適用対象
Manager
説明
LAGCRITICALSECONDS、LAGCRITICALMINUTES、またはLAGCRITICALHOURSパラメータでは、クリティカルとみなすラグしきい値を指定し、しきい値に達したときにエラー・ログに警告メッセージを書き込みます。このパラメータは、ローカル・システムのExtractおよびReplicatプロセスに影響します。
LAGCRITICALSECONDS
LAGCRITICALMINUTES
LAGCRITICALHOURS
デフォルト
ラグ情報をレポートしない
構文
LAGCRITICALSECONDS seconds | LAGCRITICALMINUTES minutes | LAGCRITICALHOURS hours
seconds
クリティカルなラグしきい値(秒)を設定します。
minutes
クリティカルなラグしきい値(分)を設定します。
hours
クリティカルなラグしきい値(時間)を設定します。
例
LAGCRITICALSECONDS 60