データ・ソースの説明および接続情報の構成後に、データ・ソースに含める具体的なデータを選択します。
データ・ソースのデータを選択するには、次の手順を実行します。
「プレゼンテーション表」リストには、選択したサブジェクト・エリアの使用可能な表が移入されます。リストには、データが含まれている表のみが含まれます。
「データ・ソースの構成」ページが表示されます。「データ・ソースでの属性の構成」を参照してください。
問合せの最後のセミコロンは含めないでください。データベースへの直接SQL問合せにはセミコロンが必要ですが、JDBCを介したSQL問合せではセミコロンは必要ないため、エラーが発生する可能性があります。
これらのデータ型が使用されている列が含まれている場合、Studioは検証エラーを返します。
Studioは、「データ・ソースの構成」ページを続行する前に、SQLを検証します。「データ・ソースでの属性の構成」を参照してください。
Oracle Endeca Information Discovery Studio Studio管理およびカスタマイズ・ガイド · リリース3.1.0 · 2013年10月
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