ビューの定義について

Integrator ETLを使用してビューの定義をエクスポートおよびリストアします。

Studioの「ビュー」ページを使用して、ビューの定義を作成および変更します。「ビュー」ページは、ビューを作成および管理するプロセスを簡素化する機能豊富なグラフィカル・ユーザー・インタフェースを提供します。詳細は、Oracle Endeca Information Discovery Studioユーザーズ・ガイドのアプリケーション・データのビューの定義に関する説明を参照してください。

注意: Endeca Latitudeバージョン2.2以前では、ビューは"セマンティック・エンティティ"と呼ばれていました。

データ・ドメインの消去、再構成およびリロードが必要になる場合があります。その場合、ビューの定義を手動で再作成するのではなく、エクスポートしてからリストアすることもできます。