multi-orである属性の絞込み数は、選択した場合に絞込みのタグが付けられる結果セット内のレコード数を示します。まだ選択が行われていない場合、絞込み数は、その絞込みが選択された場合の結果セット内のレコードの総数と同じです。一方、後続の絞込みでは、絞込み数が合計結果セットと異なる場合があります。
この使用例を示す次の例について考えます。cuisine絞込みはmulti-orとして構成されています。データセットには、Chinese属性にのみ割当てがある2つのレコードと、Japanese属性にのみ割当てがある3つのレコードがあります。この両方の属性への割当てを持つレコードも1つあります。
| レコード | Chinese属性に対する割当て | Japanese属性に対する割当て |
|---|---|---|
| 1 | x | |
| 2 | x | |
| 3 | x | x |
| 4 | x | |
| 5 | x | |
| 6 | x |
ユーザーが最初にChineseのみを選択した場合、ナビゲーション状態は絞込み数が4レコード(属性にJapanese割当てのみがあるものが3つと、ChineseとJapaneseの両方の属性割当てがあるものが1つ)の後続絞込み(Japanese)があと1つあることを示します。ユーザーがその絞込みにナビゲートすると、結果のレコード・リストには6レコードすべてが含まれます。これは、Japanese絞込みのレコード数が、レコード・セット全体(6)のうち、その絞込みのタグが付けられたレコード数(4)を示すことを示します。