Endeca Serverには、レコードのバルク・エクスポート用の専用機能はありません。かわりに、索引のバージョンを固定して、このバージョンから大量のレコードを結果のページ操作によってリクエストできます。レコードはXML形式で返されるため、後処理ステップで解析する必要があります。
次の手順は、Endeca Serverのみを使用し、Studioを使用しないことを前提としています。この手順では、Endeca Server内の直接的な方法を使用します。Studioをインストールしている場合は、その機能を使用して大量のレコードをエクスポートできます。
対話WebサービスでEndeca Serverから大量のレコードをエクスポートする手順:
取得したレコードに対してどのような処理を行うかは、フロントエンド・アプリケーション開発者が決定できます。たとえば、各レコードの属性値を表示できます。また、Microsoft ExcelスプレッドシートやCSVファイルなどの外部ファイルにエクスポートできるように、返された属性値を適切な形式に変更するコードを記述することもできます。受信したレコードを解析するパフォーマンスを向上させるには、SAXパーサーを使用します。例については、「SAXを使用したXMLファイルの解析」を参照してください。