データ・ドメインのリセット

データ・インジェストWebサービスのclearDataStore操作およびprovisionDataStore操作は、組み合せて使用することで、データ・ドメインのDgraphプロセスをOracle Endeca Serverで実行しながら、データ・ドメインからデータおよび構成を削除できます。

これらの操作を実行する場合、構成をエクスポートしてから、データ・ドメインの消去およびプロビジョニング後にその構成をインポートすることになります。

注意: データ・ドメインを消去して再度プロビジョニングしないと、データ・ドメインが無効な状態になり、その後の操作(構成のインポートなど)ができなくなります。

一般的なシナリオでは、clearDataStoreは、Dgraphプロセスの停止または構成の削除を行うことなく、既存のデータ・ドメインの更新内で実行されます。このシナリオでは、構成をエクスポートし、clearDataStoreですべてのデータおよび構成レコードを削除し、provisionDataStoreでデータ・ドメインをプロビジョニングして、構成をインポートします。

これらの操作は直接データ・ドメインに送信できますが、どちらの操作もIntegrator ETLのデータ・ドメインのリセット・コネクタによって利用されます。コネクタは、データ・ドメインのDgraphプロセスを実行しながら、データ・ドメインからレコードと構成を削除し、データ・ドメインをプロビジョニングするために使用されます。コネクタの詳細は、Oracle Endeca Information Discovery Integrator ETLユーザーズ・ガイドを参照してください。

Integratorのデータ・ドメインのリセット・コネクタを使用して、clearDataStoreprovisionDataStoreを組み合せて実行することをお薦めします。また、これらの操作は外部トランザクション内で実行することをお薦めします。外部トランザクションは、Integrator ETLのトランザクションRunGraphコネクタを使用して開始できます。