このプロシージャは、<インストール・パス>\IKMSQLtoEndecaServer\3.1.0\procedureにインストールされます。これにより、SOAPプロトコルを使用して直接Webサービスを起動し、Endeca Serverへのデータの書込み要求をポストして、レスポンス・ファイルを取得できます。
ODIプロシージャを構成および実行するには、次の手順を実行します。
例:
「プロシージャのインポート(XMLファイル)」ダイアログが表示されます。
新規の論理スキーマを指定した場合、物理スキーマの保存時にODIによって自動的に論理スキーマが作成されます。
Windowsの場合、\文字を含むパスをエスケープするには、2つ目の\文字を追加する必要があります。例: C:\\test。
これで、スケジュール要件に応じてODIプロシージャを実行できます。