ARIMA式には、モデルのAR部分が0でない場合に切片を示す定数が含まれています; ない場合は、系列の平均を示します。ARIMAオプションを設定して、ARIMA式に定数を含めるかどうかを示します。ARIMAオプションは、Box-Cox変換を使用したデータに分散定常性を持たせるために使用できます。Box-Cox変換を適用することを選択する場合、複数のラムダ(λ)オプションからの選択が可能になります。詳細は、Oracle Crystal Ballリファレンスおよびサンプル・ガイドを参照してください。
ARIMAオプション設定は、自動およびカスタム・モデルの両方のARIMA予測に適用されます。「自動選択」は定数オプションのデフォルトです; 「なし」はBox-Coxオプションのデフォルトです。
ARIMAオプションを設定するには:
Predictorウィザードの「手法」パネルで、ARIMAを選択します。
「自己回帰和分移動平均(ARIMA)の詳細」パネルで「ARIMAオプション」をクリックします([Alt]キーを押しながら[O]キーを押す)。
「ARIMAオプション」ダイアログで次を指定します:
「自動選択」(デフォルト)、「常時」または「なし」を選択して、ARIMA式に定数を含めるかどうか
Box-Cox変換を実行しない(「なし」)か、ラムダの「最適化された値」、または「平方根」、「対数」、「カスタム・ラムダ」の値(-5以上+5以下)を使用してBox-Cox変換を実行するか
注: | 定数包含に「自動選択」を選択すると、Predictorでは、モデルに非季節性または季節性の差異条件がない場合のみ、ARIMA式に定数が含まれます。 |