サンプル・データ・パイプラインのロード

次に、サンプル・データ・パイプラインをIntegrator ETLにインポートします。

サンプル・データ・パイプラインは、ダウンロードしたサンプル・アプリケーションの.zipファイルに含まれるEID31_SamplePipeline.zipに含まれています。

サンプル・データ・パイプラインをインポートする手順は、次のとおりです。

  1. 「ファイル」メニューから、「インポート」を選択します。

    「インポート」ウィザードが開きます。

  2. 「選択」ページで次の手順に従います。
    1. 「Clover ETL」フォルダを開きます。
    2. 外部Clover ETLプロジェクトのインポートを選択します。
    3. 次へ」をクリックします。
  3. プロジェクトのインポートページで次の手順に従います。
    1. 「アーカイブ・ファイルの選択」ラジオ・ボタンを選択します。
    2. 「参照」ボタンを使用して、サンプル・アプリケーション・パッケージを展開した場所に移動し、EID31_SamplePipeline.zipを選択します。

      「プロジェクト」リストにサンプル・プロジェクトが表示されます。

      サンプル・プロジェクトがリストされた「プロジェクトのインポート」ページ
  4. 終了」をクリックします。

    Integrator ETL Navigatorにサンプル・プロジェクトが表示されます。

    インポートしたサンプル・プロジェクト