BreadcrumbConfig

ブレッドクラムのリクエストは、BreadcrumbConfigタイプで実装されます。

BreadcrumbConfigタイプの構文は次のとおりです。
<BreadcrumbConfig Id="?" ReturnFullPath="true">
   <StateName>?</StateName>
</BreadcrumbConfig>
属性は次のとおりです。
属性 説明
Id 必須です。このBreadcrumbConfigの任意の識別子。
ReturnFullPath オプションです。レスポンスですべての提案される階層絞込みのフルパスを返すかどうかを指定します。
  • trueに設定されている場合、返されるブレッドクラムには、Wine > Red > Merlotのように親絞込み値までのフルパスが含まれます。
  • falseに設定されている場合は、先祖へのパスのない絞込みのみ返されます。指定しない場合、デフォルトはfalseです。

この設定は、ブレッドクラムをリクエストするナビゲーション問合せにのみ関連します(ブレッドクラムをリクエストする検索または範囲フィルタ問合せでは無視されます)。

StateName 次のルールを使用して、リクエストで既存の名前付きの状態を指定します。
  • リクエストに複数の名前付きの状態がある場合は、StateName要素で名前付きの状態を1つだけ参照する必要があります。
  • リクエストに名前付きの状態が1つだけある場合は、StateName要素を使用してその名前付きの状態を参照するかどうかはオプションです(BreadcrumbConfigのどのイベントでもその状態が使用されるため)。
  • リクエストに名前のない状態がある場合は、StateName要素を使用できません。

補足情報の追加

データ・ドメイン構成でスペルが有効になっており、ブレッドクラムに加えて対話Webサービス・レスポンスにスペルの提案とDYM (もしかして)に関する補足情報を含める場合は、別のSearchAdjustmentConfigタイプが必要です。このタイプが含まれる場合、スペル修正またはDYMの提案は、レスポンスでブレッドクラムとともに返されます。

スペルが有効になっている場合、SearchAdjustmentConfigが含まれない場合でも、ブレッドクラム結果のスペル修正が行われます。ただし、スペル修正が行われても、スペル修正とDYMの提案はレスポンスで返されません。

レスポンスでは、ブレッドクラムは追加(リクエスト)された順に返されます。