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Oracle® SQL Developerユーザーズ・ガイド
リリース4.0
E50143-01
ライブラリ
製品
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
製品のアクセシビリティ
関連ドキュメント
表記規則
サード・パーティ・ライセンス情報
1
SQL Developerの概要および使用方法
1.1
SQL Developerのインストールおよび起動
1.2
SQL Developerユーザー・インタフェース
1.2.1
SQL Developerのメニュー
1.2.2
元のルック・アンド・フィールのリストア
1.3
データベース・オブジェクト
1.3.1
アプリケーション(Application Express 3.0.1以上)
1.3.2
キャッシュ・グループ(Oracle TimesTen In-Memory Database)
1.3.3
チェーン
1.3.4
資格証明
1.3.5
データベース宛先
1.3.6
データベース・リンク(パブリックおよびプライベート)
1.3.7
宛先グループ
1.3.8
ディレクトリ
1.3.9
エディション
1.3.10
ファイル・ウォッチャ
1.3.11
ファンクション
1.3.12
索引
1.3.13
Javaソース
1.3.14
ジョブ
1.3.15
ジョブ・クラス
1.3.16
マテリアライズド・ビュー
1.3.17
マテリアライズド・ビュー・ログ
1.3.18
マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)
1.3.19
パッケージ
1.3.20
プロシージャ
1.3.21
プログラム
1.3.22
キュー
1.3.23
キュー表
1.3.24
ごみ箱
1.3.25
レプリケーション・スキーム(Oracle TimesTen In-Memory Database)
1.3.26
スケジュール
1.3.27
順序
1.3.28
シノニム(パブリックおよびプライベート)
1.3.29
表
1.3.29.1
表のフラッシュバックのサポート
1.3.30
トリガー
1.3.31
型
1.3.32
ユーザー(他のユーザー)
1.3.33
ビュー
1.3.34
ウィンドウ・グループ
1.3.35
Windows
1.3.36
XML DBリポジトリ
1.3.37
XMLスキーマ
1.3.38
移行のためのデータベースの取得オブジェクトおよび変換オブジェクト
1.4
データベース接続
1.4.1
フォルダを使用した接続のグループ化
1.4.2
接続の共有
1.4.3
データベースへのJDBC接続での高度なセキュリティ
1.4.4
オペレーティング・システム(OS)認証による接続
1.4.5
プロキシ認証による接続
1.5
データの入力および変更
1.6
ファンクションおよびプロシージャの実行とデバッグ
1.6.1
ファンクションおよびプロシージャの編集時におけるブックマークの使用
1.6.2
リモート・デバッグ
1.6.3
SQLトレース(.trc)・ファイル
1.6.4
PL/SQL階層型プロファイラの使用
1.6.5
式の監視の設定
1.7
SQLワークシートの使用
1.7.1
SQLワークシートでサポートされているSQL*Plus文とサポートされていないSQL*Plus文
1.7.2
スクリプト・ランナー
1.7.3
実行計画
1.7.4
「自動トレース」ペイン
1.7.5
「DBMS出力」ペイン
1.7.6
「OWA出力」ペイン
1.7.7
SQL履歴
1.7.8
クエリー・ビルダー
1.7.9
SQL書式設定のコマンドライン・インタフェース
1.7.10
ゲージ: SQLワークシートおよびユーザー定義レポート
1.7.11
SQLワークシートへのOLAP DML文の入力
1.8
スニペットを使用した部分的なコードの挿入
1.8.1
ユーザー定義スニペット
1.9
データベース・オブジェクトの検索
1.10
最近使用したオブジェクトの使用
1.11
バージョニングの使用
1.11.1
SubversionおよびSQL Developerの概要
1.11.2
PerforceとSQL Developerについて
1.11.3
CVSおよびSQL Developerの概要
1.11.4
保留中の変更
1.12
SQL DeveloperでのDBA機能の使用
1.12.1
コンテナ・データベース(CDB)
1.12.2
データベース構成
1.12.3
データベース・ステータス
1.12.4
データ・ポンプ
1.12.5
パフォーマンス
1.12.6
RMANバックアップ/リカバリ
1.12.6.1
アクション・ジョブの使用
1.12.7
リソース・マネージャ
1.12.8
SQLトランスレータ・フレームワーク
1.12.9
スケジューラ
1.12.10
セキュリティ
1.12.11
記憶域
1.13
SQL Developerを使用したジョブのスケジューリング
1.13.1
スケジューラ設計エディタ
1.14
カートの使用
1.14.1
「カート」と「データベース・エクスポート」ウィザードの比較
1.15
SQL DeveloperでのSpatialのサポート
1.15.1
空間データおよびメタデータでのコンテキスト・メニューの操作
1.15.2
空間データの地図としての視覚化
1.15.2.1
問合せの作成および実行によるジオメトリの視覚化
1.15.2.2
表のデータ・グリッドからのジオメトリの視覚化
1.16
SQL Developerでの変更マネージャのサポート
1.16.1
変更計画の管理者および開発者
1.16.2
SQL Developerでの変更計画の開発
1.16.2.1
リポジトリ接続の作成
1.16.2.2
変更計画の作成および削除
1.16.2.3
変更アイテムの追加および更新
1.16.2.4
変更計画を使用したSQL Developerでの変更の取得
1.16.3
Enterprise Managerで実行する変更マネージャのアクション
1.16.3.1
変更マネージャのスキーマの比較からの変更計画の作成
1.16.3.2
変更計画のデプロイ
1.17
Application Expressリスナー管理
1.17.1
Oracle Application Expressリスナーの概要
1.17.2
Application Expressリスナー管理のツールバーおよびコンテキスト・メニュー
1.17.3
Application Expressリスナー・サーバーへの接続
1.17.4
「リスナー」ナビゲータ: グローバル設定およびデータベース設定
1.17.4.1
接続
1.17.4.2
RESTful接続(データベース設定のみ)
1.17.4.3
セキュリティ
1.17.4.4
キャッシュ・ファイル
1.17.4.5
環境
1.17.4.6
Excel
1.18
RESTfulサービス管理
1.18.1
RESTfulサービスについて
1.18.2
RESTfulサービスの用語
1.18.3
RESTfulサービスの要件およびセットアップ
1.18.4
「RESTfulサービス管理」ペイン
1.19
SQL Developerレポート
1.19.1
データベースのバージョン情報に関するレポート
1.19.2
すべてのオブジェクト・レポート
1.19.3
Application Expressレポート
1.19.4
ASHおよびAWRレポート
1.19.5
チャート・レポート
1.19.6
データベース管理者レポート
1.19.7
データ・ディクショナリ・レポート
1.19.8
スケジューラ・レポート
1.19.9
PL/SQLレポート
1.19.10
セキュリティ・レポート
1.19.11
ストリーム・レポート
1.19.12
表レポート
1.19.13
XMLレポート
1.19.14
Data Modelerレポート
1.19.15
ユーザー定義レポート
1.19.15.1
ユーザー定義レポートの例: グラフ
1.19.15.2
ユーザー定義レポートの例: 動的HTML
1.20
SQL Developerプリファレンス
1.20.1
環境
1.20.2
変更管理パラメータ
1.20.3
コード・エディタ
1.20.4
比較およびマージ
1.20.5
データベース
1.20.6
デバッガ
1.20.7
拡張機能
1.20.8
外部エディタ
1.20.9
ファイル・タイプ
1.20.10
無視するファイルのリスト
1.20.11
移行
1.20.12
マウスオーバー・ポップアップ
1.20.13
ショートカット・キー(アクセラレータ・キー)
1.20.14
ユニット・テストのパラメータ
1.20.15
バージョニング
1.20.16
Webブラウザとプロキシ
1.20.17
XMLスキーマ
1.21
ユーザー関連情報の場所
1.22
SQL Developerのコマンドライン・インタフェース
1.23
SQL DeveloperでのData Modeler
1.24
Oracle TimesTen In-Memory Databaseのサポート
1.25
ヘルプの使用
1.26
SQL Developerの使用方法の提案
1.26.1
SQL履歴のショートカット
1.26.2
非共有ワークシート
1.26.3
SQLワークシートのブックマーク
1.26.4
Oracle Data Miner
1.26.5
書式を整えたSQLトレース(.trc)ファイルの表示
1.26.6
キーボードによる移動: [Alt] + [Page Down]/[Page Up]によるタブ間の移動
1.26.7
接続を整理するためのフォルダ
1.26.8
サード・パーティ・データベースとSQL Developer
1.26.9
デバッガ・ポートとファイアウォール
1.26.10
複数の表の表示
1.26.11
SQL Developerの外観のカスタマイズ
1.26.12
タブ・ペインの最大化
1.26.13
スクリプトを実行する場合のデフォルト・パス
1.26.14
データベースの停止と再起動
1.26.15
機能に関する要求
1.26.16
ディスカッション・フォーラム
1.26.17
ヘルプ・テキストのフォント・サイズ
1.26.18
プロシージャとファンクションのシグネチャ
1.26.19
ナビゲータでの先行入力
1.26.20
拡張貼付け
1.26.21
マウス・ホイールを使用してタブ付きウィンドウを閉じる
1.26.22
最後の編集場所に移動
1.26.23
コンテキスト・メニューを使用してタブ付きウィンドウを閉じる
1.26.24
すべての開いているウィンドウのリスト
1.26.25
パッケージウィンドウからサブプログラムの実装に移動
1.26.26
「構文補完インサイト」での複数の表名または列名の選択
1.26.27
起動時間と更新の自動チェック
1.27
SQL Developerについての詳細な情報
2
SQL Developer: サード・パーティ・データベースの移行
2.1
移行: 基本の選択肢と手順
2.1.1
移行ウィザードを使用した移行
2.1.2
Oracleへの選択した表のコピー
2.2
移行: バックグラウンド情報とガイドライン
2.2.1
移行の概要
2.2.1.1
移行の仕組み
2.2.1.2
SQL Developerの拡張機能としての移行の実装
2.2.2
移行計画の準備
2.2.2.1
タスク1: 移行プロジェクトの要件の確認
2.2.2.2
タスク2: ワークロードの見積り
2.2.2.3
タスク3: 操作要件の分析
2.2.2.4
タスク4: アプリケーションの分析
2.2.2.5
タスク5: 移行プロジェクトの計画
2.2.3
移行を始める前に: 一般的な情報
2.2.3.1
移行リポジトリのデータベース・ユーザーの作成
2.2.3.2
移行先のOracleオブジェクトを作成するための要件
2.2.4
移行を始める前に: ソース固有の情報
2.2.4.1
IBM DB2からの移行の前に
2.2.4.2
Microsoft SQL ServerまたはSybase Adaptive Serverからの移行の前に
2.2.4.3
Microsoft Accessからの移行の前に
2.2.4.4
MySQLからの移行の前に
2.2.4.5
Teradataからの移行の前に
2.2.5
ソース・データベースの取得
2.2.5.1
オフライン取得
2.2.6
変換モデルの作成およびカスタマイズ
2.2.6.1
変換モデルのエラーの修正
2.2.7
Oracleスキーマ・オブジェクト用のDDLの生成
2.2.8
データの移行
2.2.8.1
オフラインでのデータの送信
2.2.9
大/小文字を区別しない問合せの作成
2.2.10
Oracle Databaseのテスト
2.2.10.1
テストの方法論
2.2.10.2
Oracle Databaseのテスト
2.2.11
Oracle Databaseのデプロイ
2.2.11.1
ロールアウト方法の選択
2.2.11.2
移行先データベースのデプロイ
2.3
移行に使用するSQL Developerユーザー・インタフェース
2.3.1
「移行」サブメニュー
2.3.2
その他のメニュー: 移行に関する項目
2.3.3
移行のプリファレンス
2.3.4
移行のログ・ペイン
2.3.5
変換スクラッチ・エディタの使用
2.4
移行のコマンドライン・インタフェース
3
SQL Developer: ユニット・テスト
3.1
ユニット・テストの概要
3.2
ユニット・テストに使用するSQL Developerユーザー・インタフェース
3.2.1
「ユニット・テスト」サブメニュー
3.2.2
その他のメニュー: ユニット・テストの項目
3.2.3
ユニット・テストのプリファレンス
3.3
ユニット・テスト・リポジトリ
3.3.1
リポジトリのユーザーおよび管理者の管理
3.4
ユニット・テストの編集と実行
3.5
動的値問合せを使用したユニット・テストの作成
3.6
参照によるユニット・テストの作成の簡略化
3.6.1
入力フィールドでの値の提供
3.6.2
実装の自動作成
3.7
検証アクションでの変数置換の使用
3.8
ユニット・テストのライブラリ
3.9
ユニット・テストのレポート
3.10
ユニット・テストのオブジェクトのエクスポートおよびインポート
3.11
ユニット・テストのコマンドライン・インタフェース
3.12
ユニット・テストのベスト・プラクティス
3.12.1
戦略
3.12.2
テスト・スイート
3.12.3
テスト名
3.12.4
テスト名の競合の回避
3.12.5
テスト実装
3.12.6
ライブラリ
3.12.7
参照
3.12.8
テストおよびスイートの実行
3.12.9
レポート
3.13
ユニット・テストの例(チュートリアル)
3.13.1
EMPLOYEES表の作成
3.13.2
AWARD_BONUSプロシージャの作成
3.13.3
ユニット・テスト・リポジトリの作成
3.13.4
ユニット・テストの作成
3.13.5
ユニット・テストの実行
3.13.6
例外ユニット・テストの作成と実行
3.13.7
ユニット・テスト・スイートの作成
3.13.8
ユニット・テスト・スイートの実行
4
SQL Developerチュートリアル: 小規模データベースのオブジェクトの作成
4.1
表の作成(BOOKS)
4.2
表の作成(PATRONS)
4.3
表の作成(TRANSACTIONS)
4.4
順序の作成
4.5
表へのデータの挿入
4.6
ビューの作成
4.7
PL/SQLプロシージャの作成
4.8
PL/SQLプロシージャのデバッグ
4.9
問合せのためのSQLワークシートの使用
4.10
図書館のチュートリアル用オブジェクトを作成および使用するためのスクリプト
5
SQL Developerのダイアログ・ボックスおよびウィザード
5.1
拡張子の追加
5.2
スキーマ・エラーの追加
5.3
アプリケーションの移行
5.4
リポジトリの関連付け
5.5
カート・エラー(オブジェクトは使用できません)
5.6
タイプの変更
5.7
更新のチェック
5.8
CVSからのチェックアウト
5.9
ディレクトリの選択
5.10
プラガブル・データベースのクローニング
5.11
カラー・パレットとカスタム色
5.12
拡張機能の構成
5.13
ファイル・タイプ・アソシエーションの設定
5.14
列のコピー
5.15
オブジェクトのコピー
5.16
コンポーネント・パレット
5.17
コンポーネント・パレット: コンポーネント・パレットの構成
5.18
コンポーネント・パレット: パレット・ページの作成
5.19
コンポーネント・パレット: 新規コード・スニペット/コード・スニペットの編集
5.20
コンポーネント・パレット: 新規セクション/セクション名の変更
5.21
アプリケーションの削除の確認
5.22
実行中SQLの確認
5.23
接続にコミットされていない変更が含まれる
5.24
新規オブジェクトの作成
5.25
連鎖の作成/編集
5.26
資格証明の作成/編集
5.27
CVS接続の作成/編集
5.28
データベース接続の作成/編集/選択
5.29
新規クラウド接続/クラウド接続の編集
5.29.1
拡張接続情報
5.30
モデル名の変更(移行)
5.31
削除の確認
5.32
削除の確認(移行)
5.33
データベース項目名の変更(移行)
5.34
接続の選択
5.35
接続情報
5.36
接続が見つかりません
5.37
接続の名前変更エラー
5.38
新規フォルダ(接続)
5.39
一時停止後も続行
5.40
ライブラリの選択
5.41
ライブラリの作成
5.42
データのインポート・ウィザード(データのロード)
5.43
接続ディスクリプタのエクスポートまたはインポート
5.44
データベース宛先の作成/編集
5.45
宛先グループの作成/編集(データベースまたは外部)
5.46
データベース・リンクの作成/編集
5.47
索引の作成/編集
5.48
ファイル・ウォッチャの作成
5.49
フィルタの作成
5.50
ジョブの作成/編集
5.51
ジョブ・クラスの作成/編集
5.52
マテリアライズド・ビュー・ログの作成/編集
5.53
PL/SQLパッケージ作成
5.54
プラガブル・データベースの作成
5.55
プログラムの作成/編集
5.56
ロールの作成/編集
5.57
スケジュールの作成/編集
5.58
順序の作成/編集
5.59
SQLファイルの作成
5.60
シノニムの作成/編集
5.61
表の作成(クイック作成)
5.62
表の作成/編集(拡張オプション付き)
5.63
記憶域オプション
5.64
表領域の作成/編集
5.65
トリガーの作成
5.66
型の作成(ユーザー定義)
5.67
ユーザーの作成/編集
5.68
ユーザー定義レポートの作成/編集
5.69
ユーザー定義レポート・フォルダの作成/編集
5.70
ビューの作成/編集
5.71
ウィンドウの作成
5.72
ウィンドウ・グループの作成
5.73
XMLスキーマからXMLドキュメント作成
5.74
XMLスキーマの作成
5.75
カスタム・フィルタ
5.76
ツールバーのカスタマイズ
5.77
データ・ポンプ・エクスポート
5.78
データ・ポンプ・インポート
5.79
データベース・コピー
5.80
データベース差分
5.81
データベース・エクスポート(データベース・オブジェクトおよびデータのアンロード)
5.82
オブジェクトの作成または編集用の「DDL」パネル
5.83
デバッガ - JPDAにアタッチ
5.84
アプリケーションのデプロイまたはインポート
5.85
クラウドへのオブジェクトのデプロイ
5.85.1
クラウド・デプロイメントの未サポート・カート・オブジェクト
5.85.2
その他のエラー(無効なまたは欠落エントリ)
5.86
「オブジェクトの説明」ウィンドウ
5.87
差分オブジェクト
5.88
プラガブル・データベースの削除
5.89
値の編集/表示(データまたは表の列)
5.90
バインド値の入力
5.91
ディスクから削除
5.92
エクスポート・ファイルへの書込み時のエラー
5.93
エクスポート・エラー
5.94
データのエクスポート
5.95
オブジェクトのエクスポート
5.96
エクスポート: 一意名の警告
5.97
外部ロケータの構成
5.98
外部ツール
5.99
外部ツールの作成/編集
5.100
オフライン・オプションの選択
5.101
フォントの場所の編集
5.102
ヘッダーまたはフッターの編集(PDF書式設定)
5.103
結合の編集
5.104
機能がありません
5.105
必要な機能
5.106
ファイル処理
5.107
フィルタ
5.108
オブジェクト・タイプのフィルタ
5.109
スキーマのフィルタ
5.110
フィルタ・エラー
5.111
検索/強調表示
5.112
Git: 追加
5.113
Git: すべて追加
5.114
Git: 追加先.gitignoreファイル
5.115
Git: リビジョンのチェックアウト
5.116
Git: Gitからのクローニング
5.117
Git: コミット
5.118
Git: すべてコミット
5.119
Git: ブランチの作成
5.120
Git: タグの作成
5.121
Git: コミットされた変更のエクスポート
5.122
Git: コミットされていない変更のエクスポート
5.123
Git: Gitからのフェッチ
5.124
Git: リポジトリの初期化
5.125
Git: マージ
5.126
Git: Gitからのプル
5.127
Git: Gitへのプッシュ
5.128
Git: 元に戻す
5.129
マクロの挿入
5.130
外部で変更されたファイル
5.131
テキストの検索/置換
5.132
検索結果
5.133
フォーマット・プロパティ(拡張書式設定)
5.134
パッチの生成
5.135
ブックマークに移動
5.136
指定行に移動
5.137
指定行に移動: エラー
5.138
履歴
5.139
CVSへのインポート
5.140
SQLトランスレータのインストール
5.140.1
トランスレータのインストールおよびプロファイルの作成: 使用上の注意
5.141
無効なデータベース・バージョン
5.142
拡張機能のロード
5.143
キーボード・スキームのロード
5.144
CVSにログイン
5.145
空間メタデータのメンテナンス
5.146
列の管理
5.147
機能と更新の管理
5.148
マップ接続
5.149
移行プロジェクトのマージ
5.150
プラガブル状態の変更
5.151
値の変更
5.152
データ移動の詳細
5.153
新規変更セット/変更セットの編集
5.154
新規プロシージャ(リファクタ)
5.155
ロックなし
5.156
オブジェクトが見つかりません
5.157
オブジェクトが選択されていません
5.158
オブジェクト・プリファレンス
5.159
オフライン生成エラー - 宛先ディレクトリ
5.160
ファイルを開く
5.161
Oracle専用レポート
5.162
Oracleプロキシ認証
5.163
Oracle使用状況追跡
5.164
貼付け
5.165
Perforce: ファイルをPerforceに追加
5.166
Perforce: 接続
5.167
Perforce: 変更リストの作成
5.168
Perforce: ファイルの削除
5.169
Perforce: ログイン
5.170
Perforce: 編集のためファイルを開く
5.171
Perforce: ファイルの回復
5.172
Perforce: ファイルの同期化
5.173
Perforce: 変更リストの発行
5.174
プラガブル・データベースのプラグイン
5.175
移行時の権限警告
5.176
最近使用したファイル
5.177
「リポジトリの削除」および「リポジトリの切捨て」
5.178
Microsoft AccessエクスポータXMLの取得
5.179
ローカル変数名の変更
5.180
タブの名前変更
5.181
プロシージャの名前変更
5.182
「RESTfulサービス」Wizardおよび「オブジェクト」ダイアログ・ボックス
5.182.1
リソース・モジュール
5.182.2
リソース・テンプレート
5.182.3
リソース・ハンドラ
5.182.4
RESTfulサマリー
5.183
RESTfulサービス接続
5.184
RESTfulサービス権限
5.185
現在のリポジトリの選択
5.186
表を取得できない
5.187
「レポート」パネル
5.188
期限切れパスワードのリセット(新規パスワードの入力)
5.189
リビジョン・リスト作成者
5.190
PL/SQLの実行/デバッグ/プロファイル
5.191
ブレークポイントの作成/編集
5.192
「保存」/「別名保存」または「ファイルの選択」
5.193
カートのツール構成の保存またはオープン
5.194
ファイルの保存
5.195
ファイルを保存できない
5.196
スタイル設定の保存
5.197
「ソースまたは宛先のスキーマの差異」エラー
5.198
スクリプトの実行に失敗しました
5.199
スクリプト生成の完了
5.200
データ・マッピングの設定
5.201
ルールの追加/編集
5.202
エンコーディングの設定
5.203
一時停止の続行の設定
5.204
共有ウィザード・ページ
5.204.1
タイプ
5.204.2
オブジェクトの指定
5.204.3
データ
5.204.4
サマリー
5.205
「サインイン」(更新のチェック)
5.206
単一レコード・ビュー
5.207
Snippetの保存(ユーザー定義)
5.208
Snippetの編集(ユーザー定義)
5.209
SQLの表示
5.210
開始日、終了日、繰返し間隔、コメント(スケジューラ)
5.211
Subversion: プロパティの追加
5.212
Subversion: ソース・コントロールに追加
5.213
Subversion: パッチの適用
5.214
Subversion: ブランチ/タグ
5.215
Subversion: Subversionからのチェックアウト
5.216
Subversion: リソースのコミット
5.217
Subversion: 作業用コピーのコミット
5.218
Subversion: チェックアウトの確認
5.219
Subversion: リモート・ディレクトリの作成
5.220
Subversion: Subversionリポジトリの作成
5.221
Subversion: Subversion接続の作成/Subversion接続の編集
5.222
Subversion: リソースの削除
5.223
Subversion: 構成ファイルの編集
5.224
Subversion: ファイルのエクスポート
5.225
Subversion: Subversion接続のエクスポート
5.226
Subversion: 無視
5.227
Subversion: Subversion接続のインポート
5.228
Subversion: Subversionへのインポート
5.229
Subversion: リソースのロック
5.230
Subversion: マージ
5.231
Subversion: 保留中の変更
5.232
Subversion: プロパティ
5.233
Subversion: Subversionから削除
5.234
Subversion: リポジトリ・ブラウザ
5.235
Subversion: ローカルでの変更の回復
5.236
Subversion: 切替え
5.237
Subversion: リソースのロック解除
5.238
Subversion: リソースの更新
5.239
Subversion: 作業用コピーの更新
5.240
Subversion: バージョニング・プロパティ
5.241
サード・パーティ・データベース・オブジェクト
5.242
接続できません
5.243
ファイルを開けません
5.244
ユニット・テスト: アクション必須
5.245
ユニット・テスト: カテゴリの追加
5.246
ユニット・テスト: データ型の追加
5.247
ユニット・テスト: 項目をライブラリに追加
5.248
ユニット・テスト: テスト実装の追加
5.249
ユニット・テスト: テスト・スイートの追加
5.250
ユニット・テスト: スイートへのテストまたはスイートの追加
5.251
ユニット・テスト: ユニット・テストのコピーまたは名前変更
5.252
ユニット・テスト: ユニット・テストの作成
5.253
ユニット・テスト: ユーザーの管理
5.254
ユニット・テスト: テスト実装名の変更
5.255
ユニット・テスト: 操作の結果
5.256
ユニット・テスト: ユニット・テスト同期化
5.257
プラガブル・データベースの切断
5.258
サポートされていないデータベース・バージョン
5.259
ジオメトリの検証
5.260
全値の表示
5.261
ウィンドウ
5.262
XMLタイプの列プロパティ
6
SQL Developerのアクセシビリティ情報
6.1
Oracle SQL Developerのアクセシビリティについて
6.2
Oracle SQL Developerでのスクリーン・リーダーおよびJava Access Bridgeの使用
6.3
アクセシビリティをサポートするOracle SQL Developerの機能
6.3.1
キーボード・アクセス
6.3.2
スクリーン・リーダーによる読上げ
6.3.3
フォントおよび色の選択の柔軟性
6.3.4
音声のみのフィードバックの回避
6.3.5
カーソルの点滅やアニメーションへの非依存
6.3.6
スクリーンの拡大機能
6.3.7
ファイルのエディタ・ビューまたはタブ・ビューを変更する方法
6.3.8
複数行の編集フィールドでテキストを読み上げる方法
6.3.9
ソース・エディタで行番号を読み上げる方法
6.3.10
「ログ」ウィンドウで、例外スタックHTMLリンクおよび生成済Javadocリンクにアクセスする方法
6.4
Oracle SQL Developerのカスタマイズに関する推奨事項
6.4.1
アクセラレータ・キーをカスタマイズする方法
6.4.2
競合するアクセラレータ・キーをOracle SQL Developerに渡す方法
6.4.3
SQL Developerのルック・アンド・フィールを変更する方法
6.4.4
コード・エディタ内のフォントをカスタマイズする方法
6.4.5
構文ハイライトをカスタマイズする方法
6.4.6
コード・エディタで行番号を表示する方法
6.4.7
構文補完インサイトのタイミングを変更する方法
6.4.8
デバッガで列を指定する方法
6.5
Oracle SQL Developerの高度なビジュアル機能
索引