ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Access Management管理者ガイド
11gリリース2 (11.1.2.2) for All Platforms
B69533-09
  目次へ移動
目次

前
 
 

索引

A  C  D  E  F  G  H  I  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W  X 

記号

「IIS 7 Webサーバーでcert_authn.dllを有効化する手順」, 28.6.3

A

AAタイムアウトしきい値フィールド, 16.4.1
概要
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control, 13.2
Webゲートのインストール, 25.2.3
アクセス制御
Windowsの偽装, 53.2.2
Access Manager SDK
AccessGate構成パラメータへの影響, 16.4.1
アクセス・サーバー
ロギング, 10.1
アクセス・システム
トランスポート・セキュリティ, 25.7.4
アクセス・ゲート
キャッシュ, 16.4.1
ロギング, 10.1
ユーザー定義パラメータ, 16.2.2
「AccessGateパスワード」フィールド, 16.4.1
アクション
認証の成功または失敗, 20.11.4
Active Directory
偽装, 53.4
サービスの偽装を構成, 53.2.1
AddDefaultCharsetディレクティブ, 26.5
管理
ページ, B.1.1
管理者
言語, B.1.1, B.1.1
管理者言語
削除, 25.9
Apache, 25.7.1
Apache WebGateと特定リソースの関連付け, 19.4.2.3
Apache v2
アーキテクチャ, 26.4
ディレクティブ, 26.12
HTTPサーバー, 26.3.1
制限, 26.4
Portable Runtimeライブラリ, 26.4
APACHE_WebGate, 26.3
APACHESSL_WebGate, 26.3
app.context, A.2.2
アプリケーション・ドメイン
アプリケーション・ドメイン内のシングル・サインオン, 18.3.3
認証, 18.5.2
複数セッションにわたる保持, 19.11.3
認証スキーム
キャッシュ、16.4.1
時間ベース, 19.11.3
認可, 18.5.2
Windowsの偽装, 53.2.2
式, 作成, 52.8.5
シングル・サインオンCookie, 使用, 18.6.2.3
自動ログイン, A.1.1
autologin.url, A.2.2

C

キャッシュ
AccessGate, 16.4.1
InactiveReconfigPeriods, 16.2.2
ObSSOCookie, 6.2.3
「キャッシュ・タイムアウト」フィールド, 16.4.1
CachePragmaHeaderフィールド, 16.6.1, 16.6.1, 16.6.1, 16.6.1
証明書モード, 16.2.1, 21.5.1.1
cert_authn.dll, 28.5.2
証明書
アイデンティティ・サーバー, 25.7.5
完了
WebGateのインストール
Domino, 29.6.1
IISによるWebGateのインストール, 28.5
ISAサーバーによるWebGateのインストール, 27.4, 27.5, 54.4
構成データ
削除, 25.9
確認
Webゲートのインストール, 25.7.10
Cookie
暗号化されたセッション・トークン, 18.6.2.3
複数セッションにわたる存続, 19.11.1
プライマリCookieドメイン, 16.4.1, 16.4.1
資格証明の送信, 18.1.2
作成
Webゲート・インスタンス, 25.7.2
CredentialMapping権限, A.2.2

D

default.auth.level, A.2.2
デプロイメント・タイプ, 1.2.2
診断
ログ・ファイルでの収集, 10.7.1
Domino, 25.7.1
Webサーバー, E.36.6
DSAPIフィルタ, 29.6, 29.6.1
動的認証, A.1.1

E

偽装の有効化, 53
ヘッダー変数, 53.3
エンド・ユーザー言語, B.1.1
エンド・ユーザー言語, B.1.1
作成, 概要, 52.8.5

F

「フェイルオーバーしきい値」フィールド, 16.4.1
終了
Webゲートのインストール, 25.7.8

G

グローバル・ログアウト, A.1.1

H

ヘッダー変数
偽装, 53.3
シングル・サインオン, 18.1.2
情報の受渡し, 18.5.2, 20.2, 20.9.1
ProxySSLStateHeader, 16.2.2
資格証明の設定, 18.1.2
WebGateがリバース・プロキシの背後にある場合に使用, 16.2.2
ホスト識別子
追加, 19.4.4
削除, 19.4.7
変更, 19.4.6
表示, 19.4.5
対DenyOnNotProtected, 16.4.1
ホスト
識別子の構成, 19.4.1.3

I

I18N, B.1
IBM HTTPサーバー, 26.3.2
IHSも参照, 26.3
アイデンティティ・サーバー
証明書のインストール, 25.7.5
ロギング, 10.1
証明書のリクエスト, 25.7.5
IHS, 26.5.1
制限, 26.4
Webサーバー, 26.3.3
IHS v2 Webサーバー, 25.7.1
IIS, 25.7.1
WebゲートによるSSL, 28.5.1
Webゲート, 25.7.7, 25.7.8, 25.7.10
IIS仮想Webサーバー, 25.7.1, 28.2.1
IIS Webサーバー
ISAPIも参照, 28.2
偽装, 53.2
ポリシー・ドメインでのアクション, 53.3.5
信頼できるユーザーとしての偽装の作成, 53.3.2
有効化, 53
ヘッダー変数による有効化, 53.3
OWA, 53.4
信頼できるユーザーとしての偽装, 53.3.2
テスト, 53.3.7
インストール
Domino Security (DSAPI)フィルタ, 29.6
アイデンティティ・サーバー証明書, 25.7.5
Webゲート, 25, 25.7
IPアドレスの検証, 16.2.3
ISAプロキシ・サーバー, 25.7.1
ISAサーバー, 27, 27.2
ISAPI, 27.2, 28.2
ISAPI Webゲート・フィルタ, 28.5.3.4.2

L

言語パック
削除, 25.9
言語パック, B.1.1
言語タグ, B.1.1
ロケール, B.1
ローカライズされたメッセージ, B.1.1
ロギング
概要, 10.1
ログ・ハンドラのアクティブ化, 10.4.4
Buffer_Size, 10.6
構成ファイル, 10.2
変更, 10.2.2
要素の順序, 10.4.7
エントリの評価順序, 10.5.1
構造, 10.4
構成ファイルの構造, 10.4, 10.4
デフォルトの構成ファイル, 10.2.2.2, 10.2.2.2
デフォルトのログ構成ファイル, 10.6.1
ログのデフォルト設定, 10.6.1
ログ出力の送信, 10.4.4
File_Name, 10.6
FileLogWriter, 10.3
グローバル・レベルしきい値, 10.4.3
レベル, 10.5
ListName, 10.6
ログ構成ファイルのパス, 10.2.1
ログ・ファイル・バッファ・サイズ, 10.4.4
ログ・ファイル名, 10.4.4
ログ・ファイル・ローテーション, 10.4.4
ログ・レベルの概要, 10.1
ログ・レベル, 各モジュールへのレベルの設定, 10.7
ログ・レベルの表, 10.1.1
ログ出力先, 10.3
ログ・ライター, 10.4.4
ログ・ライター, 10.3
Log_Level, 10.6
Log_Status, 10.5, 10.6
Log_Threshold_Level, 10.5
Log_Writer, 10.6
Max_Rotation_Size, 10.6
Max_Rotation_Time, 10.6
MODULE_CONFIGセクション, 10.7.1
ログ・ファイル内のモジュール, 10.7.1.2
MPFileLogWriter, 10.3
構成ファイル内の要素の順序, 10.4.7
出力の送信先, 10.3
モジュール固有しきい値, 10.7
モジュール固有しきい値の構成, 10.7.2
複数の宛先へのログ・データの送信, 10.3
SysLogWriter, 10.3
SolarisおよびLinuxのシステム・ログ, 10.6.1
Windowsのシステム・ログ, 10.6.1
しきい値, 10.7.1
サーバーの再起動が必要な場合, 10.2.2.1
ログ・データの送信先, 10.3
xmlns, 10.6
ロギング
ログ・レベル, 10.4.4
login.url.FORM, A.2.2
logout.url, A.2.2
Lotus Notes, 29.6.1, E.36.6

M

手動構成
WebゲートWebサーバー, 25.5, 25.7.7.1
MaxClients, 26.12
「最大接続数」フィールド, 16.4.1
キャッシュ内の最大要素数フィールド, 16.4.1
最大セッション時間フィールド, 16.4.1
MaxSpareServers, 26.12
MaxSpareThreads, 26.12
MinSpareServers, 26.12
MinSpareThreads, 26.12
mod_ssl, 26.5.3
MODULE_CONFIGセクション, 10.7.1
MPM, 26.4, 26.12
mpm_winnt, 26.4, 26.12
mpm_worker_module, 26.4, 26.4, 26.6.5, E.36.5
複数インスタンス
削除, 25.9
マルチプロセス・モジュール
mpmも参照, 26.4

N

名前変更, はじめに
名前, 新規, はじめに, はじめに
net start w3svc, 28.5.3.4.2
net stop iisadmin, 28.5.3.4.2

O

OAMソリューション, A.1.1, A.3
oamAuthnProvider.jar, 16.11.5.1
oblixlock.dll, 28.5.2
ObSSOCookie, 16.2.1, 16.2.3, 16.4.1, 16.4.1
キャッシュ, 6.2.3
複数セッションにわたる保持, 19.11.3
オープン・モード, 16.2.1, 21.5.1.1
OPSS SSOフレームワーク, A, A, A.1.1, A.1.1
Oracle Access Manager
保護, 19.9.1.1, 19.9.1.1, 19.9.1.1
非保護, 19.9.1.1
Oracle Business Intelligence Publisher, 9.1
Oracle HTTP Server
OHSも参照, 26.3
Oracle HTTP Server (OHS), E.36.9
Oracle Platform Security Services, 18.5.1

P

PDFファイル, 16.4.1
Peoxwsuew
Somino
UnixにDomino Webサーバーをインストールする手順, 29.2
パフォーマンス, 16.4.1
プラットフォームの要件, 52.3.1, 53.2.4, 54.2.2
プラグイン
ロギング, 10.1
ポリシー・ドメイン
ルート, 20.6.1.3
DITのトップページURLのプレフィックス, 20.6.1.3
ポリシー・マネージャ
クロック, E.33
認可条件式ルールの作成, 20.13.2
ロギング, 10.1
ポリシー・ドメイン・ルート, 20.6.1.3
使用目的, 20.13.2
postgateフィルタ, 28.5.3.4.2
postgate.dll, 28.5.3.4.2
ISAサーバー, 27.2
優先ホスト
対DenyOnNotProtected, 16.4.1
優先HTTPホスト・フィールド, 16.4.1
prefork MPM, 26.4
プライマリCookieドメイン・フィールド, 16.4.1
手順
認証
認証スキームに永続Cookieを定義する手順, 19.11.3
Domino
キーリング・ファイルとスタッシュ・ファイルを生成する手順, 29.5
最初のDominoサーバーを設定する手順, 29.3
Dominoサーバーを起動する手順, 29.4
暗号化
ポリシー・ドメインへ偽装アクションを追加する手順, 53.3.5, 53.4.5
信頼できるOWAユーザーをWebgateにバインドする手順, 53.4.4
信頼できるユーザーをWebGateにバインドする手順, 53.3.4
信頼できるユーザー・アカウントを作成する手順, 53.3.2
OWAに対して信頼できるユーザー・アカウントを作成する手順, 53.4.2
SPPSで保護されないIIS仮想サイトを作成する手順, 53.3.7.1, 53.3.7.1
信頼できるユーザーに適切な権限を付与する手順, 53.3.3, 53.4.3
Webページを使用して偽装をテストする手順, 53.4.8.2
サーバー変数を表示するWebページを使用して偽装をテストする手順, 53.3.7.3
イベント・ビューアを使用して偽装をテストする手順, 53.3.7.2, 53.4.8.1
ロギング
モジュール固有しきい値を構成する手順, 10.7.2
OHS
OHSの起動の失敗を解決する手順, E.36.9
ポリシー・ドメインおよびポリシー
ポリシー・ドメインを作成する手順, 52.8.4
SAP
SAP Enterprise Portal 6.0用にOracle Access Managerを構成する手順, 55.4.5
外部認証用にSAP Enterprise Portal 6.0を構成する手順, 55.4.3
SharePoint
ポリシー・ドメインへ偽装アクションを追加する手順, 52.6.4
IIS構成に偽装dllを追加する手順 52.6.5, 53.3.6, 53.4.6
信頼できるユーザーをWebGateにバインドする手順, 52.6.3
SPPS統合についてIISのセキュリティを構成する手順, 52.7.1
SPPSで保護されないIIS仮想サイトを作成する手順, 52.6.6.1
信頼できるユーザーに適切な権限を付与する手順, 52.6.2
統合化のためにOracle Access Managerコンポーネントをインストールする手順, 52.4
サーバー変数を表示するWebページを使用して偽装をテストする手順, 52.6.6.3
イベント・ビューアを使用して偽装をテストする手順, 52.6.6.2
統合のためにシングル・サインオンをテストする手順, 52.13.2
統合をテストする手順, 52.13.1
SharePoint Portal
信頼できるユーザー・アカウントを作成する手順, 52.6.1
Siebel
Apache Web Server 1.3.xまたは2.0.1を構成する手順, 55.4.2
シングル・サインオン
ObSSOCookieを保護する手順, 19.11.2
Windowsのチャレンジ/レスポンス認証を無効化する手順, E.17
アンインストール
Oracle Access Managerのコンポーネントをアンインストールする手順, 25.9
Webサーバー
IIS DLLを削除および再インストールする手順, E.19.5, E.36.14
WebGate
ISAPIフィルタとしてcert_authn.dllを追加する手順, 28.5.1
IIS v7に対するISAPIフィルタとしてcert_authn.dllを追加する手順, 28.6.3
複数のWebGateによるISAPIフィルタとしてcert_authn.dllを追加する手順, 28.7.3
ISAサーバーのアクセス・サブディレクトリに対する権限を変更する手順, 27.4.2, 54.4.2
IIS 7 Webサーバーでcert_authn.dllを有効化する手順, 28.6.3
IISに対するSSLを有効化する手順, 28.5.1
複数のWebGateによるIISに対するSSLを有効化する手順, 28.7.3
インストールを終了する手順, 25.7.8
ポストゲートISAPIフィルタをインストールする手順, 28.5.3.4.2
Webサーバーを手動で構成する手順, 25.7.7.1
Webサーバー構成の手動更新手順, 25.7.7
ISAPIフィルタの順序付け手順, 28.5.2
ISAサーバー用ISAPIフィルタの順序付け手順, 27.5.3, 54.5.2
Webサイト(デフォルト・サイトではない)の保護の手順, 28.5.4
構成詳細の指定手順, 25.7.6
Oracle Access ManagerプラグインをISAサーバーWebフィルタとして登録する手順, 27.5.1, 54.5.1
IIS 6でIIS 5.0分離を設定する手順, 28.5.3.4.1
トランスポート・セキュリティ・モードの指定手順, 25.7.4
インストールを開始する手順, 25.7.3
ISAサーバー上でWebGateをアンインストールする前にフィルタの登録を解除する手順, 27.7, 54.7
Webサーバー構成の更新手順, 25.7.7
WebGate 64ビット
IISおよびクライアント証明書認証に対してSSLを有効化する手順, 28.8.2
プロセスの概要
URLパターンの使用方法, 20.6.1.6
Sharepoint統合による要求の処理, 52.2.2
IWA認証の使用, 52.2.4
ユーザーがアクセスをリクエストする場合, 18.5.2, 18.5.4
props.auth.level, A.2.2
props.auth.uri, A.2.2
props.auth.url, A.2.2
保護
デフォルト・サイトが設定されていない場合, 28.5.4
proxy_module, 26.3.3
公開鍵, 14.5.1

R

削除
Apache v2 Webサーバー構成, 26.13
構成データ, 25.9
IHS v2 Webサーバー構成, 26.13
IIS Webサーバー構成, 28.11
言語パック, 25.9
複数インスタンス, 25.9
OHS v2 Webサーバー構成, 26.13
Webサーバー構成, 25.9
Webサーバー構成変更, 25.9
レポート・ファイル, 16.4.1
リクエスト証明書
アイデンティティ・サーバー, 25.7.5
要件
偽装, 53.3.1
リソース
J2EE, 20.6.1.1
ポリシー・ドメイン・ルート, 20.6.1.3
リソース・タイプ
Cプログラム, 20.6.1.1
C++プログラム, 20.6.1.1
CRMアプリケーション, 20.6.1.1
ディレクトリ, 20.6.1.1
Enterprise Java Beans (EJBs), 20.6.1.1
ERPアプリケーション, 20.6.1.1
Javaプログラム, 20.6.1.1
Java Serverページ(JSP), 20.6.1.1
問合せ文字列, 20.6.1.1
Webアプリケーション, 20.6.1.1
Webページ, 20.6.1.1
再起動
ISAサーバー, 27.6, 54.6
リバース・プロキシ, 26.3.3

S

SAP
Enterprise Portal
外部認証の構成, 55.4.3
Oracle Access Managerの構成, 55.4.5
プロキシ構成, 55.4.2
サポートされるプラットフォーム, 55.2
「セキュリティ」フィールド, 16.2.1, 16.2.1, 16.4.1, 16.4.1
セキュリティ・ポリシー, 18.5.2
Security-Enhanced Linux (SELinux), 25.7.8, 26.12, 26.12, 26.12, E.29, E.36.4
共有シークレット
読取りの頻度, 16.2.2
SharePoint統合
概要, 52
シングル・サインオン, 52.2, 52.3
統合の完了, 52.7
IISセキュリティ, 52.7.1
暗号化
ポリシー・ドメインへの偽装アクションの追加, 52.6.4
IISへの偽装DLLの追加, 52.6.5
設定, 52.6
テスト, 52.6.6
Oracle Access Managerコンポーネント, 52.3.2
ユーザー・プロファイルの同期, 52.12
偽装設定タスクの概要, 52.6
統合のテスト, 52.13
信頼できるユーザー
権限の割当て, 52.6.2
WebGateへのバインド, 52.6.3
信頼できるユーザー・アカウント, 52.6.1
ユーザー・プロファイルの同期, 52.12
Windowsの偽装, 併用, 52.2.1
簡易モード, 16.2.1, 21.5.1.1
シングル・サインオン
定義, 19.5.1
IPアドレスに関する問題, 16.2.3.1
ObSSOCookie, 6.2.3
ObSSOCookie, 保護, 19.11.1
指定
Webゲート構成詳細, 25.7.6
WebGateトランスポート・セキュリティ・モード, 25.7.4
SSOログアウトURL, 16.4.1, 16.4.1, 18.6.2.8, 19.12.3, 19.12.3, 22.2.2, 22.2.2, 22.2.2, 23.3.2
SSOサービス, A.1.1
SSOサービスの構成, A.2.1
sso.provider.class, A.2.2
起動
ISAサーバー, 27.6, 54.6
「状態」フィールド, 16.4.1
停止
ISAサーバー, 27.6, 54.6
Sun Webサーバー
Webゲート, 25.7.7

T

タスクの概要
インスタンスの追加およびWebGateのインストール, 25.2.2, 25.2.3
IIS WebGateのインストール, 28.5
認可条件式の作成, 52.8.5
ヘッダー変数による偽装の有効化, 53.3
シングル・ドメイン・シングル・サインオンの有効化, 18.7, 19.2
ISAサーバー上でのISAPI WebGateのインストールおよび構成, 27.2, 54.2.1
ISAサーバー用ISAPI WebGateのインストール, 27.4.1, 54.4.1
WebGateのインストール手順, 16.11.2, 25.7
Office SharePoint Server 2007との統合, 52.5
LDAPメンバーシップ・プロバイダを使用して構成されたOffice SharePoint Server 2007との統合, 52.8
ISAサーバー用WebGate構成の実行, 27.4, 27.5, 54.4, 54.5
偽装の設定, 52.6
OWAに対する偽装の設定, 53.4
SharePoint統合の設定, 52.7
ThreadsPerChild, 26.12
token.provider.class, A.2.2
翻訳可能情報, B.1.1
トランスポート・セキュリティ
アクセス・システム, 25.7.4
オプション, 16.2.1, 16.2.1, 16.4.1
トラブルシューティング
Apache上のアクセス・サーバーのクラッシュ, E.36.1
ログ・ファイルへの書込み失敗エラー, E.36.7
アクセスの消失, E.36.7
Webページへのアクセスの消失, E.36.7
Sun WebサーバーのPCLOSEエラー, E.36.13
ランダムなバグ・レポート・ページ, E.36.7
IIS DLLの再インストール, E.19.5, E.36.14
Webサーバーの問題, E.36

U

Unicode規格
4.0, B.1
アンインストーラ, 25.9
更新
WebGate Webサーバー構成, 25.7.7
URL
ObSSOCookieを含む, 18.6.2.3
キャッシュ内の最大数, 16.2.2, 16.2.2, 16.4.1
Oracle Access Manager URLs, 保護解除, 19.9.1.1
ポリシー・ドメイン・ルートURL, 20.6.1.3
接頭辞, 20.6.1.3
Oracle Access ManagerのURLの保護, 19.9.1.1, 19.9.1.1, 19.9.1.1
SSOログアウトURL, 16.4.1, 16.4.1, 18.6.2.8, 19.12.3, 19.12.3, 22.2.2, 22.2.2, 22.2.2, 23.3.2
httpsとして格納, 16.2.2

V

仮想Webホスティング, 19.4.2

W

Webサーバー
構成変更
削除, 25.9
IHS, 26.3.3
Webサーバー
構成変更
削除, 25.9
Webサーバー・ホスト
識別子の構成, 19.4.1.3
Webゲート, 18.5.2, 18.5.4
アクセス・サーバーのタイムアウトしきい値, 16.4.1
特定の仮想ホスト、ディレクトリまたはファイルとの関連付け, 19.4.2.3
CacheControlHeader, 16.4.1
CachePragmaHeader, 16.4.1
クロック, E.33
構成詳細, 25.7.6
インスタンスの作成, 25.7.2
IISに対するSSLの有効化, 28.5.1
ID, 25.7.6
IIS, 25.7.7, 25.7.8, 25.7.10
インストール, 25.7
IPアドレスの検証, 16.2.3
ロギング, 10.1
パスワード, 25.7.6
Sun Webサーバー, 25.7.7
webgate.dll, 27.5.3, 28.5.2, 28.5.3.4.2, 54.5.2
ISAサーバー, 27.2
Webパス
ロギング, 10.1
Windowsの偽装
要件, 53.3.1
Windowsの偽装, 53.2
Windowsネイティブ認証, 53.5
worker MPM, 26.4

X

xlC.rte 6.0ランタイム・ライブラリ, 26.3.2