コマンドのグローバル・オプション

Endeca Serverのコマンド・インタフェースには、Oracle Endeca Serverのホスト、ポートおよびコンテキスト・ルートを指定し、SSLのインタフェースを有効にできるいくつかのグローバル・オプションがあります。

グローバル・オプションは次のとおりです。
  • --host
  • --port
  • --root
  • --help
  • --keystore
  • --truststore
  • --ssl
  • --password
  • --keystore-password
  • --truststore-password
  • --key-password
必ずendeca-cmdとともにグローバル・オプションを指定してください。指定しないと、endeca-cmdはEndeca Serverにデフォルト(デフォルト・ポートとホストなど)が使用されることを前提とします。たとえば、(非SSLインストールで)デフォルト・ポート7001とは異なるポートを使用するようにWebLogicドメイン内のEndeca Serverアプリケーションを構成しているとします。この場合、endeca-cmdが正しいポートを見つけるためには、グローバル・オプションの1つとして明示的にリストする必要があります。たとえば、このコマンドはポート9001で実行されているEndeca Server内にデータ・ドメインmy_test_ddを作成します(作成するとデータ・ドメインは無効になります)。
endeca-cmd create-dd my_test_dd --port 9001 --is-enabled false

オンライン・ヘルプの表示

--helpオプションでは、Endeca Serverコマンドの使用方法のヘルプを参照できます。

一般的なヘルプを表示する構文は次のとおりです。
endeca-cmd --help
特定のコマンドのヘルプを表示する構文は次のとおりです。
endeca-cmd <command> --help
次の例では、create-ddコマンドの使用方法のヘルプを表示します。
endeca-cmd create-dd --help