単純なプロジェクトの構築
この項では、単純なプロジェクトを構築する方法について説明します。
Integrator ETLの起動
ここでは、Integrator ETLを起動する方法について説明します。
プロジェクトの作成
ここでは、Integrator ETLのプロジェクトを新規作成する方法について説明します。
サンプル・データの追加
サンプル・データは、Getting Startedアプリケーションで入手できます。
最初のグラフの構築
変換グラフの構築を開始できるようになりました。
グラフの実行
グラフの作成とコンポーネントの構成が終わったら、グラフを実行できます。
出力の確認
コンソール
と
Cloverログ
を使用して、グラフ実行の詳細を確認できます。
グラフのデバッグ
デバッグはきわめて重要な(使い勝手のよい)機能であり、この機能を使用すると、グラフのいずれかのエッジに沿って何のデータが渡されたかが正確にわかります。
グラフのXMLソースの表示
グラフを作成すると、XMLとして保存されます。このXMLソースは、表示と編集ができます。
Endecaデータ・ドメインへのデータの送信
ここでは、
Trash
コンポーネントを、Endecaデータ・ドメインにレコードを送信するコンポーネントに置換します。