表一覧

• 2-1 SAML 2.0の場合のOracle Identity Federationのプロファイルおよびバインディング
• 2-2 SAML 1.xとWS-Federationの場合のOracle Identity Federationのプロファイルおよびバインディング
• 2-3 OpenID 2.0の場合のOracle Identity Federationのプロファイルおよび拡張
• 2-4 実装チェックリスト
• 4-1 Oracle Identity Federationのログ・ファイル
• 4-2 属性リクエスタ・サービスの名前IDフォーマット
• 4-3 資格証明ストアに格納されているOracle Identity Federationのプロパティ
• 5-1 SAML 2.0 IdPの名前IDフォーマット
• 5-2 ユーザー承諾URLに渡されるパラメータ(SPグローバル)
• 5-3 SAML 1.xアイデンティティ・プロバイダの名前IDフォーマット
• 5-4 SAML 2.0 SPのNameIDフォーマット
• 5-5 ユーザー承諾URLに渡されるパラメータ(ローカル設定)
• 5-6 SAML 1.1/1.0 SPの名前IDフォーマット
• 5-7 config.xmlのマッピング例
• 5-8 regexpフィルタリング条件の使用例
• 6-1 フェデレーテッド・シングル・サインオンの組合せ
• 6-2 ポリシーの作成が必要なURL
• 7-1 プロトコル・プロファイルのイベント
• 7-2 セキュリティ処理のイベント
• 7-3 JVTDiscoveryProviderイベント
• 7-4 プロトコル・プロファイルのイベント
• 7-5 フェーズ・イベントのセキュリティ処理
• 7-6 Oracle Identity Federationのログ・レベル
• 7-7 Oracle Identity Federationのメッセージ・カテゴリ
• 9-1 Oracle Identity FederationのWLSTコマンド
• 12-1 認証エンジンのエンジンID
• 12-2 前処理プラグインに対する認証エンジンの構成
• 12-3 後処理プラグインに対するSPエンジンの構成
• A-1 Oracle Identity Federation構成MBeanのObjectName