 
|  システム・メッセージ: GWWSカタログ300-399 | 
|   |   | 
| 300 | 「エラー: メモリーの割当てができませんでした(source file, line number)」 | |
| 
 | 説明 | TUXEDOプロセスに十分なメモリーがありません。 | 
| 処置 | メモリーの使用ステータスとサーバー構成を確認します。 | |
| 301 | 「エラー: メモリーの再割当てができませんでした。(source file, line number)」 | |
| 
 | 説明 | TUXEDOプロセスがメモリー・ブロックに十分なメモリーを再割当てしませんでした。 | 
| 処置 | メモリーの使用ステータスとサーバー構成を確認します。 | |
| 302 | 「エラー: TUXEDOバッファのエンコーディング・スタイルを設定できませんでした。error string」 | |
| 
 | 説明 | SOAPメッセージの変換時、TUXEDOプロセスがTUXEDOバッファのエンコーディング・スタイル情報を設定できません。 | 
| 処置 | SOAPメッセージが"UTF-8"エンコーディング・スタイルを使用するかどうかを確認します。 | |
| 303 | 「エラー: TUXEDOバッファのエンコーディング・スタイルを取得できませんでした。error string」 | |
| 
 | 説明 | TUXEDOプロセスがTUXEDO MBSTRINGフィールドのエンコーディング・スタイル情報を取得できません。 | 
| 処置 | TUXEDOによって返される埋込みMBSTRINGにエンコーディング・スタイルが含まれているかどうかを確認します。 | |
| 304 | 「エラー: TUXEDOバッファのエンコーディング・スタイルを変換できませんでした。error string。」 | |
| 
 | 説明 | TUXEDOプロセスが、TUXEDOサービスによって返されるバッファを"UTF-8"エンコーディング・スタイルに変換できません。 | 
| 処置 | TUXEDOサービスによって返されるMBSTRINGバッファを調べ、バッファを"UTF-8"に変換できることを確認します。 | |
| 305 | 「エラー: DOMツリーを生成できませんでした。」 | |
| 
 | 説明 | TUXEDOプロセスが、DOMツリーを作成できません。通常は、メモリー不足が原因です。 | 
| 処置 | メモリーの使用ステータスとサーバー構成を確認します。 | |
|  |  |  |