このガイドでは、次の表記規則を使用します。
次の表では、このガイドで本文の書式設定に使用される書体の表記規則について説明します。
書体 | 意味 |
---|---|
ユーザー・インタフェース要素 | この書式は、ページ、ダイアログ・ボックス、ボタン、フィールドなどのグラフィカル・ユーザー・インタフェース要素に使用されます。 |
Code Sample | この書式は、段落内のコード・サンプルに使用されます。 |
変数 | この書式は、変数値に使用されます。
コード・サンプル内の変数の場合は、Variableとなります。 |
ファイル・パス | この書式は、ファイルの名前およびパスに使用されます。 |
次の表では、このガイドで使用する記号の表記規則について説明します。
記号 | 説明 | 例 | 意味 |
---|---|---|---|
> | 右山カッコ(大なり記号)は、グラフィカル・ユーザー・インタフェースでのメニュー項目の選択を示します。 | 「ファイル」>「新規」>「プロジェクト」 | 「ファイル」メニューから「新規」を選択し、「新規」サブメニューから「プロジェクト」を選択します。 |
次の表では、このガイドで使用するパス変数の表記規則について説明します。
パス変数 | 意味 |
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$MW_HOME | Oracle Middlewareホーム・ディレクトリの絶対パスを示します。このディレクトリは、WebLogicインストールのルート・ディレクトリです。 |
$DOMAIN_HOME | WebLogicドメイン・ホーム・ディレクトリの絶対パスを示します。たとえば、endeca_server_domainがWebLogicドメインの名前の場合、$DOMAIN_HOME値は$MW_HOME/user_projects/domains/endeca_server_domainディレクトリとなります。 |
$ENDECA_HOME | Oracle Endeca Serverホーム・ディレクトリの絶対パスを示します。このディレクトリは、Endeca Serverインストールのルート・ディレクトリです。 |