グループごとに、メタデータ値を使用してリストをソートしたり、ソート順序を手動で設定できます。「属性グループ」ページでのソート順序により、Studioコンポーネントの属性の表示順序が決まります。
デフォルトでは、グループは、属性の表示名のアルファベット順にソートされます。表示名を持たない属性については、属性キーが使用されます。
属性リスト上部にある「属性のソート順」フィールドには、現在のソート順序が表示されます。これには、使用されているメタデータやソートが昇順と降順のどちらなのかといった情報も含まれています。
列ヘッダーをクリックすると、ソートにその値が使用されるようにソート順序が更新されます。同じ列ヘッダーを2回クリックすると、ソートの昇順と降順が切り替わります。
属性をリストの特定の場所に移動することもできます。これを実行すると、ソート順序が「カスタム順序」に更新されます。
列ヘッダーをクリックすると、ソート順序がそのメタデータ値を使用するように変更されます。