システム・メッセージ: CMDTUXカタログ0-99


1	ERROR: End time is before start time
	Description	The `txrpt` utility was run with a start time (`-s` option) later than the end time (`-e` option).
	Action	Re-run the command with correct start and end options.
	See Also	`txrpt`(1)
10	エラー: ネーム表が一杯です
	説明	`txrpt`ユーティリティの`-n`オプションで指定されているサービス名が多すぎるため、内部表がオーバーフローしました。
	アクション	サービス名を減らしてコマンドを再実行するか、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。
	関連項目	`txrpt`(1)
15	ERROR: txrpt: bad -d arg
	Description	The `txrpt` command was called with an invalid parameter for the `-d` option.
	Action	Retry the command with a corrected `-d` option.
	See Also	`txrpt`(1)
16	ERROR: txrpt: bad -d option value arg
	Description	The `txrpt` command was called with an invalid parameter for the `-d` option.
	Action	Retry the command with a corrected `-d` option.
	See Also	`txrpt`(1)
17	警告: BBL tpsvrinit: BBL起動時に間違ったコマンド・ライン・オプションが指定されています
	説明	BBLの起動時に間違ったコマンド・ライン・オプションが指定されました。
	アクション	BBLを起動するための正しいコマンド・ライン・オプションを指定してください。
	関連項目	`tmboot`(1)
18	エラー: BBL tpsvrinit: 掲示板にDBBLのエントリが見つかりません
	説明	ネットワーク化されたアプリケーション(MPモード)で、BBLサーバー初期化ルーチンが掲示板でDBBLエントリを検出できません。独自の処理領域にあるDBBLの掲示板のコピーが破損している可能性があります。
	アクション	DBBLがアクティブかどうか確認します。ネットワーク化されたアプリケーションでは、BBLより先にDBBLを起動する必要があります。アプリケーションをシャットダウンし、IPCを削除してからDBBLおよびBBLを再起動してください。エラーが解消されない場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。
	関連項目	`tmboot`(1)
19	エラー: BBL tpsvrinit: 掲示板のDBBLのエントリを更新できません
	説明	ネットワーク化されたアプリケーション(MPモード)で、BBLサーバー初期化ルーチンが掲示板でDBBLエントリを検出できません。独自の処理領域にあるDBBLの掲示板のコピーが破損している可能性があります。
	アクション	DBBLがアクティブかどうか確認します。ネットワーク化されたアプリケーションでは、BBLより先にDBBLを起動する必要があります。アプリケーションをシャットダウンし、IPCを削除してからDBBLおよびBBLを再起動してください。エラーが解消されない場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。
	関連項目	`tmboot`(1)
20	エラー: BBL tpsvrinit: 掲示板にBBLのエントリが見つかりません
	説明	BBLサーバー初期化ルーチンが、掲示板で独自のエントリを検出できません。
	アクション	掲示板が破損している可能性があります。アプリケーションをシャットダウンし、IPCを削除してからDBBLおよびBBLを再起動してください。エラーが解消されない場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。
	関連項目	`tmboot`(1)
21	エラー: BBL tpsvrinit: 掲示板のBBLのエントリを更新できません
	説明	BBLサーバー初期化ルーチンが、掲示板で独自のエントリを更新できません。
	アクション	掲示板が破損している可能性があります。アプリケーションをシャットダウンし、IPCを削除してからDBBLおよびBBLを再起動してください。エラーが解消されない場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。
	関連項目	`tmboot`(1)
22	エラー: BBLが新しい掲示板を獲得する回数が最大値を超えています
	説明	`scanunit`の値で指定された間隔で、`BBL`による掲示板のサニティ・チェックが行われます。掲示板が不正な状態であることを検出した場合、`BBL`は新しい掲示板を取得して掲示板をリカバリしようとします。掲示板のアップロードが最大数受信されると、`BBL`は終了します。
	アクション	ローカル・マシンの掲示板が破損している可能性があります。システム・リカバリの試行は失敗しました。Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。

23	ERROR: Administrative service request servicename handled by BBL failed - msg
	Description	A service request handled by the `BBL` failed. The request could be one of `tmadmin` requests, `tmconfig` requests, `tpbroadcast` requests, and others.
	Action	If the error is an operating system error, the `Uunixerr` and `errno` will be printed. Check the userlog for earlier messages on the problem.

24	エラー: BBLは一対のBRIDGEを終了できませんでした
	説明	`BBL`は、対応する一対の`BRIDGE`および`BSBRIDGE`にシャットダウン・メッセージを送信した後、シャットダウン可能になります。メモリー領域の不足によりシャットダウン・メッセージが作成されず、この一対のブリッジを停止できませんでした。
	アクション	Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。詳細は、LIBTUX_CATメッセージ683を参照してください。

25	エラー: BBLは一対のBRIDGEを終了できませんでした
	説明	`BBL`は、対応する一対の`BRIDGE`および`BSBRIDGE`にシャットダウン・メッセージを送信した後、シャットダウン可能になります。`BRIDGE`プロセスへのシャットダウン・メッセージの送信に失敗したため、この一対のブリッジを停止できませんでした。
	アクション	Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。詳細は、LIBTUX_CATメッセージ322、323、324および325を参照してください。

26	情報: BBLはシステムからEXITします
	説明	`BBL`プロセスがシャットダウンしました。
	アクション	アクションは不要です。
	関連項目	`tmshutdown`(1)
27	エラー: BBL bbclean: リカバリのための掲示板への再アタッチができません
	説明	掲示板の破損を検出した後、`BBL`が再初期化および掲示板への再アタッチに失敗しました。
	アクション	使用するマシンの掲示板が破損しており、リカバリ試行は失敗しました。Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。

28	エラー: BBL bbclean: 掲示板にDBBLのエントリが見つかりません
	説明	掲示板のクリーン・アップ・プロセスが掲示板で`DBBL`エントリを検出できません。独自の処理領域にある`DBBL`の掲示板のコピーが破損している可能性があります。
	アクション	Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。詳細は、前出のメッセージ18および19を参照してください。

29	エラー: メモリーの割当てに失敗しました
	説明	`malloc()`を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが、掲示板のクリーニング中に失敗しました。
	アクション	マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。

30	エラー: BBL bbclean: 掲示板にBBLのエントリが見つかりません
	説明	掲示板のクリーン・アップ・プロセスが掲示板で`BBL`エントリを検出できません。掲示板が破損している可能性があります。
	アクション	Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。

31	エラー: BBL bbclean: 掲示板にDBBLのエントリが見つかりません
	説明	掲示板のクリーン・アップ・プロセスが掲示板で`DBBL`エントリを検出できません。独自の処理領域にある`DBBL`の掲示板のコピーが破損している可能性があります。
	アクション	Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。詳細は、この章のメッセージ18および19を参照してください。

32	エラー: BBL bbclean: 掲示板にDBBLのキュー・エントリが見つかりません
	説明	掲示板をクリーン・アップしようとしましたが、クリーン・アップ・プロセスは`DBBL`に関連付けられているキュー・エントリを内部表で検出できませんでした。
	アクション	Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。

33	*ERROR: BBL bbclean cannot open Bulletin Board image, filename* while restarting the DBBL**
	Description	While attempting to restart the `DBBL`, the cleanup process cannot create a temporary file for the Bulletin Board.
	Action	Check and clean up space in either `$TMPDIR` or `/tmp` on your machine, or contact your Oracle TUXEDO system Technical Support.

34	エラー: BBL bbclean: DBBLを再起動するために掲示板に書込みできません
	説明	`DBBL`を再起動しようとしましたが、クリーン・アップ・プロセスが掲示板への書込みを行えませんでした。
	アクション	マシンの`$TMPDIR`または`/tmp`で空き領域およびファイル権限を確認するか、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。

36	エラー: BBL bbclean: DBBLを再起動中にエラーが発生しました
	説明	クリーン・アップ・プロセスが`DBBL`を再起動しようとして失敗しました。原因として、1) リモートの再起動に失敗した、2) `TUXDIR`環境変数が設定されていなかった、3) `system()`の呼出しに失敗した、が考えられます。
	アクション	リモート接続および`TUXDIR`環境変数を確認してください。さらに、`system()`呼出しから戻されるエラーを確認するか、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。

37	警告: BBLはBBLの応答キューから不明な応答を受信しました
	説明	`BBL`の応答メッセージ・キューに不明な応答メッセージが表示されました。
	アクション	アクションは不要です。

38	ERROR: BBL requested service service failed - errmsg
	Description	The requested service handled by the `BBL` failed.
	Action	Check the userlog for additional messages on the failure.

39	エラー: BBLがDBBLを見つけられません
	説明	`BBL`がサービス・リクエストの処理中に`DBBL`を検出できません。
	アクション	パーティション化されたネットワークまたは破損した共有メモリーがないか確認するか、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。

40	WARN: BBL found an unexpected transaction state trans_state
	Description	While the `BBL` is waiting for requests, it times out and performs a scan of the `GTT` table every `scanunit` seconds. An unexpected transaction state was detected in the `GTT` table entry of the Bulletin Board.
	Action	No action required. However, the local groups participating in the transaction are notified. If the transaction is already decided, they are sent a commit request. Otherwise, an abort, timeout, or status request is sent to the `TMS`s.

41	*WARN: BBL found unexpected flag flagval* in the message**
	Description	While the `BBL` is waiting for requests, it times out and performs a scan of the `GTT` table every `scanunit` seconds. Based on the location of the groups in transaction and transaction state, a different message will be sent to groups. However, an unexpected flag was detected in the message, and thus, no message was sent to the `TMS`s.
	Action	No action required.

42	WARN: BBL failed to wake up the blocking process - pid
	Description	After checking for transaction timeout, the `BBL` goes through the registry table entry list and decrements the `timeleft` field for blocking processes. If the `timeleft` value becomes less than or equal to zero, the process is sent a message to be woken up. This error indicates that the `BBL` fails to wake up the blocking process.
	Action	No action required.

43	警告: BBLのシャットダウン中にSIGTERMが無視されました
	説明	`BBL`のシャットダウン中に`SIGTERM`シグナルが受信され、無視されました。
	アクション	シャットダウン処理の詳細は、`tmshutdown`コマンドを参照してください。
	関連項目	`tmshutdown`(1)
44	ERROR: Must have a RESOURCES section
	Description	The `UBBCONFIG` file must include a RESOURCES section.
	Action	Add the RESOURCES section with appropriate values to the `UBBCONFIG` file.
	See Also	`ubbconfig`(5)
45	ERROR: Must have a MACHINES section
	Description	The `UBBCONFIG` file must include a MACHINES section.
	Action	Add the MACHINES section with appropriate values to the `UBBCONFIG` file.
	See Also	`ubbconfig`(5)
46	WARN: Missing GROUPS section
	Description	The GROUPS section is missing in the `UBBCONFIG` file. This is not a fatal error since groups can be added via `tmconfig`.
	Action	No action required if the groups will later be added via `tmconfig`. In most cases, a GROUPS section would exist in the `UBBCONFIG` file. If the GROUPS section is desired, it should be added to the `UBBCONFIG` file.
	See Also	`tmconfig`(1), `ubbconfig`(5)
47	WARN: Missing SERVERS section
	Description	The SERVERS section is missing in the `UBBCONFIG` file. This is not a fatal error since servers can be added via `tmconfig`.
	Action	No action required if the servers will later be added via `tmconfig`. In most cases, a SERVERS section would exist in the `UBBCONFIG` file. If the SERVERS section is desired, it should be added to the `UBBCONFIG` file.
	See Also	`tmconfig`(1), `ubbconfig`(5)
48	WARN: Missing SERVICES section
	Description	The SERVICES section is missing in the `UBBCONFIG` file. This is not a fatal error since services can be added via `tmconfig`.
	Action	No action required if the services will later be added via `tmconfig`. In most cases, a SERVICES section would exist in the `UBBCONFIG` file. If the SERVICES section is desired, it should be added to the `UBBCONFIG` file.
	See Also	`tmconfig`(1), `ubbconfig`(5)
49	WARN: Missing NETWORK section
	Description	The NETWORK section is missing in the `UBBCONFIG` file. This is not a fatal error since network configurations can be added via `tmconfig`.
	Action	No action required if the network configuration will later be added via `tmconfig`. In most cases in which the `MP` model and `LAN` option are given, a NETWORK section would exist in the `UBBCONFIG` file. If the NETWORK section is desired, it should be added to the `UBBCONFIG` file. If the NETWORK section is not desired at all, then the `LAN` option and/or `MP` model should be checked.
	See Also	`tmconfig`(1), `ubbconfig`(5)
50	ERROR: Multiple machines cannot be configured for SHM mode
	Description	The option of `SHM` for `MODEL` and having multiple machines defined in the MACHINES section are mutually exclusive.
	Action	Either `MODEL` should be set to `MP` in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file, or the MACHINES section of the configuration file should have no more than one machine.
	See Also	`ubbconfig`(5)
51	ERROR: MIGRATE option cannot be used with SHM mode
	Description	The `MIGRATE` option in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file cannot be used with the `SHM` value of `MODEL` also in the RESOURCES section.
	Action	Either the `MODEL` value must be changed from `SHM` to `MP`, or `MIGRATE` must be removed from the `OPTION` values in the `UBBCONFIG` file.
	See Also	`ubbconfig`(5)
53	ERROR: Can't have duplicate RESOURCES section
	Description	There are multiple RESOURCES sections defined in the `UBBCONFIG` file.
	Action	Remove the extraneous RESOURCES section from the `UBBCONFIG` file.
	See Also	`ubbconfig`(5)
54	ERROR: IPCKEY must be specified in RESOURCES section
	Description	The `IPCKEY` parameter is required to be set in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file.
	Action	Set the `IPCKEY` parameter in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file.
	See Also	`ubbconfig`(5)
55	ERROR: MASTER must be specified in RESOURCES section
	Description	The `MASTER` parameter is required to be set in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file.
	Action	Set the `MASTER` parameter in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file.
	See Also	`ubbconfig`(5)
56	ERROR: MODEL must be specified in RESOURCES section
	Description	The `MODEL` parameter is required to be set in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file.
	Action	Set the `MODEL` parameter in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file.
	See Also	`ubbconfig`(5)
57	ERROR: MODEL must be MP for RDMA option
	Description	The `MODEL` parameter must be set to `MP` (multiple processors) if the `RDMA` option is specified in the `OPTIONS` parameter in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file.
	Action	If the `RDMA` option is desired then the `MODEL` parameter must be set to `MP` in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file. If that option is not desired, the `OPTIONS` parameter must be corrected to remove the `RDMA` option.
	See Also	`ubbconfig`(5)
58	ERROR: MODEL must be MP for LAN option
	Description	The `MODEL` parameter must be set to `MP` (multiple processors) if the `LAN` option is specified in the `OPTIONS` parameter in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file.
	Action	If the `LAN` option is desired then the `MODEL` parameter must be set to `MP` in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file. If that option is not desired, the `OPTION` parameter must be corrected to remove the `LAN` option.
	See Also	`ubbconfig`(5)
59	*ERROR: SCANUNIT (number) must be a multiple of 5, > 0 and <= 60*
	Description	The value for the `SCANUNIT` parameter in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file must be a multiple of 5, must be greater than 0, and must be less than or equal to 60.
	Action	Set the `SCANUNIT` parameter in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to a value that is a multiple of 5, greater than 0, and less than or equal to 60.

60	*ERROR: SCANUNIT (value) must be a multiple of 2 or 5, > 0 and <= 60*
	Description
	Action

61	ERROR: RDMA is not supported on this platform
	Description	The `RDMA` option cannot be set on this platform.
	Action	Contact your Tuxedo technical support.
	See Also	`ubbconfig`(5)
65	*ERROR: Identifier string* must be <= len characters in length**
	Description	The identifier specified has a value that is greater than the specified maximum number of characters in length.
	Action	Correct the length of the value of the identifier in the `UBBCONFIG` file to be less than or equal to the specified number of characters.
	See Also	`ubbconfig`(5)
67	*ERROR: String string* - must be <= len characters in length**
	Description	The string specified has a length that is greater than the specified maximum number of characters.
	Action	Correct the string in the `UBBCONFIG` file to be less than or equal to the specified number of characters.
	See Also	`ubbconfig`(5)
70	*ERROR: Identifier for MASTER must be <= len* characters in length**
	Description	The identifier specified for `MASTER` in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file has a length that is greater than the specified maximum number of characters.
	Action	Correct the value for `MASTER` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to have a length less than or equal to the specified value.
	See Also	`ubbconfig`(5)
72	*ERROR: Identifier for MASTER must be <= len* characters in length**
	Description	The identifier specified for `MASTER` in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file has a length that is greater than the specified maximum number of characters.
	Action	Correct the value for `MASTER` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to have a length less than or equal to the specified value.
	See Also	`ubbconfig`(5)
73	*ERROR: Invalid MASTER parameter - duplicate LMID lmidname* specified**
	Description	A comma-separated pair of logical machine names was specified for the `MASTER` field value in the RESOURCES section, but both values are the same. The first logical machine name represents the configuration primary machine, and the second logical machine name represents a backup machine to which the master may be migrated; they cannot be identical.
	Action	Correct the `MASTER` parameter such that the `LMID` values are unique, or don't specify a backup machine, and re-load the configuration.
	See Also	`ubbconfig`(5)
76	ERROR: UID is not effective user ID
	Description	The value for `UID` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file is not the effective user id of the `tmloadcf` process. The effective `UID` of the `tmloadcf` process must be the same as the `UID` specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file.
	Action	Change the `UID` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to the effective `UID` of the user who will be running the `tmloadcf` command. If this change is not desired, then the `tmloadcf` command cannot be run by this user.
	See Also	`ubbconfig`(5)
79	ERROR: GID is not effective group ID
	Description	The value for `GID` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file is not the effective group id of the `tmloadcf` process. The effective `GID` of the `tmloadcf` process must be the same as the `GID` specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file.
	Action	Change the `GID` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to the effective `GID` of the user who will be running the `tmloadcf` command. If this change is not desired, then the `tmloadcf` command cannot be run by this user.
	See Also	`ubbconfig`(5)
81	ERROR: PERM parameter must be >= 1 and <= 0777
	Description	The value for `PERM` (permissions) as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file is less than 1 or greater than 0777. `PERM` must be greater than or equal to 1 and less than or equal to 0777.
	Action	Correct the value for `PERM` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to be greater than or equal to 1 and less than or equal to 0777.
	See Also	`ubbconfig`(5)
83	ERROR: MAXACCESSERS parameter must be > 0 and < 32768
	Description	The value for `MAXACCESSERS` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file, is less than or equal to 0 or greater than or equal to 32768. `MAXACCESSERS` must be greater than 0 and less than 32768.
	Action	Correct the value for `MAXACCESSERS` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to be greater than 0 and less than 32768.
	See Also	`ubbconfig`(5)
85	ERROR: MAXSERVERS parameter must be > 0 and < 8192
	Description	The value for `MAXSERVERS` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file, is less than or equal to 0 or greater than or equal to 8192. `MAXSERVERS` must be greater than 0 and less than 8192.
	Action	Correct the value for `MAXSERVERS` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to be greater than 0 and less than 8192.
	See Also	`ubbconfig`(5)
87	ERROR: MAXSERVICES parameter must be > 0 and < 32767
	Description	The value for `MAXSERVICES` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file, is less than or equal to 0 or greater than or equal to 32768. `MAXSERVICES` must be greater than 0 and less than 32768.
	Action	Correct the value for `MAXSERVICES` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to be greater than 0 and less than 32768.
	See Also	`ubbconfig`(5)
89	ERROR: MAXGTT parameter must be >= 0 and < 32768
	Description	The value for `MAXGTT` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file, is less than or equal to 0 or greater than or equal to 32767. `MAXGTT` must be greater than 0 and less than 32767.
	Action	Correct the value for `MAXGTT` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to be greater than 0 and less than 32768.
	See Also	`ubbconfig`(5)
91	ERROR: MAXBUFTYPE parameter must be > 0 and < 32768
	Description	The value for `MAXBUFTYPE` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file, is less than or equal to 0 or greater than or equal to 32768. `MAXBUFTYPE` must be greater than 0 and less than 32768.
	Action	Correct the value for `MAXBUFTYPE` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to be greater than 0 and less than 32768.

93	ERROR: MAXBUFSUBTYPE parameter must be > 0 and < 32768
	Description	The value for `MAXBUFSUBTYPE` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file, is less than or equal to 0 or greater than or equal to 32768. `MAXBUFSUBTYPE` must be greater than 0 and less than 32768.
	Action	Correct the value for `MAXBUFSUBTYPE` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to be greater than 0 and less than 32768.
	See Also	`ubbconfig`(5)
95	*ERROR: Identifier for TAGENT must be <= len* characters in length**
	Description	The identifier specified for `TAGENT` in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file has a length that is greater than the specified maximum number of characters.
	Action	Correct the value for `TAGENT` as specified in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file to have a length less than or equal to the specified value.
	See Also	`ubbconfig`(5)
96	ERROR: Can't have duplicate MACHINES section
	Description	There are multiple MACHINES sections defined in the `UBBCONFIG` file.
	Action	Remove the extraneous MACHINES section from the `UBBCONFIG` file.
	See Also	`ubbconfig`(5)
97	ERROR: RESOURCES section must appear before MACHINES section
	Description	The MACHINES section was put before the RESOURCES section in the `UBBCONFIG` file. There must be a RESOURCES section before the MACHINES section.
	Action	Correct the `UBBCONFIG` file to specify the RESOURCES section before the MACHINES section.
	See Also	`ubbconfig`(5)
98	*ERROR: lmidname* specified in MASTER, but not defined in MACHINES section**
	Description	The identified machine was specified as the primary value of `MASTER` in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file, but the machine was not defined in the MACHINES section.
	Action	Add the identified machine to the MACHINES section of the `UBBCONFIG` file, or properly list a defined machine as the primary in the `MASTER` parameter in the RESOURCES section.
	See Also	`ubbconfig`(5)
99	*ERROR: lmidname* specified in MASTER, but not defined in MACHINES section**
	Description	The identified machine was specified as the alternate value of `MASTER` in the RESOURCES section of the `UBBCONFIG` file, but the machine was not defined in the MACHINES section.
	Action	Add the identified machine to the MACHINES section of the `UBBCONFIG` file, or properly list a defined machine as the secondary in the `MASTER` parameter in the RESOURCES section.
	See Also	`ubbconfig`(5)