Tomcatの構成が完了したら、Studioをデプロイして起動できます。
Studioをデプロイして起動する手順は次のとおりです。
このzipファイルには、Studioの.warファイルとcopyright.txtファイルが含まれます。
たとえば、コンテキストが/salesの場合、ファイルをendeca-portal/apache-tomcat-<version>/webapps/salesに解凍します
マルチレベル・コンテキスト・パスでは、マルチレベル・パスを使用します。たとえば、コンテキスト・パスが/mycompany/salesの場合、ファイルをendeca-portal/apache-tomcat-<version>/webapps/mycompany/salesに解凍します。
デフォルトのStudio構成の場合、このファイルを変更する必要はありません。
.warファイルはendeca-portal/deployのルートに置かれます。サブディレクトリは存在しないはずです。
たとえば、/eidという推奨コンテキスト・パスを使用している場合、http://localhost:8080/eidに移動します
フィールド | 値 |
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Oracle Endeca Information Discovery Studio: Studioインストレーション・ガイド · リリース3.1.0リビジョンA · 2013年10月
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