マップ・レイヤーの「レイヤー・プロパティ」タブで、レイヤー名とマップ・ロケーションを表示するためのオプションを構成し、ヒート・マップ・レイヤーに対してクラウド・オーバーレイを構成します。
「レイヤー・プロパティ」タブで、次の手順を実行します。
レイヤー名は、マップ凡例のレイヤーを特定するために使用されます。
番号付きポイント・レイヤーでは、名前は番号付きポイント・リストのレイヤー・ドロップダウン・リストでも使用されます。
デフォルトでは、マップ・レイヤーでマップ・ポイントとフィルタリングの両方に同じジオコード属性が使用されます。