オンラインで、Oracle WebCenter Contentに接続されている場合は、いつでも、ドキュメントへのアクセス、編集およびアップロードが可能です。まもなくオフラインになることがわかっており(たとえば、飛行機に乗って、デバイスを機内モードに設定する場合)、ファイルを編集およびチェックアウトし、そのファイルを「ダウンロード」エリアにダウンロードすることが必要になる場合があります。この場合、接続されていなくても、別のアプリケーションでファイルを開いて、編集することができます。
ドキュメントの編集方法は次のとおりです。
編集するドキュメントを見つけます。
ドキュメントをタップして表示するか、ドキュメント名の近くにあるをタップして「プロパティ」ページを開きます。
をタップします。
デバイスで、ドキュメントの編集に使用するアプリケーションを選択します。
必要に応じて、ドキュメントを編集します。
編集が完了するまでローカルに編集内容を保存できますが、ローカルに保存しても、改訂されたドキュメントはOracle WebCenter Contentにアップロードされません。ドキュメントの編集が完了したら、アプリケーションのメニュー選択(「送信」またはOracle WebCenter Contentにファイルを送信する別のファイル共有オプションなど)を使用します。オフラインになっている場合、再接続後に、これらのオプションのいずれかを使用できます。