「元に戻す」と「やり直し」の使用方法

Smart Viewの「元に戻す」コマンドと「やり直し」コマンドは、接続しているデータ・ソースによって動作が異なります。

注:

算出ステータスなど、Smart Viewではなくサーバー上で実行される操作は、元に戻すことができません。

  元に戻す操作およびやり直し操作について許可される回数を指定するには:

  1. Smart Viewのリボンから、「オプション」を選択し、左側のパネルで「詳細」を選択します。

  2. 「元に戻す処理の数」に、「元に戻す」操作を許可する回数を、0から100の間で指定します。

    これは、「やり直し」操作を許可する回数でもあります。

  3. 「OK」をクリックします。この設定は、リフレッシュを行うか、ドリル操作を実行すると有効になります。