索引のバックアップ

データ・ドメインの索引をバックアップするには、索引ファイルをエクスポートしてスナップショットを取得します。後で索引をこの特定の状態に復元できます。

この手順では、障害が発生した場合にこの索引に基づいてデータ・ドメインを復元できるように、データ・ドメインの索引のバックアップ・コピーを作成する方法について説明します。

データのロードまたはエンドユーザー問合せの処理を実行中のデータ・ドメインで、エクスポート・コマンドを安全に実行できます。これは、エクスポート・コマンドが固定バージョンの索引に基づいてデータ・ドメインの索引ファイルのスナップショットを取得するためです(索引バージョンは、スナップショットを取得するためにEndeca Serverによって自動的に固定されます)。

データ・ドメインの索引をバックアップするには、次の手順を実行します。

  1. Endeca Server内のノードで、索引ファイルのスナップショットを取得してデータ・ドメインをエクスポートします。データ・ドメインのエクスポートおよびインポートを参照してください。
  2. エクスポートされたファイルを、別のマシン上のオフラインの場所に保存します。
    注意: 以前に取得した索引のスナップショットに基づいてデータ・ドメインを復元する場合、デプロイメントを再作成する必要があります。これには、Endeca Serverクラスタの再作成、すべてのクラスタ・ノード上のEndecaServer.propertiesファイルの復元、およびデータ・ドメイン・プロファイルの再作成(データ・ドメインが開始されたオプションを含む)が含まれます。
  3. データ・ドメイン・プロファイルを別の場所に作成した後、データ・ドメインをインポートします。

データ・ドメインの索引のバックアップは、データ・ドメインのバックアップの一部にすぎません。データ・ドメインをバックアップするには、索引のバックアップに加えて、EndecaServer.propertiesファイルをバックアップします。

クラスタにデプロイされたデータ・ドメインをバックアップする場合、または複数のデータ・ドメインをホストするEndeca Serverクラスタ全体をバックアップする場合、Endeca Serverノードのトポロジおよびそこでホストされるデータ・ドメイン(この情報はWebLogic Server構成で取得され、WebLogicコンソールを介して表示できます)、ならびにそれらのノードでのクラスタ・コーディネータ・サービスの割当およびそれらのポート(この情報はEndecaServer.propertiesで取得されます)を記録しておくと役に立ちます。