4.3.2
- DIPの停止, 4.3.3
- 同期プロファイル・マッピング, 7.1.1
G
- Oracle Directory Integration Platform用のグラフィカル管理ツール, 3.1
- グループ検索コンテキスト, 16.2.8
- groupsearchbase, Microsoft Active Directoryとの統合での構成, 17.3.1
- groupsearchbase, Active Directoryとの統合での構成, 17.3.1
H
- 高可用性, 4.8
I
- アイデンティティ管理レルム
-
- 概要, 16.1.3.1
- アクセス制御ポリシー, 16.1.3.1
- デフォルト, 16.1.3.1
- 複数, 16.1.3.1
- インポート・プロファイル
-
- expressSyncSetup, 17.2
- インストール・オプション, Oracle Identity Management, 1.2
- 統合環境
-
- ブートストラップ, 8
- ブートストラップの推奨方法, 8.1.4
- セキュリティ問題, 16.2.9
- 統合
-
- リレーショナル・データベース, 9
- 単一のサード・パーティ・ディレクトリ, 16.1.3.3
- Active Directory
-
- ユーザー・ログイン名属性の設定, 17.3.1
- ユーザー検索ベースとグループ検索ベースの設定, 17.3.1
- Microsoft Active Directory, 18
-
- 検索フィルタのカスタマイズ, 18.3.3
- ユーザー・ログイン名属性の設定, 17.3.1
- 複数のMicrosoft Active Directoryドメイン・コントローラ, 16.3.5
- Novell eDirectoryおよびOpenLDAP
-
- 検索フィルタのカスタマイズ, 22.3.3
- Oracle Directory Server Enterprise Edition, 20
- Oracle E-Business Suite, 15
- Oracle Human Resources, 10
- サード・パーティ・ディレクトリ
-
- 企業の中央ディレクトリの選択, 16.2.2
- コンポーネント, 16.1.1
- 概念とアーキテクチャ, 16.1
- ディレクトリ情報ツリー(DIT)構造, 16.2.5
- SSLモード, 17.3.4
- LDAPスキーマ, カスタマイズ, 16.2.3
- パスワード, 格納場所, 16.2.4
- 計画, 16.1.3.2
- 予備的な考慮事項, 16.2.1
- 統合の概念
-
- Novell eDirectoryおよびOpenLDAP用, 16.6
- Microsoft Active Directory, 16.3
- Oracle Directory Server Enterprise Edition, 16.4
- 統合プロファイル
-
- 認証, 2.1.3
- デフォルト, 8.1.6
- 同期, 5
- リレーショナル・データベース, 9.3
K
- Kerberosプロトコル, 16.3.3.1
- キーストア, DIP, 8.2.1
L
- LDAPスキーマ, カスタマイズ, 16.2.3
- ログイン
-
- 名前, 属性, 16.2.6
M
- manageDIPServerConfig, 4.5
- manageSyncProfiles, testProfileオプション, 7.1.5.2
- 管理
-
- 同期プロファイル, 7.1
- サード・パーティ・ディレクトリ
-
- 統合, 23.1
- マッピング
-
- 属性レベル, 6.4.2
- 識別名, 6.4.1
- マッピング・ルール, 5.1.2
-
- 構成, 6.4
- カスタマイズ, 17.3.3
- グループ・エントリ, 16.2.5.2.2
- ユーザー・エントリ, 16.2.5.2.1
- 形式, 5.1.2
- 更新, 6.4.7
- 一致フィルタ
-
- 変更ログ, 6.6.2
- LDAP検索, 6.6.1
- 一致フィルタ, 構成, 6.6
- Microsoft Active Directory
-
- 属性マッピング, 18.3.5
- コネクタ, Microsoft Exchange Server用の構成, 18.9
- ドメイン・コントローラ
-
- 同一ドメイン内での切替え, 18.7
- 外部セキュリティ・プリンシパル, 16.3.7, 16.3.7
- 統合の概念, 16.3
- 統合, 18
- 複数のドメイン・コントローラとの統合, 16.3.5
- 複数ドメイン
-
- 同期化, 16.3.6, 16.3.6
- 複数のドメイン, 同期化, 18.3.6
- 削除の同期化, 18.3.7, 18.3.7
- パスワードの同期化, 18.3.9, 18.3.9
- ドメイン間の信頼関係, 16.3.7
- Microsoft Active Directory, 外部認証プラグイン, 構成, 18.3.10
- Microsoft Exchange Server, Microsoft Active Directoryコネクタの構成, 18.9
- 変更
-
- 同期ステータス属性, 7.3
- Oracle Internet Directoryマルチマスター・レプリケーション環境
-
- ディレクトリ・プロビジョニング, 4.1.2.2
- ディレクトリ同期, 4.1.2.1
- Oracle Directory Integration Platformイベント伝播, 4.1.2
- 複数ドメインMicrosoft Active Directory, 同期化, 16.3.6
N
- 新機能, Preface
- Microsoft Active Directoryでの非推移的な信頼関係, 16.3.7
- Novell eDirectoryおよびOpenLDAP
-
- 属性マッピング, 22.3.5
- 削除の同期化, 22.3.6, 22.3.6
- パスワードの同期化, 22.3.8, 22.3.8
- Novell eDirectoryおよびOpenLDAP統合の概念, 16.6
O
- oidprovtool, 13.2
- OpenLDAP Community, Preface
- Oracle Access Manager, 管理, 16.2.10
- Oracle Application Server Single Sign-On, 16.1.1
-
- Windowsネイティブ認証, 16.1.1
- 説明, 1.4.3
- Oracleバックエンド・ディレクトリ, 16.1.1
- Oracleバックエンド・ディレクトリ
-
- 接続ディレクトリとの統合用のスキーマ要素, 16.1.2
- Oracleバックエンド・ディレクトリ・スキーマ要素
-
- Microsoft Active Directory用, 16.3.4
- Novell eDirectory用のOracleバックエンド・ディレクトリ・スキーマ要素, 16.6.2
- Oracle Delegated Administration Services, 16.1.1
- Oracle Directory Integration
-
- 問題と解決策, E.4
- 概要, 1.1
- Oracle Directory Integration Platform, 12, 16.1.1
-
- アクセス制御と認可, 2.2
- 管理, 4
- コマンドライン管理ツール, 3.2
- データ整合性, 2.3
- データ・プライバシ, 2.4
- ユーザーの削除, C.6
- デプロイメントの例, C
- Oracle Internet Directoryマルチマスター・レプリケーション環境でのイベント伝播, 4.1.2
- グラフィカル管理ツール, 3.1
- レプリケート環境, 4.9
- 高可用性を目的とした場合, 4.8
- ユーザー・プロパティの変更, C.5
- 操作情報, 4.1
- 構造, 1.4.2
- ユーザーの作成とプロビジョニング, C.4
- Oracle Directory Integration Platform Service, 説明, 1.4.2.3
- Oracle Directory Server Enterprise Edition
-
- 属性マッピング, 20.3.4
- 統合の概念, 16.4
- 統合, 20
- 削除の同期化, 20.3.5, 20.3.5
- パスワードの同期化, 20.3.6, 20.3.6
- Oracle Directory Synchronization Service
-
- コンポーネント間の相互作用, 1.4.2.2, 1.4.2.2
- Oracle E-Business Suite, 統合, 15
- Oracle Human Resources
-
- エージェント, 10
-
- 構成, 10.3.1
- マッピング・ルール, 10.3.3
- インポート, 10.2
- 同期の実行, 10.3.4
- 同期化, 10
- Oracle Identity Managementのインストール・オプション, 1.2
- Oracle Identity Management統合, 利点, 1.1
- Oracle Identity Manager, 12
- Oracle Internet Directory
-
- 同期化環境での中央ディレクトリ, 1.4.2.2
- マルチマスター・レプリケーション環境でのイベント伝播, 4.1.2
- OpenLDAP用のOracle Internet Directoryスキーマ要素, 16.6.3
- Sun Java System Directory用のOracle Internet Directoryスキーマ要素, 16.4.2
- Oracle Internet Directoryセルフ・サービス・コンソール, 3.1.2
- Oracle Password Filter for Microsoft Active Directory, デプロイ, 19, 19
- Oracleプロビジョニング・イベント, 説明, 14.1
- orclChangeSubscriber, 6.1
- orclLastAppliedChangeNumber属性, 11.3.2
- orclodiplastappliedchangenumber, 6.1
- orclodiProfile, 6.1
P
- パスワードの同期, 有効化, Oracle Internet Directoryからサード・パーティ・ディレクトリ, 17.3.5
- パスワード
-
- 統合環境での格納場所, 16.2.4
- 計画, サード・パーティ・ディレクトリ統合, 16.1.3.2
- PL/SQLプラグイン, 12.3.2
- プラグイン
-
- データ・アクセスJava, 12.3.1
- PL/SQL, 12.3.2
- プレデータ・エントリ, 12.3.3
- プラグイン, ポストデータ・エントリ, 12.3.3
- ポストデータ・エントリ・プラグイン, 12.3.3
- プレデータ・エントリ・プラグイン, 12.3.3
- 問題と解決策
-
- Oracle Directory Integration, E.4
- プロファイル
-
- アクセス制御, 2.2.2
- ディレクトリ統合, 6.1
-
- 作成, 7.1.1
- 削除, 7.1.4
- ディレクトリ同期, 5.1.2
-
- 管理, 7.1
- 同期プロファイルのサンプル, 6.2
- プロビジョニング
-
- 管理モデル, 12.7.1
- 管理権限, 12.7
- エージェント, 1.4.2.3
- エージェント, レガシー・アプリケーション用, 1.4.2.3
- アプリケーション・ブートストラップ, 12.4.5
- 非同期, 12.3.2
- 同期との比較, 1.3
- 同期との対比, 1.3.3
- 説明, 1.3.2
- ディレクトリ情報ツリーのエントリ, 12.5.1
- 説明, 12.1
- フロー, 12.6
- 目的, 1.3.2
- オンデマンド, 12.4.4
- プロビジョニング統合プロファイル, 12.2
- 同期, 12.3.1
- ユーザー・ステータス, 12.5.2
- プロビジョニング管理モデル, 12.7.1
- プロビジョニング概念の概要, 12.3
- プロビジョニングのデータ・フロー, 12.3.3
- プロビジョニング・イベント, 説明, 14.1
- プロビジョニング・プロファイル
-
- 作成, 13.2.3.1
- 削除, 13.2.3.3
- 無効化, 13.2.3.4
- 変更, 13.2.3.2
- プロビジョニング・プロファイル
-
- Fusion Middleware Controlを使用して管理, 12.6.1
- プロビジョニング・サービス
-
- Oracle Directory Integration Platform Service, 説明, 1.4.2.3
- ユーザーのプロビジョニング
-
- LDAPコマンドライン・ツールで作成されたユーザー, 12.4.2
- オンデマンド, 12.4.4
- ステータス, 12.5.2
- 外部ソースから同期化されたユーザー, 12.4.1
- プロビジョニング統合アプリケーション, 13.4
- プロビジョニング統合アプリケーション
-
- デプロイ, 13.1
- 登録, 13.3
- provProfileBulkProv, 12.4.3
R
- レルム
-
- 概要, 16.1.3.1
- アクセス制御ポリシー, 16.1.3.1
- サード・パーティ統合における構成, 17.3.1
- デフォルト, 16.1.3.1
- 複数, 16.1.3.1
- 推奨方法, 統合環境でのブートストラップ, 8.1.4
- ディレクトリの登録, 11.2.2.2
- プロビジョニング用のアプリケーションの登録, 13.3
- 登録, ディレクトリ, 11.2.2.1
- レプリケーション
-
- Oracle Directory Integration Platform, 4.9
- ルールと例, 属性マッピング, 6.4.4
S
- 同期プロファイルのサンプル, 6.2
- スキーマ要素, Oracleバックエンド・ディレクトリ
-
- Microsoft Active Directory用, 16.3.4
- スキーマ要素, Oracleバックエンド・ディレクトリ
-
- Novell eDirectory用, 16.6.2
- スキーマ要素, Oracle Internet Directory
-
- OpenLDAP用, 16.6.3
- Sun Java System Directory用, 16.4.2
- 検索フィルタ, Microsoft Active Directory統合でのカスタマイズ, 18.3.3
- 検索フィルタ, Novell eDirectoryおよびOpenLDAP統合でのカスタマイズ, 22.3.3
- SearchDeltaSizeパラメータ, E.6.2
- セキュリティ
-
- 統合環境, 16.2.9
- Oracle Directory Integration Platform, 2
- Oracle Directory Integration Platformのツール, 2.5
- Simple and Protected GSS-API Negotiation Mechanism(SPNEGO), 16.3.3.1
- 単一のサード・パーティ・ディレクトリ, 統合, 16.1.3.3
- SPNEGOプロトコル, 16.3.3.1
- SSL, 2.1.1
-
- サード・パーティ・ディレクトリ統合, 17.3.4
- 接続ディレクトリ用の証明書, 4.7
- SSLモード, 統合環境でのブートストラップ, 8.2
- Oracleスタックの起動と停止, D
- DIPの起動
-
- Fusion Middleware Control, 4.3.2
- WLST, 4.4
- Oracleスタックの起動, D.1
- ステータス
-
- ユーザーのプロビジョニング, 12.5.2
- DIPの停止
-
- Fusion Middleware Control, 4.3.3
- WLST, 4.4
- Oracleスタックの停止, D.2
- Sun Java System Directory Server。「Oracle Directory Server Enterprise Edition」を参照
- 同期
-
- プロビジョニングとの比較, 1.3
- プロビジョニングとの対比, 1.3.3
- 事前の決定, 16.1.3.2
- Microsoft Active Directoryからの削除, 18.3.7
- Novell eDirectoryおよびOpenLDAPからの削除, 22.3.6
- Oracle Directory Server Enterprise Editionからの削除, 20.3.5
- 説明, 1.3.1
- 接続ディレクトリからOracle Internet Directoryへ, 5.2.2
- Oracle Internet Directoryがサポートしていないインタフェースを持つディレクトリから, 5.2.3
- Oracle Internet Directoryから接続ディレクトリへ, 5.2.1
- 一方向, 1.4.2.2
- Microsoft Active Directoryからのパスワード, 18.3.9
- Novell eDirectoryおよびOpenLDAPからのパスワード, 22.3.8
- Oracle Directory Server Enterprise Editionからのパスワード, 20.3.6
- プロセス, 11.3
- プロファイル, 1.3.1, 5
- 使用例, 5.2
- ステータス属性, 変更, 7.3
- 双方向, 1.4.2.2
- 変更ログの使用, 1.4.2.2
- USNChangeベース, 16.3.1
- Oracle Human Resources, 10
- 他のディレクトリ, 11, 11.2
- 同期プロファイル・マッピング
-
- Fusion Middleware Control, 7.1.1
- 同期プロファイル
-
- ActiveChgImp, 18.3
- ActiveImport, 18.3
- Fusion Middleware Controlを使用して作成, 7.1.1
- Fusion Middleware Controlを使用して削除, 7.1.4
- Fusion Middleware Controlを使用して無効化, 7.1.3
- Fusion Middleware Controlを使用して編集, 7.1.2
- Fusion Middleware Controlを使用して有効化, 7.1.3
- DIPテスターを使用してトラブルシューティング, 7.1.5
- manageSyncProfilesを使用してトラブルシューティング, testProfileオプション, 7.1.5.2
- 同期要件, 確認, 17.1
- 同期, トラブルシューティング, E.5
- 同期化
-
- Microsoft Active DirectoryからOracle Internet Directoryへ, 16.3.1
- Novell eDirectoryまたはOpenLDAPからOracle Internet Directoryへ, 16.6.1
- Sun Java System DirectoryからOracle Directory Integration Platformへ, 16.4.1
- 複数のMicrosoft Active Directoryドメイン, 18.3.6
- 同期プロビジョニング, 12.3.1
- syncProfileBootstrap, 8.1
T
- サード・パーティ・ディレクトリ
-
- 統合の概念とアーキテクチャ, 16.1, 16.1
- 外部認証, 16.1.1
- 統合
-
- 構成後タスク, 23.1
- 一般的な管理タスク, 23.2, 23.2
- 統合
-
- 企業の中央ディレクトリの選択, 16.2.2
- コンポーネント, 16.1.1
- ディレクトリ情報ツリー(DIT)構造, 16.2.5
- LDAPスキーマ, カスタマイズ, 16.2.3
- パスワード, 格納場所, 16.2.4
- 計画, 16.1.3.2
- 予備的な考慮事項, 16.2.1
- サード・パーティ・ディレクトリ
-
- 単一, 統合, 16.1.3.3
- ツール
-
- コマンドライン管理, 3.2
- Oracle Internet Directoryセルフ・サービス・コンソール, 3.1.2
- Active Directoryでの推移的な信頼関係, 16.3.7
- トラブルシューティング
-
- DIP Testerユーティリティ, 7.1.5
- 同期, E.5
U
- 概要, プロビジョニング概念, 12.3
- 更新, マッピング・ルール, 6.4.7
- ユーザー
-
- 検索コンテキスト, 16.2.7
- usercreatebase
-
- Active Directoryとの統合での構成, 17.3.1
- usersearchbase
-
- Active Directoryとの統合での構成, 17.3.1
- USNChangeベースの同期, 16.3.1
V
- 確認, 同期要件, 17.1
W
- Windowsネイティブ認証, 16.3.3
-
- 認証の流れ, 16.3.3.1
- ブラウザ設定, 18.5.3
- 構成, 18.5
- デバッグ, E.6.1
- 動作, 16.3.3.1
- Windowsネイティブ認証
-
- システム要件, 18.5.1
- WLST
-
- DIPの起動と停止, 4.4