インストール・スクリプトは、プロビジョニング・サービス用のバックエンド・データベースを設定します。他のRDBMSを使用する場合、手動で構成を変更します。
このスクリプトを使用してOracle Databaseにスキーマを作成します。
このスクリプトを使用してMySQLデータベースにスキーマを作成します。
これらのスクリプトは、プロビジョニング・サービス・ドメインのeidProvisioningConfigサブディレクトリに格納されています。
MySQLデータベースを使用する場合、max_allowed_packet変数の値は32MB以上である必要があります。
Oracle DatabaseまたはMySQLデータベースを使用するようにWebLogic Serverを構成する必要がある場合は、次の手順を実行します。