目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 概要

• 1.1 このマニュアルについて
• 1.2 基礎的な必知事項
• 1.3 ユースケース

2 WebLogic ServerでのTopLinkの使用

• 2.1 TopLinkおよびWebLogic Serverの理解
  • 2.1.1 WebLogic ServerでTopLinkを使用する利点
  • 2.1.2 他のFusion Middleware製品に対するTopLinkの関係
• 2.2 開始時の必要事項
• 2.3 主なタスク
  • 2.3.1 タスク1: デフォルトJPAプロバイダとしてTopLinkを設定(WebLogic Server 11g)
  • 2.3.2 タスク2: WebLogic Server 11gでJPA 2.0をサポートするためのパッチの適用
  • 2.3.3 タスク3: WebLogic ServerのEclipseLinkのバージョンの更新
  • 2.3.4 タスク4: WebLogic ServerのJMX MBean拡張の構成
  • 2.3.5 タスク5: ロギング統合の使用または再構成
    • 2.3.5.1 ロギング統合の動作方法
    • 2.3.5.2 管理コンソールでの永続性ユニットのロギング・レベルの表示
    • 2.3.5.3 デフォルト・ロギング統合のオーバーライド
    • 2.3.5.4 TopLinkのロギングを公開するためのWebLogic Serverの構成
    • 2.3.5.5 その他の考慮事項
  • 2.3.6 タスク6: TopLinkを使用した、Javaアプリケーションへの永続性の追加
  • 2.3.7 タスク7: データ・ソースの構成
    • 2.3.7.1 JPAアプリケーションのデータ・ソースを構成する方法
    • 2.3.7.2 グローバル・スコープのJTAデータ・ソースの構成
    • 2.3.7.3 アプリケーション・スコープのJTAデータ・ソースの構成
    • 2.3.7.4 非JTAデータ・ソースの構成およびアプリケーションのトランザクション管理
    • 2.3.7.5 設定の一致の確認
  • 2.3.8 タスク8: Oracleデータベースの高度な機能を使用するためのドメインの拡張
  • 2.3.9 タスク10: WebLogic Serverの起動とアプリケーションのデプロイ
  • 2.3.10 タスク11: アプリケーションの実行
  • 2.3.11 タスク12: WebLogic Serverの永続性設定の構成および監視
• 2.4 その他の参考資料
  • 2.4.1 コード・サンプル
  • 2.4.2 関連Javadoc

3 GlassFish ServerでのTopLinkの使用

• 3.1 TopLinkおよびGlassFish Serverの理解
  • 3.1.1 GlassFish ServerでTopLinkを使用する利点
  • 3.1.2 Fusion Middleware製品に対するGlassFish ServerとTopLinkの関係
• 3.2 開始時の必要事項
• 3.3 主なタスク
  • 3.3.1 タスク1: GlassFish Serverに対するObject-XML (JAXB)サポートの追加(オプション)
  • 3.3.2 タスク2: データソースの設定
    • 3.3.2.1 GlassFish ServerへのOracleデータベースのJDBCドライバの統合
    • 3.3.2.2 リソースに対するJDBC接続プールの作成
    • 3.3.2.3 JDBCリソースの作成
  • 3.3.3 タスク3: persistence.xmlファイルの作成
    • 3.3.3.1 永続性プロバイダの指定
    • 3.3.3.2 Oracleデータベースの指定
    • 3.3.3.3 ロギングの指定
  • 3.3.4 タスク4: JPA用のGlassFish Serverの設定
  • 3.3.5 タスク5: アプリケーションの作成
  • 3.3.6 タスク6: GlassFish Serverに対するアプリケーションのデプロイ
  • 3.3.7 タスク7: アプリケーションの実行
  • 3.3.8 タスク8: アプリケーションの監視
• 3.4 その他の参考資料

4 コンポジット永続性ユニットによる複数データベースの使用

• 4.1 コンポジット永続性ユニットの理解
  • 4.1.1 コンポジット永続性ユニットの要件
• 4.2 主なタスク
  • 4.2.1 タスク1: コンポジット永続性ユニットの構成
  • 4.2.2 タスク2: コンポジット永続性ユニットの使用
  • 4.2.3 タスク3: コンポジット永続性ユニットのデプロイ
• 4.3 その他の参考資料
  • 4.3.1 Javadoc

5 クラスタ内のTopLinkアプリケーションのスケーリング

• 5.1 クラスタ内のTopLinkアプリケーションのスケーリングの理解
• 5.2 主なタスク
  • 5.2.1 タスク1: キャッシュの整合性の構成
    • 5.2.1.1 共有キャッシュの無効化
    • 5.2.1.2 キャッシュのリフレッシュ
    • 5.2.1.3 キャッシュ有効期限の設定
    • 5.2.1.4 オプティミスティック・ロックの設定
    • 5.2.1.5 キャッシュ・コーディネーションの使用
  • 5.2.2 タスク2: TopLinkの有効化の確認
  • 5.2.3 タスク3: すべてのアプリケーション・サーバーがクラスタ内にあることの確認
• 5.3 その他の参考資料
  • 5.3.1 コード・サンプル
  • 5.3.2 関連JavaDoc

6 サービスとしてのソフトウェアの提供

• 6.1 SaaSとしてのOracle TopLinkの理解
• 6.2 JPAエンティティの拡張可能化
  • 6.2.1 主なタスク
    • 6.2.1.1 タスク1: エンティティの構成
    • 6.2.1.2 タスク2: スキーマの設計
    • 6.2.1.3 タスク3: 追加マッピングの提供
    • 6.2.1.4 タスク4: 永続性プロパティおよびデータ・リポジトリの構成
  • 6.2.2 コード例
• 6.3 JAXB Beanの拡張可能化
  • 6.3.1 主な手順
    • 6.3.1.1 タスク1: Beanの構成
    • 6.3.1.2 タスク2: 追加マッピングの提供
  • 6.3.2 コード例
    • 6.3.2.1 基本設定
    • 6.3.2.2 テナントの定義
• 6.4 単一表マルチテナントの使用
  • 6.4.1 主なタスク
    • 6.4.1.1 タスク1: 単一表マルチテナントの有効化
    • 6.4.1.2 タスク2: テナント識別子列の指定
    • 6.4.1.3 タスク3: 実行時の識別子列の使用
  • 6.4.2 その他の参考資料
    • 6.4.2.1 コード・サンプル
    • 6.4.2.2 関連Javadoc
• 6.5 外部メタデータ・ソースの使用
  • 6.5.1 eclipselink-orm.xmlファイルの外部使用
  • 6.5.2 主なタスク
    • 6.5.2.1 タスク1: 永続性ユニットの構成
    • 6.5.2.2 タスク2: サーバーの構成
  • 6.5.3 その他の参考資料
    • 6.5.3.1 Javadoc

7 XMLへのJPAのマッピング

• 7.1 JPAからXMLへのマッピングの概念の理解
  • 7.1.1 XMLバインディングの理解
  • 7.1.2 JAXBの理解
  • 7.1.3 MOXyの理解
  • 7.1.4 XMLデータ表現の理解
• 7.2 XMLへのJPAエンティティのバインディング
  • 7.2.1 XMLへのJPAリレーションシップのバインディング
    • 7.2.1.1 タスク1: アクセス・タイプおよびインポート・パッケージの定義
    • 7.2.1.2 タスク2: 私有のリレーションシップのマッピング
    • 7.2.1.3 タスク3: 共有参照リレーションシップのマッピング
    • 7.2.1.4 JPAエンティティ
  • 7.2.2 XMLへの複合主キーのバインディング
    • 7.2.2.1 タスク1: XMLアクセッサ・タイプの定義
    • 7.2.2.2 タスク2: ターゲット・オブジェクトの作成
    • 7.2.2.3 タスク3: ソース・オブジェクトの作成
  • 7.2.3 XMLへの埋込みIDクラスのバインディング
    • 7.2.3.1 タスク1: XMLアクセッサ・タイプの定義
    • 7.2.3.2 タスク2: ターゲット・オブジェクトの作成
    • 7.2.3.3 タスク3: EmployeeCustomizerクラスとしてのDescriptorOrganizerの実装
    • 7.2.3.4 タスク4: ソース・オブジェクトの作成
    • 7.2.3.5 タスク5: PhoneNumberCustomizerクラスとしてのDescriptorCustomizerの実装
  • 7.2.4 EclipseLinkのXMLバインディング文書の使用
• 7.3 XMLテキスト・ノードへの単純なJava値のマッピング
  • 7.3.1 属性に対する値のマッピング
    • 7.3.1.1 Javaオブジェクトからのマッピング
    • 7.3.1.2 OXMメタデータ形式でのマッピングの定義
  • 7.3.2 テキスト・ノードへの値のマッピング
    • 7.3.2.1 単純なテキスト・ノードに対する値のマッピング
    • 7.3.2.2 単純な順序でのテキスト・ノードへの値のマッピング
    • 7.3.2.3 サブ要素のテキスト・ノードに対する値のマッピング
    • 7.3.2.4 位置によるテキスト・ノードへの値のマッピング
• 7.4 XMLメタデータ表現を使用したJAXB注釈のオーバーライド
  • 7.4.1 タスク1: XMLでの高度なマッピングの定義
  • 7.4.2 タスク2: JAXBContextの使用方法の構成
  • 7.4.3 タスク3: JAXB実装としてのMOXyの指定
• 7.5 マッピングに対するXPath述語の使用
  • 7.5.1 XPath述語の理解
  • 7.5.2 位置に基づくマッピング
  • 7.5.3 属性値に基づくマッピング
    • 7.5.3.1 タスク1: Customerエンティティの作成
    • 7.5.3.2 タスク2: Addressエンティティの作成
    • 7.5.3.3 タスク3: PhoneNumberエンティティの作成
  • 7.5.4 セルフ・マッピング
• 7.6 動的JAXB/MOXyの使用
  • 7.6.1 タスク1: XMLスキーマからの動的JAXBContextのブートストラップ
    • 7.6.1.1 XMLスキーマからのブートストラップ
    • 7.6.1.2 XMLスキーマ
    • 7.6.1.3 スキーマのインポート/インクルードの処理
    • 7.6.1.4 EntityResolverを実装して渡す方法
    • 7.6.1.5 エラー処理
    • 7.6.1.6 ClassLoaderの指定
  • 7.6.2 タスク2: 動的エンティティの作成とXMLへのマーシャル
    • 7.6.2.1 動的エンティティの作成
    • 7.6.2.2 XMLへの動的エンティティのマーシャリング
  • 7.6.3 タスク3: XMLからの動的エンティティのアンマーシャル
    • 7.6.3.1 XMLからの動的エンティティのアンマーシャル
    • 7.6.3.2 動的エンティティからのデータの取得
    • 7.6.3.3 DynamicTypeを使用した、動的エンティティのイントロスペクション

8 コンテナ外部のTopLink JPAのテスト

• 8.1 JPAデプロイメントの理解
  • 8.1.1 EntityManagerの使用
• 8.2 persistence.xmlファイルの構成
  • 8.2.1 主なタスク
    • 8.2.1.1 タスク1: persistence.xmlファイルの使用
    • 8.2.1.2 タスク2: EntityManagerFactoryのインスタンス化
• 8.3 プロパティ・マップの使用
  • 8.3.1 主なタスク
    • 8.3.1.1 タスク1: persistence.xmlファイルの構成
    • 8.3.1.2 タスク2: ブートストラップAPIの構成
    • 8.3.1.3 タスク3: EntityManagerFactoryのインスタンス化
• 8.4 その他の参考資料
  • 8.4.1 Javadoc

9 パフォーマンスの向上

• 9.1 パフォーマンス機能
  • 9.1.1 オブジェクト・キャッシング
    • 9.1.1.1 キャッシング注釈
    • 9.1.1.2 @Cache注釈の使用
  • 9.1.2 問合せ
    • 9.1.2.1 読取り専用問合せ
    • 9.1.2.2 結合フェッチ
    • 9.1.2.3 バッチ読取り
    • 9.1.2.4 フェッチ・サイズ
    • 9.1.2.5 ページ区切り
    • 9.1.2.6 キャッシュの使用方法
  • 9.1.3 マッピング
    • 9.1.3.1インダイレクション(遅延ロード)
    • 9.1.3.2 読取り専用オブジェクト
    • 9.1.3.3 ウィービング
  • 9.1.4 トランザクション
  • 9.1.5 データベース
    • 9.1.5.1 接続プーリング
    • 9.1.5.2 パラメータ化されたSQLとSQL文のキャッシュ
    • 9.1.5.3 バッチ書込み
  • 9.1.6 ツール
• 9.2 TopLinkが有効なアプリケーションの監視および最適化
  • 9.2.1 パフォーマンス最適化の推奨事項およびヒント
  • 9.2.2 タスク1: TopLinkプロファイラによるTopLinkパフォーマンスの測定
    • 9.2.2.1 TopLinkプロファイラの有効化
    • 9.2.2.2 プロファイラの結果へのアクセスおよび解釈
  • 9.2.3 タスク2: アプリケーションのパフォーマンス問題の原因特定
  • 9.2.4 タスク3: パフォーマンスが悪いアプリケーション・コンポーネントの変更
    • 9.2.4.1 一般的なパフォーマンスの最適化の識別
    • 9.2.4.2 スキーマ
    • 9.2.4.3 マッピングおよびディスクリプタ
    • 9.2.4.4 セッション
    • 9.2.4.5 キャッシュ
    • 9.2.4.6 データ・アクセス
    • 9.2.4.7 問合せ
    • 9.2.4.8 作業ユニット
    • 9.2.4.9 アプリケーション・サーバーとデータベースの最適化
  • 9.2.5 タスク4: パフォーマンスの再測定

10 HibernateからTopLinkへの移行

• 10.1 Hibernateの理解
• 10.2 主なタスク
  • 10.2.1 タスク1: Hibernateのエンティティ注釈の変換
    • 10.2.1.1 Select Before Update、Dynamic InsertおよびUpdate属性の変換
    • 10.2.1.2 Optimistic Lock属性の変換
  • 10.2.2 タスク2: Hibernateのカスタム・シーケンス・ジェネレータ注釈の変換
  • 10.2.3 タスク3: Hibernateのマッピング注釈の変換
    • 10.2.3.1 @ForeignKey注釈の変換
    • 10.2.3.2 @Cache注釈の変換
  • 10.2.4 タスク4: persistence.xmlファイルの変更
    • 10.2.4.1 変更されたpersistence.xml
    • 10.2.4.2 データベースの削除および作成
  • 10.2.5 タスク5: Hibernate APIからEclipseLink APIへの変換
• 10.3 その他の参考資料

A Oracle TopLinkのインストール

• A.1 システム要件および動作要件
  • A.1.1 その他の要件
• A.2 Oracle TopLinkのスタンドアロン・インスタンスのインストール
• A.3 Oracle WebLogic ServerでのOracle TopLinkおよびEclipseLinkのインストール
• A.4 Oracle Containers for Java EEでのOracle TopLinkのインストール
• A.5 Oracle Containers for Java EEでのEclipseLinkのインストール