ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Directory Integration Platform管理者ガイド
11g リリース1(11.1.1)
B65032-03
  目次へ移動
目次

前
 
 

索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  K  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W 

A

アクセス制御
エージェント, 2.2.2
Directory Integration Server, 2.2.1
プロファイル, 2.2.2
Oracle Directory Integration Platform, 2.2
Oracle Directory Integration Platform, 2.2
アクセス制御リスト(ACL)
カスタマイズ, 17.3.2
エクスポート・プロファイル用, 17.3.2.2
インポート・プロファイル用, 17.3.2.1
サンプル・ファイル, 17.3.2.3
Active Directory
ドメイン間の信頼関係, 16.3.7
ActiveChgImpプロファイル, 18.3
ActiveExportプロファイル
同期プロファイル
ActiveExport, 18.3
ActiveImportプロファイル, 18.3
管理, Oracle Access Manager, 16.2.10
管理権限, プロビジョニング, 12.7
拡張統合オプション, 構成, 17.3
アプリケーション・ブートストラップ, プロビジョニング, 12.4.5
非同期プロビジョニング, 12.3.2
属性マッピング・ルールと例, 6.4.4
属性マッピング
Microsoft Active Directory用, 18.3.5
Novell eDirectoryおよびOpenLDAP用, 22.3.5
Oracle Directory Server Enterprise Edition用, 20.3.4
属性レベル・マッピング, 6.4.2
属性
ログイン名, 16.2.6
ユーザー・ログイン名, 17.3.1
認証
Oracle Directory Integration Platform, 2.1
プロファイル, 2.1.3
SSL
モード, 2.1.2
認証の流れ
Windowsネイティブ認証, 16.3.3.1
認可
Oracle Directory Integration Platform, 2.2

B

ブートストラップ
アプリケーション, 12.4.5
統合環境
デフォルト統合プロファイルの使用, 8.1.6
パラメータ・ファイルの使用, 8.1.5
SSLモード, 8.2
推奨する方法, 8.1.4
LDIFファイル使用あり, 8.1.5.2
LDIFファイル使用なし, 8.1.5.1
サード・パーティ・ディレクトリとの統合, 23.2.1
Oracle Directory Integration Platform, 8
Oracle Human ResourcesからOracle Internet Directory, 10.5
syncProfileBootstrap, 8.1
ブラウザ設定, Windowsネイティブ認証, 18.5.3

C

企業の中央ディレクトリ
Oracle Internet Directory, 16.2.2.1
サード・パーティ・ディレクトリ, 16.2.2.2
変更ログ
同期プロセス, 1.4.2.2
オブジェクト・ストア, サード・パーティのメタディレクトリ・ソリューションとの統合, 11.1
Oracle Directory Integration Platform用のコマンドライン管理ツール, 3.2
コマンドライン・ツール, 3.2
dipStatus, 4.2.1
expressSyncSetup, 17.2
manageDIPServerConfig, 4.5
manageSyncProfiles, testProfileオプション, 7.1.5.2
oidprovtool, 13.2, 13.2
provProfileBulkProv, 12.4.3
syncProfileBootstrap, 8.1
構成
拡張統合オプション, 17.3
接続詳細, 6.3
外部認証プラグイン, 17.3.6
マッピング・ルール, 6.4
一致フィルタ, 6.6
プロパティ, 13.4
Windowsネイティブ認証, 18.5
Microsoft Active Directory外部認証プラグインの構成, 18.3.10
接続ディレクトリ
説明, 1.4.2.2
SSL証明書, 4.7
接続詳細, 構成, 6.3
コネクタ, 5
コネクタ, ディレクトリ同期用, 説明, 5.1.1
コネクタ, 登録, 6.1
作成
カスタム・イベント・オブジェクト定義, 14.2.1
同期プロファイル, 7.1.1
カスタム・イベント・オブジェクト定義, 作成, 14.2.1
カスタマイズ, マッピング・ルール, 17.3.3

D

データ・アクセスJavaプラグイン, 12.3.1
データ・フロー, プロビジョニング, 12.3.3
データ整合性, 2.3
データ整合性, Oracle Directory Integration Platform, 2.3
データ・プライバシ, Oracle Directory Integration Platform, 2.4
Windowsネイティブ認証のデバッグ, E.6.1
定義, カスタム・イベント生成ルール, 14.2.2
削除, 同期プロファイル, 7.1.4
プロビジョニング統合アプリケーションのデプロイ, 13.1
ディレクトリの登録解除, 11.4.2
DIPサーバー
Fusion Middleware Controlを使用して構成, 4.3.4
manageDIPServerConfigを使用して構成, 4.5
SSLモード2, 4.6
DIP Testerユーティリティ, 7.1.5
dipStatus, 4.2.1
ディレクトリ
情報ツリー(DIT)
構造, 統合環境, 16.2.5
登録, 11.2.2.1
ディレクトリ情報ツリー(DIT), デフォルト, 16.2.5
ディレクトリ情報ツリーのプロビジョニング・エントリ, 12.5.1
ディレクトリ統合プロファイル, 6.1
ディレクトリ・プロビジョニング・プロファイル, 4.1.1
ディレクトリ同期プロファイル, 4.1.1
ディレクトリ・プロビジョニング, Oracle Internet Directoryマルチマスター・レプリケーション環境, 4.1.2.2
ディレクトリ同期のコネクタ, 説明, 5.1.1
ディレクトリ同期, Oracle Internet Directoryマルチマスター・レプリケーション環境, 4.1.2.1
ディレクトリ同期プロファイル, 説明, 5.1.2
DirSync, 16.3.1, 18.4
識別名マッピング, 6.4.1

E

Oracle Internet Directoryからサード・パーティ・ディレクトリへのパスワードの同期の有効化, 17.3.5
イベント生成ルール, 定義, 14.2.2
イベント・オブジェクト定義, 作成, 14.2.1
イベント伝播, Oracle Internet Directoryマルチマスター・レプリケーション環境でのOracle Directory Integration Platform, 4.1.2
エクスポート・プロファイル
expressSyncSetup, 17.2
expressSyncSetup, 17.2
外部認証プラグイン
サード・パーティ・ディレクトリとの統合, 16.1.1
Microsoft Active Directory, 18.3.10
外部認証プラグイン
構成, 17.3.6

F

新機能, Preface
ファイルのネーミング規則, 6.7
ファイル
場所, 6.7
外部セキュリティ・プリンシパル
定義, 16.3.7
Oracle Internet Directory
Microsoft Active Directoryとの同期化, 18.6
Fusion Middleware Control
アクセス, 3.1.1
同期プロファイルの使用, 7.1.1
DIPホームページ, 3.1.1.1
DIPサーバー構成, 4.3.4
DIP統計, 4.3.1
同期プロファイルの編集, 7.1.2
DIPの管理, 4.3
プロビジョニング・プロファイル, 12.6.1
DIPの起動, 4.3.2
DIPの停止, 4.3.3
同期プロファイル・マッピング, 7.1.1

G

Oracle Directory Integration Platform用のグラフィカル管理ツール, 3.1
グループ検索コンテキスト, 16.2.8
groupsearchbase, Microsoft Active Directoryとの統合での構成, 17.3.1
groupsearchbase, Active Directoryとの統合での構成, 17.3.1

H

高可用性, 4.8

I

アイデンティティ管理レルム
概要, 16.1.3.1
アクセス制御ポリシー, 16.1.3.1
デフォルト, 16.1.3.1
複数, 16.1.3.1
インポート・プロファイル
expressSyncSetup, 17.2
インストール・オプション, Oracle Identity Management, 1.2
統合環境
ブートストラップ, 8
ブートストラップの推奨方法, 8.1.4
セキュリティ問題, 16.2.9
統合
リレーショナル・データベース, 9
単一のサード・パーティ・ディレクトリ, 16.1.3.3
Active Directory
ユーザー・ログイン名属性の設定, 17.3.1
ユーザー検索ベースとグループ検索ベースの設定, 17.3.1
Microsoft Active Directory, 18
検索フィルタのカスタマイズ, 18.3.3
ユーザー・ログイン名属性の設定, 17.3.1
複数のMicrosoft Active Directoryドメイン・コントローラ, 16.3.5
Novell eDirectoryおよびOpenLDAP
検索フィルタのカスタマイズ, 22.3.3
Oracle Directory Server Enterprise Edition, 20
Oracle E-Business Suite, 15
Oracle Human Resources, 10
サード・パーティ・ディレクトリ
企業の中央ディレクトリの選択, 16.2.2
コンポーネント, 16.1.1
概念とアーキテクチャ, 16.1
ディレクトリ情報ツリー(DIT)構造, 16.2.5
SSLモード, 17.3.4
LDAPスキーマ, カスタマイズ, 16.2.3
パスワード, 格納場所, 16.2.4
計画, 16.1.3.2
予備的な考慮事項, 16.2.1
統合の概念
Novell eDirectoryおよびOpenLDAP用, 16.6
Microsoft Active Directory, 16.3
Oracle Directory Server Enterprise Edition, 16.4
統合プロファイル
認証, 2.1.3
デフォルト, 8.1.6
同期, 5
リレーショナル・データベース, 9.3

K

Kerberosプロトコル, 16.3.3.1
キーストア, DIP, 8.2.1

L

LDAPスキーマ, カスタマイズ, 16.2.3
ログイン
名前, 属性, 16.2.6

M

manageDIPServerConfig, 4.5
manageSyncProfiles, testProfileオプション, 7.1.5.2
管理
同期プロファイル, 7.1
サード・パーティ・ディレクトリ
統合, 23.1
マッピング
属性レベル, 6.4.2
識別名, 6.4.1
マッピング・ルール, 5.1.2
構成, 6.4
カスタマイズ, 17.3.3
グループ・エントリ, 16.2.5.2.2
ユーザー・エントリ, 16.2.5.2.1
形式, 5.1.2
更新, 6.4.7
一致フィルタ
変更ログ, 6.6.2
LDAP検索, 6.6.1
一致フィルタ, 構成, 6.6
Microsoft Active Directory
属性マッピング, 18.3.5
コネクタ, Microsoft Exchange Server用の構成, 18.9
ドメイン・コントローラ
同一ドメイン内での切替え, 18.7
外部セキュリティ・プリンシパル, 16.3.7, 16.3.7
統合の概念, 16.3
統合, 18
複数のドメイン・コントローラとの統合, 16.3.5
複数ドメイン
同期化, 16.3.6, 16.3.6
複数のドメイン, 同期化, 18.3.6
削除の同期化, 18.3.7, 18.3.7
パスワードの同期化, 18.3.9, 18.3.9
ドメイン間の信頼関係, 16.3.7
Microsoft Active Directory, 外部認証プラグイン, 構成, 18.3.10
Microsoft Exchange Server, Microsoft Active Directoryコネクタの構成, 18.9
変更
同期ステータス属性, 7.3
Oracle Internet Directoryマルチマスター・レプリケーション環境
ディレクトリ・プロビジョニング, 4.1.2.2
ディレクトリ同期, 4.1.2.1
Oracle Directory Integration Platformイベント伝播, 4.1.2
複数ドメインMicrosoft Active Directory, 同期化, 16.3.6

N

新機能, Preface
Microsoft Active Directoryでの非推移的な信頼関係, 16.3.7
Novell eDirectoryおよびOpenLDAP
属性マッピング, 22.3.5
削除の同期化, 22.3.6, 22.3.6
パスワードの同期化, 22.3.8, 22.3.8
Novell eDirectoryおよびOpenLDAP統合の概念, 16.6

O

oidprovtool, 13.2
OpenLDAP Community, Preface
Oracle Access Manager, 管理, 16.2.10
Oracle Application Server Single Sign-On, 16.1.1
Windowsネイティブ認証, 16.1.1
説明, 1.4.3
Oracleバックエンド・ディレクトリ, 16.1.1
Oracleバックエンド・ディレクトリ
接続ディレクトリとの統合用のスキーマ要素, 16.1.2
Oracleバックエンド・ディレクトリ・スキーマ要素
Microsoft Active Directory用, 16.3.4
Novell eDirectory用のOracleバックエンド・ディレクトリ・スキーマ要素, 16.6.2
Oracle Delegated Administration Services, 16.1.1
Oracle Directory Integration
問題と解決策, E.4
概要, 1.1
Oracle Directory Integration Platform, 12, 16.1.1
アクセス制御と認可, 2.2
管理, 4
コマンドライン管理ツール, 3.2
データ整合性, 2.3
データ・プライバシ, 2.4
ユーザーの削除, C.6
デプロイメントの例, C
Oracle Internet Directoryマルチマスター・レプリケーション環境でのイベント伝播, 4.1.2
グラフィカル管理ツール, 3.1
レプリケート環境, 4.9
高可用性を目的とした場合, 4.8
ユーザー・プロパティの変更, C.5
操作情報, 4.1
構造, 1.4.2
ユーザーの作成とプロビジョニング, C.4
Oracle Directory Integration Platform Service, 説明, 1.4.2.3
Oracle Directory Server Enterprise Edition
属性マッピング, 20.3.4
統合の概念, 16.4
統合, 20
削除の同期化, 20.3.5, 20.3.5
パスワードの同期化, 20.3.6, 20.3.6
Oracle Directory Synchronization Service
コンポーネント間の相互作用, 1.4.2.2, 1.4.2.2
Oracle E-Business Suite, 統合, 15
Oracle Human Resources
エージェント, 10
構成, 10.3.1
マッピング・ルール, 10.3.3
インポート, 10.2
同期の実行, 10.3.4
同期化, 10
Oracle Identity Managementのインストール・オプション, 1.2
Oracle Identity Management統合, 利点, 1.1
Oracle Identity Manager, 12
Oracle Internet Directory
同期化環境での中央ディレクトリ, 1.4.2.2
マルチマスター・レプリケーション環境でのイベント伝播, 4.1.2
OpenLDAP用のOracle Internet Directoryスキーマ要素, 16.6.3
Sun Java System Directory用のOracle Internet Directoryスキーマ要素, 16.4.2
Oracle Internet Directoryセルフ・サービス・コンソール, 3.1.2
Oracle Password Filter for Microsoft Active Directory, デプロイ, 19, 19
Oracleプロビジョニング・イベント, 説明, 14.1
orclChangeSubscriber, 6.1
orclLastAppliedChangeNumber属性, 11.3.2
orclodiplastappliedchangenumber, 6.1
orclodiProfile, 6.1

P

パスワードの同期, 有効化, Oracle Internet Directoryからサード・パーティ・ディレクトリ, 17.3.5
パスワード
統合環境での格納場所, 16.2.4
計画, サード・パーティ・ディレクトリ統合, 16.1.3.2
PL/SQLプラグイン, 12.3.2
プラグイン
データ・アクセスJava, 12.3.1
PL/SQL, 12.3.2
プレデータ・エントリ, 12.3.3
プラグイン, ポストデータ・エントリ, 12.3.3
ポストデータ・エントリ・プラグイン, 12.3.3
プレデータ・エントリ・プラグイン, 12.3.3
問題と解決策
Oracle Directory Integration, E.4
プロファイル
アクセス制御, 2.2.2
ディレクトリ統合, 6.1
作成, 7.1.1
削除, 7.1.4
ディレクトリ同期, 5.1.2
管理, 7.1
同期プロファイルのサンプル, 6.2
プロビジョニング
管理モデル, 12.7.1
管理権限, 12.7
エージェント, 1.4.2.3
エージェント, レガシー・アプリケーション用, 1.4.2.3
アプリケーション・ブートストラップ, 12.4.5
非同期, 12.3.2
同期との比較, 1.3
同期との対比, 1.3.3
説明, 1.3.2
ディレクトリ情報ツリーのエントリ, 12.5.1
説明, 12.1
フロー, 12.6
目的, 1.3.2
オンデマンド, 12.4.4
プロビジョニング統合プロファイル, 12.2
同期, 12.3.1
ユーザー・ステータス, 12.5.2
プロビジョニング管理モデル, 12.7.1
プロビジョニング概念の概要, 12.3
プロビジョニングのデータ・フロー, 12.3.3
プロビジョニング・イベント, 説明, 14.1
プロビジョニング・プロファイル
作成, 13.2.3.1
削除, 13.2.3.3
無効化, 13.2.3.4
変更, 13.2.3.2
プロビジョニング・プロファイル
Fusion Middleware Controlを使用して管理, 12.6.1
プロビジョニング・サービス
Oracle Directory Integration Platform Service, 説明, 1.4.2.3
ユーザーのプロビジョニング
LDAPコマンドライン・ツールで作成されたユーザー, 12.4.2
オンデマンド, 12.4.4
ステータス, 12.5.2
外部ソースから同期化されたユーザー, 12.4.1
プロビジョニング統合アプリケーション, 13.4
プロビジョニング統合アプリケーション
デプロイ, 13.1
登録, 13.3
provProfileBulkProv, 12.4.3

R

レルム
概要, 16.1.3.1
アクセス制御ポリシー, 16.1.3.1
サード・パーティ統合における構成, 17.3.1
デフォルト, 16.1.3.1
複数, 16.1.3.1
推奨方法, 統合環境でのブートストラップ, 8.1.4
ディレクトリの登録, 11.2.2.2
プロビジョニング用のアプリケーションの登録, 13.3
登録, ディレクトリ, 11.2.2.1
レプリケーション
Oracle Directory Integration Platform, 4.9
ルールと例, 属性マッピング, 6.4.4

S

同期プロファイルのサンプル, 6.2
スキーマ要素, Oracleバックエンド・ディレクトリ
Microsoft Active Directory用, 16.3.4
スキーマ要素, Oracleバックエンド・ディレクトリ
Novell eDirectory用, 16.6.2
スキーマ要素, Oracle Internet Directory
OpenLDAP用, 16.6.3
Sun Java System Directory用, 16.4.2
検索フィルタ, Microsoft Active Directory統合でのカスタマイズ, 18.3.3
検索フィルタ, Novell eDirectoryおよびOpenLDAP統合でのカスタマイズ, 22.3.3
SearchDeltaSizeパラメータ, E.6.2
セキュリティ
統合環境, 16.2.9
Oracle Directory Integration Platform, 2
Oracle Directory Integration Platformのツール, 2.5
Simple and Protected GSS-API Negotiation Mechanism(SPNEGO), 16.3.3.1
単一のサード・パーティ・ディレクトリ, 統合, 16.1.3.3
SPNEGOプロトコル, 16.3.3.1
SSL, 2.1.1
サード・パーティ・ディレクトリ統合, 17.3.4
接続ディレクトリ用の証明書, 4.7
SSLモード, 統合環境でのブートストラップ, 8.2
Oracleスタックの起動と停止, D
DIPの起動
Fusion Middleware Control, 4.3.2
WLST, 4.4
Oracleスタックの起動, D.1
ステータス
ユーザーのプロビジョニング, 12.5.2
DIPの停止
Fusion Middleware Control, 4.3.3
WLST, 4.4
Oracleスタックの停止, D.2
Sun Java System Directory Server。「Oracle Directory Server Enterprise Edition」を参照
同期
プロビジョニングとの比較, 1.3
プロビジョニングとの対比, 1.3.3
事前の決定, 16.1.3.2
Microsoft Active Directoryからの削除, 18.3.7
Novell eDirectoryおよびOpenLDAPからの削除, 22.3.6
Oracle Directory Server Enterprise Editionからの削除, 20.3.5
説明, 1.3.1
接続ディレクトリからOracle Internet Directoryへ, 5.2.2
Oracle Internet Directoryがサポートしていないインタフェースを持つディレクトリから, 5.2.3
Oracle Internet Directoryから接続ディレクトリへ, 5.2.1
一方向, 1.4.2.2
Microsoft Active Directoryからのパスワード, 18.3.9
Novell eDirectoryおよびOpenLDAPからのパスワード, 22.3.8
Oracle Directory Server Enterprise Editionからのパスワード, 20.3.6
プロセス, 11.3
プロファイル, 1.3.1, 5
使用例, 5.2
ステータス属性, 変更, 7.3
双方向, 1.4.2.2
変更ログの使用, 1.4.2.2
USNChangeベース, 16.3.1
Oracle Human Resources, 10
他のディレクトリ, 11, 11.2
同期プロファイル・マッピング
Fusion Middleware Control, 7.1.1
同期プロファイル
ActiveChgImp, 18.3
ActiveImport, 18.3
Fusion Middleware Controlを使用して作成, 7.1.1
Fusion Middleware Controlを使用して削除, 7.1.4
Fusion Middleware Controlを使用して無効化, 7.1.3
Fusion Middleware Controlを使用して編集, 7.1.2
Fusion Middleware Controlを使用して有効化, 7.1.3
DIPテスターを使用してトラブルシューティング, 7.1.5
manageSyncProfilesを使用してトラブルシューティング, testProfileオプション, 7.1.5.2
同期要件, 確認, 17.1
同期, トラブルシューティング, E.5
同期化
Microsoft Active DirectoryからOracle Internet Directoryへ, 16.3.1
Novell eDirectoryまたはOpenLDAPからOracle Internet Directoryへ, 16.6.1
Sun Java System DirectoryからOracle Directory Integration Platformへ, 16.4.1
複数のMicrosoft Active Directoryドメイン, 18.3.6
同期プロビジョニング, 12.3.1
syncProfileBootstrap, 8.1

T

サード・パーティ・ディレクトリ
統合の概念とアーキテクチャ, 16.1, 16.1
外部認証, 16.1.1
統合
構成後タスク, 23.1
一般的な管理タスク, 23.2, 23.2
統合
企業の中央ディレクトリの選択, 16.2.2
コンポーネント, 16.1.1
ディレクトリ情報ツリー(DIT)構造, 16.2.5
LDAPスキーマ, カスタマイズ, 16.2.3
パスワード, 格納場所, 16.2.4
計画, 16.1.3.2
予備的な考慮事項, 16.2.1
サード・パーティ・ディレクトリ
単一, 統合, 16.1.3.3
ツール
コマンドライン管理, 3.2
Oracle Internet Directoryセルフ・サービス・コンソール, 3.1.2
Active Directoryでの推移的な信頼関係, 16.3.7
トラブルシューティング
DIP Testerユーティリティ, 7.1.5
同期, E.5

U

概要, プロビジョニング概念, 12.3
更新, マッピング・ルール, 6.4.7
ユーザー
検索コンテキスト, 16.2.7
usercreatebase
Active Directoryとの統合での構成, 17.3.1
usersearchbase
Active Directoryとの統合での構成, 17.3.1
USNChangeベースの同期, 16.3.1

V

確認, 同期要件, 17.1

W

Windowsネイティブ認証, 16.3.3
認証の流れ, 16.3.3.1
ブラウザ設定, 18.5.3
構成, 18.5
デバッグ, E.6.1
動作, 16.3.3.1
Windowsネイティブ認証
システム要件, 18.5.1
WLST
DIPの起動と停止, 4.4