新規ビューの作成オプションの1つとして、完全新規のビューを作成することもできます。
「ビュー」ページで、アプリケーションに新規ビューを追加するには:
「ビュー定義の作成」ダイアログが表示されます。
ビュー定義の詳細は、「EQLを使用してビューを定義するためのガイドライン」を参照してください。
テキスト領域の右側には、「使用可能な属性」リストがあります。これには、ベース属性のリストが含まれています。このリストは、表示または非表示にできます。
ビュー定義を作成する際に、属性リストを参照として使用できます。リスト内の属性をダブルクリックまたはドラッグ・アンド・ドロップして、定義に追加することもできます。挿入される属性の名前にEQLの予約文字が含まれている場合、その属性は自動的に引用符で囲まれます。
ロケール固有のバージョンを持つベース・属性を追加する場合に、これらのロケール固有のバージョンを新規ビューで使用可能にするには、ビュー定義に手動で追加する必要があります。
定義が有効でない場合は、定義のトラブルシューティングに役立つエラー・メッセージが表示されます。
ビュー定義が有効な場合は、ビューが保存され、公開可能になります。
ビュー定義が有効でない場合は、無効なビューを保存するかどうかを確認するプロンプトが表示されます。ビューを保存しても、無効とフラグ付けされ、公開できません。
Oracle Endeca Information Discovery Studio Studioユーザーズ・ガイド · リリース3.1.0 · 2013年10月
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