大量のレコード・セットのページ操作

多くのレコードが返される場合は、Page属性を使用して、表示するページを指定できます。

Oracle Endeca Serverへの問合せでは、一度に表示できる数よりも多くのレコードが返されることがあります。この状況を克服する一般的なユーザー・インタフェース・メカニズムは、結果のページを作成して、各ページに結果セット全体のサブセットが表示されるようにすることです。

ResultsレスポンスのRecordListには、次のページ関連のフィールドが含まれます。
これらのフィールドの省略された例(合計7つのレコード・ページとページ当たり3レコードがあるRecordList)を次に示します。
<RecordList Id="RecordList">
   <NumRecords>2231</NumRecords>
   <TotalPages>224</TotalPages>
   <RecordRange First="1" Last="10"/>
   ...
</cs:RecordList>
RecordListは、レコード・セット全体のページ操作コントロールを提供する初期アクセス・ポイントです。デフォルトでは、問合せは表示するレコードを最大10個返します。この設定をオーバーライドするには、表示するページ当たりのレコード数を5に設定する次の例のように、RecordListConfigタイプのRecordsPerPage要素を使用します。
<RecordListConfig Id="RecordList" MaxPages="20">
   <RecordsPerPage>5</RecordsPerPage>
   ...
</RecordListConfig>
レコード・セットのデフォルトのページ・オフセットがゼロに設定されている場合は、最初の10レコードが表示されます。オフセットをレコードの3ページ目に設定する次の例のように、デフォルトのオフセットはPage属性でオーバーライドできます。
<RecordListConfig Id="RecordList" MaxPages="20">
   ...
   <Page>3</Page>
</RecordListConfig>
ページ総数が1の場合、
<TotalPages>1</TotalPages>

ページ操作コントロールは不要です。