インストール・スクリプトを実行する場合、プロビジョニング・サービスの通信セキュリティ構成を指定します。通信セキュリティ構成を変更する場合、後で構成を更新できます。
すべてのコンポーネントでは、同じ通信セキュリティ構成を使用する必要があります。言い換えれば、プロビジョニング・サービスにSSLを使用する場合、Endeca ServiceとStudioにもSSLを使用する必要があります。プロビジョニング・サービスに非セキュアな通信を実装することにした場合、Endeca ServerとStudioにも非セキュアな通信を実装する必要があります。