ファイル・アップロードによるStudioアプリケーションの作成を可能にするには、Studioからプロビジョニング・サービスへの接続を構成する必要があります。
プロビジョニング・サービス接続を構成する前に、Endeca Serverが実行されていることを確認します。
この手順でも、SSLは使用しないものとします。
Studioからプロビジョニング・サービスへの接続を構成する手順は次のとおりです。
デフォルトのログイン情報を使用してログインします。
終了すると、接続文字列は次のようになります。
{ "port": "8201", "server": "myhostname" }
Studioでは、接続情報の保存と検証が行われます。