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Oracle® SQL Developer Data Modelerユーザーズ・ガイド
リリース4.0
B72811-02
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索引

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A

アクセラレータ(ショートカット)・キー, 1.5.6
アクセラレータ・キー
メニュー, 1.2
「カスタム変換スクリプトの適用」コマンド, 1.2.2
arc
定義, 1.3.4.7
プロパティ, 3.2
属性
定義, 1.3.4.3
プロパティ, 3.3
自動ルート
ダイアグラム内の線の調節, 1.2.2
コンテキスト・メニュー・コマンド, 1.2.2
自動レイアウト
コンテキスト・メニュー・コマンド, 1.2.2

B

Bachman表記法, 1.3.4.1
バックグラウンドの色
ダイアグラム, 1.2.2
Barker表記法, 1.3.4.1
Berkeley DB
Subversionリポジトリのデータ記憶域, 3.111
バインド変数
レポート, 1.8.3
ブログ
SQL Developer, 1.11
ボトムアップ・モデリング, 1.4.2
ビジネス情報, 1.3.7

C

カーディナリティ
定義, 1.3.4.6
変更リクエスト
プロパティ, 3.5
「SubViewオブジェクト名接頭辞の変更」コマンド, 1.2.2
「更新のチェック」機能, 3.6
分類タイプ
ダイアグラム内の色の指定, 3.22
コレクション型
プロパティ, 3.7
コレクション型, 1.3.2.4
ダイアグラムのバックグラウンド, 1.2.2
プロパティ, 3.8
モデルの比較, 1.2.1
コンポジット・プロセス
定義, 1.3.3
構成
エクスポート, 3.90
レポート, 3.99
接続
作成、編集、選択, 3.74
Oracle Database, 3.74, 3.74
連絡先
定義, 1.3.7.1
プロパティ, 3.14
コンテキスト・メニュー(右クリック・メニュー), 1.2.2
キューブ
プロパティ, 3.17
カスタム設計ルール, 3.23.2
カスタム変換スクリプト
適用, 1.2.2
カスタム変換, 3.23.4
Data Modelerのカスタマイズ
プリファレンスの設定, 1.5

D

データ・フロー
定義, 1.3.3
データ・フロー・ダイアグラム, 1.3.3.1
Data Modelerのプリファレンス, 1.5
データ・モデリング
概要および使用方法, 1
データ・リダクション
マスク・テンプレート管理, 3.61
データ・ストア
定義, 1.3.3
データ型
管理, 1.2.1, 3.143
モデル, 1.3.2
データベース接続
作成、編集、選択, 3.74
Oracle Database, 3.74, 3.74
DDLファイル・エディタ, 3.20
DDLファイル
インポート用に選択, 3.88
DDL生成
オプション, 3.21
デフォルト・サイズ
ダイアグラム・ウィンドウに合わせてサイズおよび形を調整, 1.2.1
defaultdomains.xmlファイル, 3.46
設計ルール
設計での違反の確認, 1.2.1
カスタム, 3.23.2
説明および使用方法, 3.23
ダイアグラムの色
バックグラウンド, 1.2.2
ダイアグラム
線の調節(「自動ルート」設定), 1.2.2
ディメンション
プロパティ, 3.24
ディレクトリ(データベース・オブジェクト), 1.3.6.4
「外部キーの検出」コマンド, 1.2.2
ディスカッション・フォーラム
SQL Developer, 1.11
表示, 1.2.2
固有型, 1.3.2.2
プロパティ, 3.26
ドキュメント
定義, 1.3.7.2
プロパティ, 3.27
ドメイン
管理, 1.2.1, 3.29
インポート, 3.46
優先, 1.5.2.3
プロパティ, 3.28
型からドメイン・ウィザード, 3.144
動的プロパティ, 3.9

E

ダイアグラム内の頂点の追加, 1.2.2
ダイヤグラム内の頂点の追加前における「自動ルート」の無効化, 1.2.2
ダイヤグラム内の頂点の削除, 1.2.2
電子メール
定義, 1.3.7.3
プロパティ, 3.30
エンティティ
定義, 1.3.4.2
プロパティ, 3.32
イベント
追加, 3.1
プロパティ, 3.33
構成のエクスポート, 3.90
拡張子
SQL Developer, 1.5.3
外部エージェント
定義, 1.3.3
プロパティ, 3.39
外部データ
プロパティ, 3.40

F

[F10]キー
「ファイル」メニュー, 1.2
画面に合わせる
ダイアグラム・ウィンドウに合わせてサイズおよび形を調整, 1.2.1
オブジェクト名の固定(変更不可にする), 3.75
フロー
プロパティ, 3.42
ダイアグラムの名前の表示, 1.2.2
外部キー
検出, 1.2.2
プロパティ, 3.43
フォワード・エンジニアリング, 1.2.2

G

用語集
概念(説明), 3.44
作成, 1.2.1
編集, 1.2.1
用語集
インポート, 3.47
用語集エディタ, 3.44
Graphical User Interface(GUI)
Data Modeler, 1.2
グリッド
表示および非表示, 1.2.2

H

階層
プロパティ, 3.45

I

識別リレーションシップ, 3.79
ID列, 3.8
索引
定義, 1.3.6.7
プロパティ, 3.53
情報ストア
定義, 1.3.3
情報ストア
プロパティ, 3.54
情報構造
プロパティ, 3.55
継承
定義, 1.3.4.5

J

JDBCドライバ(サード・パーティ), 1.5.2.6
結合
プロパティ, 3.57

K

キーボード・ショートカット, 1.5.6
キー
プロパティ, 3.145

L

レイアウト
ダイアグラム内の自動再配置(「自動レイアウト」), 1.2.2
レベル
プロパティ, 3.58
ライブラリ
変換, 3.23.3
自動ルートを引く
ダイアグラム内の線の調節, 1.2.2
コンテキスト・メニュー・コマンド, 1.2.2
ロケーション
定義, 1.3.7.4
プロパティ, 3.59
論理モデル, 1.3.4
論理型, 1.3.2.5
優先, 1.5.2.3

M

マスク・テンプレート
管理, 3.61
メジャー・フォルダ
プロパティ, 3.62
測定
プロパティ, 3.64
メジャー
プロパティ, 3.63
モデルのマージ, 1.2.1
メソッド
プロパティ, 3.65
モデリング
データ・モデリングの概要および使用方法, 1
マルチメディア
Oracle Multimedia論理型, 1.3.2.5

N

名前の略称, 3.73
ファイルの指定, 1.2.1
名前変換
エンジニアリング中の適用, 3.31
ネーミング標準定義
インポート, 3.47
同胞
ダイアグラムでの選択, 1.2.2

O

オブジェクト名
管理, 3.75
固定(変更不可にする), 3.75
オブジェクト名の接頭辞
変更, 1.2.2
古いスタイルのビュー
解析, 3.147
Oracle by Example(OBE)
Data Modeler, 1.11
Oracle Database接続, 3.74, 3.74
Oracle Multimedia
論理型, 1.3.2.5
ORD*型
Oracle Multimedia論理型, 1.3.2.5
OTNページ
SQL Developer, 1.11

P

ページのグリッド
表示および非表示, 1.2.2
物理モデル, 1.3.6
プリファレンス
Data Modelerのカスタマイズ, 1.5
エクスポートおよびインポート, 1.7
元の設定へのリストア, 1.7.1
優先ドメイン, 1.5.2.3
優先論理型, 1.5.2.3
接頭辞
「SubViewオブジェクト名接頭辞の変更」コマンド, 1.2.2
プリミティブ・プロセス
定義, 1.3.3
プロセス・モデル, 1.3.3
プロセス
定義, 1.3.3
プロパティ, 3.76

Q

クエリー・ビルダー, 3.146, 3.147

R

RDBMSサイト
定義, 1.3.6
編集, 3.77
RDBMSサイト
管理, 1.2.1
レコード構造
プロパティ, 3.78
リダクション
マスク・テンプレート管理, 3.61
リレーショナル・モデル, 1.3.5
リレーション
定義, 1.3.4.6, 1.3.5.5
プロパティ, 3.79
関係
識別, 3.79
レポート構成, 3.99
レポート・テンプレート, 3.81
レポート・リポジトリ, 1.8
レポート, 1.8
バインド変数, 1.8.3
RTF、HTMLまたはPDFとして生成, 1.8
リソース・ロケータ
定義, 1.3.7.5
プロパティ, 3.82
責任者
定義, 1.3.7.6
プロパティ, 3.83
リバース・エンジニアリング, 1.2.2
右クリック・メニュー(コンテキスト・メニュー), 1.2.2
ロール
定義, 1.3.3
ロール
プロパティ, 3.84
ロールアップ・リンク
プロパティ, 3.85
ルール・セット, 3.23.1
プロパティ, 3.86

S

Saxon XSLT 2.0 .jarファイル
指定, 1.5.2
スキーマ
プロパティ, 3.87
同胞の選択
コンテキスト・メニュー・コマンド, 1.2.2
「リレーショナル・モデルの選択」ダイアログ・ボックス
表示の制御, 1.5.2
機密タイプ
プロパティ, 3.91
順序
定義, 1.3.6.11
設定,
エクスポートおよびインポート, 1.7
ショートカット・キー, 1.5.6
メニュー, 1.2
デフォルト・スキームに戻す, 1.5.6
スライス
プロパティ, 3.96
空間定義
プロパティ, 3.97
Oracle AWへのSQLアクセス
プロパティ, 3.98
構造型, 1.3.2.3
Subversion
Data Modelerサポート, 1.9
プリファレンス, 1.5.8
サブビュー
選択したオブジェクトから作成, 1.2.2, 1.2.2
プロパティ, 3.134
ツリーとの同期
オプション, 1.5.2.2
シノニム
作成, 1.2.2

T

表からビュー・ウィザード, 1.2.1, 3.136, 3.148
定義, 1.3.5.2, 1.3.6.16
プロパティ, 3.135
ターゲット・モデリング, 1.4.3
電話
定義, 1.3.7.7
プロパティ, 3.137
テンプレート
レポート, 3.81
サード・パーティのJDBCドライバ, 1.5.2.6
トップダウン・モデリング, 1.4.1
変換フロー
プロパティ, 3.141
変換パッケージ, 1.3.3.2
プロパティ, 3.138
変換プロセス, 1.3.3.2
変換タスク
定義, 1.3.3
プロパティ, 3.139
変換
カスタム, 3.23.4
ライブラリ, 3.23.3
プロパティ, 3.140
TSDP (透過的機密データ保護)ポリシー
プロパティ, 3.142
機密タイプのプロパティ, 3.91
チュートリアル
小規模データベースのモデルの作成, 2
型置換, 1.3.4.8
管理, 1.2.1, 3.143
データ型モデル, 1.3.2
型からドメイン・ウィザード, 3.144

U

一意識別子(UID)
定義, 1.3.4.4
プロパティ, 3.145
更新
SQL Developerの更新のチェック, 3.6
URL
リソース・ロケータ・オブジェクト, 1.3.7.5
リソース・ロケータのプロパティ, 3.82
使用状況レポート, 1.5.7
ユーザー・インタフェース(UI)
Data Modeler, 1.2

V

バージョニング
Data Modelerサポート, 1.9
プリファレンス, 1.5.8
頂点(角)
ダイヤグラム内の角の追加前における「自動ルート」の無効化, 1.2.2
ビューから表ウィザード, 1.2.1
ビューレット
Data Modeler, 1.11
ビュー
定義, 1.3.6.19
古いスタイル, 3.147
プロパティ, 3.146, 3.147
「表からビュー」ウィザード, 3.136, 3.148
検証, 3.147
仮想列(列の「計算」プロパティ), 3.8

Z

ズーム・イン, 1.2.1
ズーム・アウト, 1.2.1