内容は次のとおりです。
ドキュメントを表示するには、リスト内の名前またはアイコンをタップするか、またはドキュメント情報ページで「表示」アイコンをタップします。ナビゲーション・メニューの「最近の表示」をタップすると、最近表示したドキュメントがリストされます。
表示しようとしているドキュメントのタイプがAppleでサポートされていない場合は、ドキュメント情報ページが表示されます。iPhoneまたはiPadにそのファイル・タイプを開くことが可能なアプリケーションがあると考えられる場合は、「アクション」アイコンをタップし、次で開くを選択して、選択できるアプリケーションのリストを表示します。
関連付けられる情報のタイプは、ドキュメント、フォルダまたはライブラリのタイプおよびOracle WebCenter Contentの設定方法に応じて決まります。通常、情報には、ドキュメント、フォルダまたはライブラリのタイトル、ドキュメントのリビジョン、最終更新日時および更新者が含まれます。標準メタデータのみが表示されることに注意してください。企業が追加したカスタム・メタデータ・フィールドはいずれも表示されません。
ドキュメント、フォルダまたはライブラリに関する情報を表示するには、アイテム・リストの「情報」アイコンをタップして、情報ページを表示します。メタデータのサマリーが表示されます。「その他」メニューの追加のオプションを使用して、フル・メタデータ・セクション、セキュリティ・セクション、ワークフロー情報セクション(該当する場合)を表示できます。