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Oracle® WebCenter Portalインストレーションおよび構成ロードマップ
11g リリース1 (11.1.1.8.0) for Windows
B65080-04
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Oracle® WebCenter Portal

インストレーションおよび構成ロードマップ

11gリリース1 (11.1.1.8.0)for Windows

B65080-04(原本部品番号:E22628-04)

2013年7月

このドキュメント・ロードマップでは、Oracle WebCenter Portalのインストール、アップグレードおよびパッチの適用後に、必要な構成を行う方法について説明しています。

内容は次のとおりです。

1 Oracle WebCenter Portalインストールの開始ポイント

図1で現在の環境に最もよく当てはまる開始ポイントを見つけ、表1のリンクを使用して、必要なガイドにジャンプしてください。

図1 Oracle WebCenter Portalインストールの開始ポイント

図1の説明が続きます
「図1 Oracle WebCenter Portalインストールの開始ポイント」の説明

表1 Oracle WebCenter Portalインストールの開始ポイント

開始ポイント インストール・サマリー 詳細な指示

Oracle WebCenter Portalの新規インストール



  • Oracle WebCenter Portalを単純な非クラスタ・トポロジにインストールしますか。

ロードマップ

Oracle Fusion Middleware Oracle WebCenter Portalのインストレーション・ガイド


  • Oracle WebCenter Portalをエンタープライズ・トポロジにインストールしますか。

ロードマップ

Oracle Fusion Middleware Oracle WebCenter Portalのエンタープライズ・デプロイメント・ガイド


既存のOracle WebCenter Portalインストール



  • 前の11gリリースから現在のバージョンにアップグレードしますか。

ロードマップ

Oracle Fusion Middlewareパッチ適用ガイド


  • 前の10gリリースから現在のバージョンにアップグレードしますか。

ロードマップ

Oracle Fusion Middleware Oracle SOA Suite、WebCenter PortalおよびADFのためのアップグレード・ガイド




注意:

既存のインストールの場合、「Oracle WebCenter Portalのインストールのロードマップ」の項の説明に従って構成する必要がある新機能がアップグレードに含まれる場合があることに注意してください。


2 Oracle WebCenter Portalをインストールする際のロードマップ

この項のロードマップでは、Oracle WebCenter Portalを初めてインストールする場合に必要な手順の概要と、関連ドキュメントを示します。2つのインストール・シナリオについてのドキュメントが提供されています。

図4に、両方のトポロジで必要なOracle WebCenter Portalコンポーネント、ツールおよびサービスを構成するために必要なインストール後の手順を示します。対応するガイドを参照するには、表4を使用してください。

開始前に、『Oracle Fusion Middlewareインストレーション・プランニング・ガイド』を参照することをお薦めします。

図2 Oracle WebCenter Portalの初めてのインストール - 単純なトポロジ

図2の説明が続きます
「図2 Oracle WebCenter Portalの初めてのインストール - 単純なトポロジ」の説明

表2を使用して、単純なトポロジのインストール・プロセスに対応するガイドに移動します。

表2 Oracle WebCenter Portalの初めてのインストール - 単純なトポロジ

タスクおよび詳細情報へのリンク 必須かオプションか 備考

インストール前タスクを実行します

必須


システム要件を確認して、データベースをインストールおよび構成します

必須


スキーマを作成します

必須

WebCenter Portalを使用し、さらにPortal Frameworkアプリケーションも構築する場合は、それぞれに固有のWEBCENTERスキーマが必要になるため、RCUを2回実行する必要があります。

ディスカッション用およびポートレット用のスキーマも必要です(これらを使用する計画がある場合)。推奨を使用する計画がある場合は、アクティビティ・グラフ製品をインストールする必要があります。分析およびアクティビティ・グラフは、ドメイン内の1つのアプリケーションのみが使用できます。アクティビティ・グラフがインストールされている場合、ACTIVITIESスキーマを共有できません。

Oracle WebLogic Serverのインストール

必須


Oracle WebCenter Portalをインストールします

  • Oracle WebCenter Portalのソフトウェアをダウンロードします

  • Oracle WebCenter Portalをインストールします

必須


他のFusion Middleware製品をインストールします

  • Oracle WebCenter Content

  • Oracle SOA Suite

  • Oracle Web Tier (Oracle HTTP Server)

オプション

SOAは、ワークリストおよびWebCenter Portalワークフローには必須です。

Oracle WebCenter Contentは、コンテンツ・プレゼンタ、Wikiおよびドキュメントを使用する場合には必須です。

Oracle HTTP Server (OHS)は、Oracle WebCenter Content Server統合およびシングル・サインオン(SSO)には推奨で(SSOは複数のログイン・プロンプトを停止するために必要であるため)、RESTおよびOracle SOAには必須です。

Oracle WebCenter Portal用のドメインを構成します

必須

Oracle WebCenter Portal用に新しいドメインを作成するか既存のドメインを拡張するかを選択できます。

次の目的のためにOracle WebCenter Portalドメインを拡張します

  • 追加のOracle WebCenter Portal製品をインストールします

  • Portal Frameworkアプリケーション用のカスタム管理対象サーバーを作成します

  • ポートレット・プロデューサ・アプリケーション用のカスタム管理対象サーバーを作成します

  • Oracle BPMプロセス・スペースを有効にします

オプション

Portal FrameworkアプリケーションまたはPortalプロデューサ・アプリケーションを、管理サーバーまたはOracle WebCenter Portalのインストール時に作成したデフォルトの管理対象サーバーにデプロイすることはお薦めしません。

サーバーを起動します

  • ノード・マネージャを設定および起動します

  • 管理サーバーを起動します

  • 管理対象サーバーを起動します

  • インストールを確認します

必須


外部LDAP IDストアをインストールおよび構成します

必須

Oracle WebCenter Content Serverおよびディスカッション・サーバーには必須です

Oracle WebCenter Content Serverのドメインを構成します

オプション

コンテンツ・プレゼンタ、Wikiおよびドキュメントを使用する場合は必須です

Oracle WebCenter Portalツールおよびサービスのバックエンド・コンポーネントをインストール、構成および接続します

  • 分析コレクタに接続します

  • BPELサーバーに接続します

  • ディスカッション・サーバーに接続します

  • WebCenter Portalワークフローを構成します。

  • ポートレット・プロデューサを登録します

  • ページレット・プロデューサを登録します

  • プレゼンス・サーバーに接続します

  • SES検索を構成します

  • パーソナライズを構成します

  • メール・サーバーに接続します

  • イベント・サーバーに接続します

オプション

使用するOracle WebCenter Portalツールおよびサービスで必須です

「Oracle WebCenter Portalコンポーネント、ツールおよびサービスのインストール後の構成」も参照。


図3に、エンタープライズ・トポロジでのインストール・プロセスを示します。対応するガイドを参照するには、表3を使用してください。

図3 Oracle WebCenter Portalの初めてのインストール - エンタープライズ・トポロジ

図3の説明が続きます
「図3 Oracle WebCenter Portalの初めてのインストール - エンタープライズ・トポロジ」の説明

表3 Oracle WebCenter Portalの初めてのインストール - エンタープライズ・トポロジ

タスクおよび詳細情報へのリンク 必須かオプションか 備考

ハードウェア要件を確認します

必須


ソフトウェア要件を確認します

必須


データベースをインストールおよび構成します

必須


ネットワーク・コンポーネントを構成します

必須


共有記憶域を設定します

オプション


資格証明ストアとポリシー・ストアを構成します

必須


Oracle HTTP Server (OHS)をインストールします

必須


WebLogicサーバーをインストールし、Middlewareホームを作成します

必須


Oracle WebCenter Portalをインストールします

必須


VIP1を有効にします

必須


ドメインを作成します

必須


Oracle HTTP Serverの構成

必須


SOAコンポーネント用のドメインを拡張します

オプション


Oracle WebCenter Portalコンポーネント用のドメインを拡張します

必須

WebCenter Portal (エンタープライズ対応の追加設定が不要でカスタマイズ可能なアプリケーション)用のドメインを構成する場合や、Portal FrameworkアプリケーションおよびPortlet Producerアプリケーション用のカスタム管理対象サーバーを作成する場合のオプションです

ノード・マネージャを設定および起動します

必須


Java Object Cacheを構成します

必須


必要なOracle WebCenter Portalツールおよびサービスのバックエンド・コンポーネントをインストールして構成します

  • ディスカッション・サーバーに接続します

  • 分析コレクタに接続します

  • BPELサーバーに接続します

  • WebCenter Portalワークフローを構成します。

  • ポートレット・プロデューサを登録します

  • ページレット・プロデューサを登録します

  • プレゼンス・サーバーに接続します

  • Oracle SES検索を構成します

  • パーソナライズを構成します

  • メール・サーバーに接続します

  • イベント・サーバーに接続します

オプション

使用するOracle WebCenter Portalツールおよびサービスで必須です

「Oracle WebCenter Portalコンポーネント、ツールおよびサービスのインストール後の構成」も参照

Oracle WebCenter Content Server用のドメインを拡張します

オプション

WebCenter Portalには必須です

Oracle WebCenter Portalホストにドメインを伝幡します

オプション

WebCenter Portalには必須です

Oracle WebCenter Portal用のコンテンツ・サーバーを設定します

オプション

WebCenter Portalには必須です

Inbound RefineryおよびDynamic Converterをコンテンツ・サーバーに構成します

オプション

WebCenter Portalには必須です

コンテンツ・サーバー用のOHSを構成します

オプション

WebCenter Portalには必須です

Oracle WebCenter Portalからコンテンツ・サーバーに接続します

オプション

WebCenter Portalには必須です

Oracle Identity Managementと統合します

必須



図4に、Oracle WebCenter Portalコンポーネント、ツールおよびサービスを構成するために必要なインストール後の手順を示します。この手順は単純なトポロジとエンタープライズ・トポロジの両方で必要です。対応するガイドを参照するには、表4を使用してください。

図4 Oracle WebCenter Portalコンポーネント、ツールおよびサービスのインストール後の構成

図4の説明が続きます
「図4 Oracle WebCenter Portalコンポーネント、ツールおよびサービスのインストール後の構成」の説明

表4 Oracle WebCenter Portalコンポーネント、ツールおよびサービスの実行

Oracle WebCenter Portalコンポーネント/ツール/サービス 機能 ドキュメント

WebCenter Portal

WebCenter Portalは、エンタープライズ対応の追加設定が不要でカスタマイズ可能なアプリケーションで、WC_Spaces管理対象サーバーでホストされます

WebCenter Portalを起動し実行します

ドキュメント

ドキュメント管理、Wiki、ブログ、コンテンツ・プレゼンタ

コンテンツ・リポジトリに接続します

アクティビティ・ストリーム

アクティビティ・ストリーム

ドキュメント用にOracle WebCenter Content Serverを設定する必要があります

ディスカッションおよびお知らせ

ディスカッション・フォーラムおよびお知らせ

ディスカッション・サーバーに接続します

クラスタ環境では追加構成が必要です。詳細

ポートレット・プロデューサ

WSRP、PDK-Javaポートレット

ポートレット・プロデューサを登録します

ページレット・プロデューサ

ページレット

ページレット・プロデューサを登録します

分析

分析レポート

分析コレクタに接続します

アクティビティ・グラフ

推薦および類似アイテム・タスク・フロー

分析コレクタに接続します

クラスタ環境では、アクティビティ・グラフ・エンジンを(クラスタではなく)単一の管理対象サーバーの対象とする必要があります。詳細

パーソナライズ

パーソナライズ・シナリオ

パーソナライズを構成します

インスタント・メッセージおよびプレゼンス(IMP)

プレゼンス・ステータス、他のプレゼンス・オプション(メールの送信、インスタント・メッセージの送信、電話会議の開始など)

プレゼンス・サーバーに接続します

イベント

個人カレンダおよびポータル・イベント管理

イベント・サーバーに接続します

メール

メール・タスク・フロー

メール・サーバーに接続します

検索

検索タスク・フロー

Oracle SES検索を構成します

ワークリスト

ワークリスト・タスク・フロー

BPELサーバーに接続します

RSSニュース・フィード

外部RSSニュース・フィード

RSSのプロキシを構成します

REST

WebCenter PortalツールおよびサービスのRESTfulインタフェース

RESTを構成します

サブスクリプションおよび通知

サブスクライブしたサービスとオブジェクトについての通知

通知を構成します


3 既存のOracle WebCenter Portal 11gインストールにパッチを適用する際のロードマップ

表5に、最新リリース(11.1.1.8.0)のパッチ適用が可能なOracle WebCenter Portalのインストール・シナリオと『Oracle Fusion Middlewareパッチ適用ガイド』の各項を示します。

開始する前に、『Oracle Fusion Middlewareインストレーション・プランニング・ガイド』に目を通しておくこともできます。

表5 Oracle WebCenter Portal 11gインストールへの最新パッチの適用

開始ポイント 『Oracle Fusion Middlewareパッチ適用ガイド』へのドキュメント・リンク

Oracle WebCenter Portal 11.1.1.7.0インストール

Oracle WebCenter Portal 11.1.1.7.0インストールへのパッチ適用に関する項を参照してください。

Oracle WebCenter Portal 11.1.1.6.0インストール

Oracle WebCenter Portal 11.1.1.6.0インストールへのパッチ適用に関する項を参照してください。

Oracle WebCenter Portal 11.1.1.4.0または11.1.1.5.0インストール

Oracle WebCenter 11.1.1.4.0または11.1.1.5.0インストールへのパッチ適用に関する項を参照してください。

Oracle WebCenter Portal 11.1.1.2.0または11.1.1.3.0インストール

Oracle WebCenter 11.1.1.2.0または11.1.1.3.0インストールへのパッチ適用に関する項を参照してください。

Oracle WebCenter Portal 11.1.1.1.0インストール

Oracle WebCenter 11.1.1.1.0インストールへのパッチ適用に関する項を参照してください。


4 既存のOracle WebCenter 10gインストールをアップグレードする際のロードマップ

現在、Oracle WebCenter 10g (10.1.3)が稼動している場合、Oracle Application Server 10g環境をOracle Fusion Middleware 11gにアップグレードする必要があります。図5に、必要な手順を示します。対応するガイドを参照するには、表6を使用してください。

開始する前に、次のドキュメントに目を通しておくこともできます。

図5 Oracle WebCenter 10g 10.1.3からのアップグレード

図5の説明が続きます
「図5 Oracle WebCenter 10g 10.1.3からのアップグレード」の説明

対応するガイドを参照するには、表6を使用してください。

表6 Oracle WebCenter 10g 10.1.3からのアップグレード

タスクおよび詳細情報へのリンク 必須かオプションか 備考

10gからのアップグレードの準備をします

必須


Oracle WebCenter環境をアップグレードします

必須

ADFをアップグレードします。また、Oracle SOA Suiteもアップグレードします(インストールされている場合)

Oracle WebCenterツールおよびサービスのバックエンドをアップグレードします(ディスカッション・サーバー、Wikiおよびブログ・サーバー、コンテンツ・サーバー)

必須

使用するツールおよびサービスのみで必須です

Oracle WebCenterアプリケーションをアップグレードします

必須


ポートレット・プロデューサをアップグレードします

必須


Oracle Content DBと、Oracle Wikiおよびブログ・サーバーでデータを移行します

必須



5 ドキュメントのアクセシビリティについて

オラクル社のアクセシビリティへの取組みの詳細は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docaccを参照してください。

Oracleサポートへのアクセス

Oracleのお客様は、My Oracle Supportにアクセスして電子サポートを受けることができます。詳細情報は(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info) か、聴覚に障害のあるお客様は (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs)を参照してください。


Oracle WebCenter Portalインストレーションおよび構成ロードマップ, 11gリリース1 (11.1.1.8.0) for Windows

B65080-04

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