各グラフは、グラフに表示する特定のメトリックとディメンションに対する複数のオプションを使用して構成できます。
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グラフの下部にあるドロップダウン・リストから、グラフに表示されるディメンションとメトリックを変更するには、表示する特定のアイテムを選択します。
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カテゴリ軸が日時値で構成される場合は、日付ギャップ・トグルを使用して、対応するメトリック値がNULLの場合に日時値を含めるかどうかを指定します。
たとえば、月ごとの値を経時的に調べている場合、値のない月も含め、すべての月を順番に確認してみたくなることがあります。
円グラフ、散布図およびバブル・チャートの場合、トグルは表示されません。
デフォルトでは、ギャップは表示されます。次の例では、グラフにギャップが表示されています。
ここで、同じグラフにおいてギャップを非表示にすると、次のようになります。
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グラフのソートを変更できる場合:
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ドロップダウン・リストから、ソートに使用するアイテムを選択します。
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昇順と降順の間でソート順序を変更するには、ソート方向トグルをクリックします。