コマンド・プロンプトからのEndeca IAS Serviceの起動

UNIX環境では、コマンド・プロンプトからEndeca IAS Serviceを起動します。Windows環境では、コマンド・プロンプトからサービスを起動できますが、オプションになります。

UNIXの場合もWindowsの場合も、Endeca IAS Serviceをバックグラウンド・プロセスとして実行させておくことができます。サービスを再起動する必要があるのは、<インストール・パス>\IAS\<バージョン>\confでいずれかの構成ファイルを変更した場合のみです。たとえば、IAS Serviceのロギング構成を変更する場合は、サービスを再起動する必要があります。

注意: IAS Serviceに大規模なレコード・ストア・インスタンスが含まれ、正常に停止しなかった場合、サービスの起動速度が遅くなることがあります。

コマンド・プロンプトからEndeca IAS Serviceを起動するには:

  1. コマンド・プロンプトを開き、<インストール・パス>\IAS\<バージョン>\binディレクトリに移動します。
  2. ias-service.batスクリプト(Windowsの場合)またはias-service.shスクリプト(UNIXの場合)を実行します。

    たとえば、Windowsマシンへのデフォルトのインストールでは、コマンドは次のようになります。

    C:\Oracle\Endeca\IAS\3.1.0\bin>ias-service

    このコマンドは、ワークスペース・ディレクトリ<インストール・パス>\IAS\workspaceのデフォルト・ポート8401でEndeca IAS Serviceを起動します。

    起動メッセージは表示されないことに注意してください。メッセージはすべてIAS Serviceログ(デフォルトでworkspace\logs\ias-service.log)に送信されます。ただし、ロギングの設定にエラーがある場合、メッセージはすべてコンソールに送信されます。

  3. Webブラウザを開き、http://<ホスト名>:8401/ias/?wsdlを入力することでサーバーが実行していることを確認します。たとえば、デフォルトのインストールでは次のようになります。
    http://localhost:8401/ias/?wsdl

    Webブラウザ・ウィンドウにはIasCrawlerService WSDLが表示されます。これは、Endeca IAS Serviceが実行していることを示します。