データ・セットごとに、ベース・フィルタを作成して、エンド・ユーザーに対して表示されるデータを制限できます。
ベース・フィルタは、選択されている属性の値を基にしてデータを自動的に絞り込みます。
エンド・ユーザーが「選択した絞込み」属性で選択されている値を確認できるかどうか、またはエンド・ユーザーが別の絞込み値を選択できるかどうか構成できます。
データ・セットに対するベース・フィルタの構成の詳細は、『Studioユーザーズ・ガイド』を参照してください。