default.xmlファイル内に、パーサー・フィルタに関するプロパティを設定します。
プロパティ名 | プロパティの値 |
---|---|
parser.filters.order | パーサー・フィルタ・クラスの名前の空白区切りリストです(デフォルトは空)。パーサー・フィルタが適用される順序を指定します。 |
document.prune.xpath | XPath式の文字列です(デフォルトは空)。endeca-xpath-filterで使用されるXPath式を定義します。 |
document.prune.xpath.follow-outlinks | ブール値です(デフォルトはtrue)。クローラがプルーニングされたコンテンツからの外部リンクを追跡するかどうかを指定します。true(デフォルト)に設定されると、外部リンクが追跡されます。
注意: この機能を使用するには、plugin.includesプロパティにendeca-xpath-filterを含める必要があります。
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