このタイプのレイアウトを使用すると、分析や比較をさらに実行するために、エンド・ユーザーはデータを検索したりフィルタ処理できます。
「検索ボックス」コンポーネントおよび「使用可能な絞込み」コンポーネントを使用すると、検索条件を指定したり属性値を選択することにより、表示データの絞込みができます。ユーザーがデータを絞り込むと、その他のコンポーネントも更新され、現在の絞込みに対応したデータのみが含まれるようになります。
「選択した絞込み」コンポーネントは、現在の絞込みの表示に加え、絞込みの削除に使用できます。
「サマリー棒」は、キー値を強調表示します。
「結果表」コンポーネントにはレコードや生成された値のリストが表示され、「チャート」コンポーネントには現在のデータのよりビジュアルな分析が表示されます。
このレイアウトには、各種ビューを提供するためのタブ付きコンテナも含まれています。