新規データ・セットの文字列属性に対して、属性値のテキスト検索をサポートするかどうかを指定できます。
値の検索に「検索ボックス」コンポーネントを使用する場合、文字数が75文字未満の値を持つ文字列属性では、常に先行入力機能などの値検索がサポートされます。ユーザーが入力するにつれて、一致する属性値が表示されます。
エンド・ユーザーがテキスト検索を使用して単に検索語を検索する場合、検索可能な属性値のみが検索対象となります。このタイプの検索は、特に属性値に大量のテキストが含まれる場合に役立ちます。
検索可能な属性では、デフォルトでスニペットが有効化されています。
属性を検索可能にするかどうかを構成するには: