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システム・メッセージ: GPカタログ1500-1599

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1500


情報: Oracle Supportにお問い合せください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中でしたが、トークンの文字コードを取得する際にパーサーで内部エラーが発生しました。トークンtokenのトークン変換が失敗しました。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1501


エラー: ドキュメントの形式が間違っており、値の引用方法が間違っています。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。値が引用符で正しく囲まれていないため、XMLドキュメントが整形式ではありません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1502


エラー: XMLパーサーの内部エラーが発生し、メモリー不足です(realloc)。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。realloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。


1503


情報: Oracle Supportにお問い合せください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。realloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1504


ERROR: Token not found in the document, begin token val.

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered an internal error when getting the character code of the token. The beginning token, token, is not found in the XML document.

Action

Check your XML document and system configuration.


1505


ERROR: Token not found in the document, end token val.

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered an internal error when getting the character code of the token. The ending token, token, is not found in the XML document.

Action

Check your XML document and system configuration.


1506


エラー: XMLパーサーの内部エラーが発生し、メモリー不足です(realloc)。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。realloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1507


情報: Oracle Supportにお問い合せください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。realloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1508


ERROR: Document is not well-formed, region begins with val and ends with val not located.

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered an internal error. The XML document is not well-formed because region begins with token and ends with token not located.

Action

Check your XML document and system configuration.


1509


エラー: XML操作自体は成功しましたが、論理的な問題(要素が空)があります。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、XML操作自体は成功しましたが、パーサーで論理的な問題が発生しました。リクエストされた要素がXMLドキュメント内で空です。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1510


エラー: XMLパーサーの内部エラーが発生し、メモリー不足です(realloc)。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。realloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1511


情報: Oracle Supportにお問い合せください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。realloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1512


エラー: 要素タイプがドキュメント内に見つかりません。XMLドキュメントとシステム構成を確認してください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。要素タイプがXMLドキュメント内で検出されません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1513


エラー: TUXEDOのデータ依存型ルーティングでは、文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントの文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。

関連項目

ubbconfig(5)、typesw(5)


1514


エラー: TUXEDOのデータ依存型ルーティングでは、文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントの文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。

関連項目

ubbconfig(5)、typesw(5)


1515


エラー: TUXEDOのデータ依存型ルーティングでは、文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントの文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。

関連項目

ubbconfig(5)、typesw(5)


1516


エラー: TUXEDOのデータ依存型ルーティングでは、文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントの文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。

関連項目

ubbconfig(5)、typesw(5)


1517


エラー: TUXEDOのデータ依存型ルーティングでは、文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントの文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。

関連項目

ubbconfig(5)、typesw(5)


1518


エラー: TUXEDOのデータ依存型ルーティングでは、文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントの文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。

関連項目

ubbconfig(5)、typesw(5)


1519


エラー: TUXEDOのデータ依存型ルーティングでは、文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントの文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。

関連項目

ubbconfig(5)、typesw(5)


1520


エラー: TUXEDOのデータ依存型ルーティングでは、文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントの文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。

関連項目

ubbconfig(5)、typesw(5)


1521


エラー: TUXEDOのデータ依存型ルーティングでは、文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントの文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。

関連項目

ubbconfig(5)、typesw(5)


1522


エラー: XMLパーサーの内部エラーが発生し、メモリー不足です(malloc)。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。malloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1523


情報: Oracle Supportにお問い合せください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。malloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1524


エラー: XMLパーサーの内部エラーが発生し、メモリー不足です(malloc)。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。malloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1525


情報: Oracle Supportにお問い合せください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。malloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1526


ERROR: Character encoding scheme not supported by the TUXEDO data dependent routing, encoding (val) not supported.

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered an internal error. The character encoding scheme, encoding_string, in the XML document is not supported.

Action

Check your XML document and system configuration.

See Also

ubbconfig(5), typesw(5)


1527


エラー: XML操作自体は成功しましたが、論理的な問題があります。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、XML操作自体は成功しましたが、パーサーで論理的な問題が発生しました。XMLドキュメントからXML宣言()が欠落しています。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1528


INFO: XML declaration () is missing.

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered a logical problem even though the XML operation itself was successful. The XML declaration () is missing from the XML document.

Action

Check your XML document and system configuration.


1529


エラー: XMLパーサーの内部エラーが発生し、メモリー不足です(malloc)。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。malloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1530


情報: Oracle Supportにお問い合せください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。malloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1531


エラー: XML操作自体は成功しましたが、論理的な問題があります。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、XML操作自体は成功しましたが、パーサーで論理的な問題が発生しました。XMLドキュメントからXMLバージョン宣言()が欠落しています。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1532


INFO: XML version declaration () is missing.

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered a logical problem even though the XML operation itself was successful. The XML version declaration () is missing from the XML document.

Action

Check your XML document and system configuration.


1533


エラー: XMLパーサーの内部エラーが発生し、メモリー不足です(realloc)。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。realloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1534


情報: Oracle Supportにお問い合せください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。realloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1535


エラー: ルート要素タイプがドキュメント内に見つかりません。XMLドキュメントとシステム構成を確認してください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。 ルート要素タイプがXMLドキュメント内で検出されません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1536


エラー: XML操作自体は成功しましたが、論理的な問題(要素が空)があります。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、XML操作自体は成功しましたが、パーサーで論理的な問題が発生しました。要素がXMLドキュメント内で空です。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1537


エラー: 要素タイプがドキュメント内に見つかりません。XMLドキュメントとシステム構成を確認してください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。 要素タイプがXMLドキュメント内で検出されません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1538


ERROR: Child element type not found in the document, child element type val.

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered an internal error. The child element type, child_element_type, is not found in the XML document.

Action

Check your XML document and system configuration.


1539


ERROR: Child element type not found in the document, child element type val.

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered an internal error. The child element type, child_element_type, is not found in the XML document.

Action

Check your XML document and system configuration.


1540


エラー: XMLパーサーの内部エラーが発生し、メモリー不足です(realloc)。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。realloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1541


情報: Oracle Supportにお問い合せください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。realloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1542


ERROR: Root element type not found in the document, document element type val.

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered an internal error. The root element type is not found in the XML document.

Action

Check your XML document and system configuration.


1543


エラー: XMLパーサーの内部エラーが発生し、メモリー不足です(malloc)。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。realloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1544


情報: Oracle Supportにお問い合せください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。realloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1545


ERROR: No such attribute defined for the element, element type val, attribute name val.

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered an internal error. The specified attribute, attribute_name, is not defined for element type, element_type, in the XML document.

Action

Check your XML document and system configuration.


1546


エラー: 子要素タイプがドキュメント内に見つかりません。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。 子要素タイプがXMLドキュメント内で検出されません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1547


エラー: XMLパーサーの内部エラーです。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。 ドキュメントのエンコーディング・スキーム(val)およびマシンのエンコーディング・スキーム(val)とともに、指定された文字characterの文字コードがXMLドキュメント内で検出されません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1548


INFO: Character code not found for character val, document encoding (val), machine encoding (val).

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered an internal error. The character code not found for specified character, character, with document encoding scheme (val) and machine encoding scheme (val) in the XML document.

Action

Check your XML document and system configuration.


1549


エラー: TUXEDOのデータ依存型ルーティングでは、文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントの文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1550


エラー: XMLパーサーの内部エラーです。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。 ドキュメントのエンコーディング・スキーム(val)およびマシンのエンコーディング・スキーム(val)とともに、指定された文字characterの文字コードがXMLドキュメント内で検出されません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1551


INFO: Character code not found for character val, document encoding (val), machine encoding (val).

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered an internal error. The character code not found for specified character, character, with document encoding scheme (val) and machine encoding scheme (val) in the XML document.

Action

Check your XML document and system configuration.


1552


エラー: TUXEDOのデータ依存型ルーティングでは、文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントの文字エンコーディング・スキームはサポートされていません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1553


エラー: 内容または値がデータ依存型ルーティングの基準としては無効です。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントから取得されたコンテンツまたは値が、データ依存ルーティングの基準に対して有効ではありません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1554


エラー: 内容または値がデータ依存型ルーティングの基準としては無効です。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントから取得されたコンテンツまたは値が、データ依存ルーティングの基準に対して有効ではありません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1555


エラー: 内容または値がデータ依存型ルーティングの基準としては無効です。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントから取得されたコンテンツまたは値が、データ依存ルーティングの基準に対して有効ではありません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1556


エラー: 内容または値がデータ依存型ルーティングの基準としては無効です。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。XMLドキュメントから取得されたコンテンツまたは値が、データ依存ルーティングの基準に対して有効ではありません。

アクション

XMLドキュメントおよびシステム構成を確認してください。


1557


ERROR: Internal error in the XML parser, unknown flag value val.

Description

While parsing the XML typed buffer for data-dependent routing, the parser encountered an internal error. A invalid flag value was passed to the parser routine. This should not occur during normal system operation.

Action

Contact Oracle Customer Support.


1558


エラー: XMLパーサーの内部エラーが発生し、メモリー不足です(malloc)。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。malloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1559


情報: Oracle Supportにお問い合せください。

説明

データ依存ルーティングに対するXML型付きバッファの解析中に、パーサーで内部エラーが発生しました。malloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1560


エラー: tmrouteが失敗し、データ・バッファを割り当てられません。

説明

XML型付きバッファのデータ依存ルーティング中に、文字コード表を初期化するためにmalloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが、失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。 マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリーまたはスワップ領域、あるいはその両方の量を増やしてください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1561


ERROR: Problem with license file filename

Description

The system could open the file filename.

Action

Ensure that filename exists, and is a valid license file.


1562


エラー: ライセンスを確認するためTUXDIR環境変数を設定する必要があります

説明

ライセンス・ファイルの場所を確認するために、環境変数TUXDIRが使用されます。

アクション

TUXDIR環境変数を設定してください。ディレクトリudataobjにlic.txtという名前のファイルが存在する必要があります。環境変数が設定されており、ファイルも存在する場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1563


エラー: メモリー割当てエラー

説明

malloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが、ライセンス・ファイルの名前の取得中に失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。


1564


エラー: メモリー割当てエラー

説明

malloc()を使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが、ライセンス・ファイルの名前の取得中に失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。


1565


ERROR: Unable to bind local address address starting from port low-port to port high-port

Description

Before making a connection, the system was attempting to bind a local port from which to connect. The attempted address was address. The attempted ports ranged from low-port to high-port. All of the ports in the range were tried.

Action

Using a network management tool such as netstat, determine the state of the ports within the range low-port to high-port. Ensure that the IP address described in address can be bound on this local machine. Ensure that your DNS server is configured properly. If all else fails, contact Oracle Customer Support.

See Also

ubbconfig


1566


ERROR: Unable to bind local address address

Description

Before making a connection, the system was attempting to bind a local port from which to connect. The attempted address was address.

Action

Using a network management tool such as netstat, determine the state of the address address. Ensure that the IP address described in address can be bound on this local machine. Ensure that your DNS server is configured properly. If all else fails, contact Oracle Customer Support.

See Also

ubbconfig


1567


ERROR: Unable to DES encrypt data (var1/var2)

Description

The system was unable to use a password to encrypt data.

Action

Contact Oracle Customer Support. Make sure to have the values of var1 and var2 for the support person.


1568


ERROR: Unable to DES decrypt data (val/val)

Description

The system was unable to use a password to decrypt data. The most likely cause of this error is corruption of the buffer, and it may indicate that a security attack was attempted.

Action

Contact Oracle Customer Support. Make sure to have the values of var1 and var2 for the support person.


1569


ERROR: Unable to lock network mutex mutex at lineno

Description

An attempt was made to lock the network mutex while processing a network message has failed.

Action

Contact Oracle Customer Support. Make sure to have the values of mutex and lineno for the support person.


1570


ERROR: Unable to unlock network mutex mutex at lineno

Description

An attempt was made to unlock the network mutex while processing a network message has failed.

Action

Contact Oracle Customer Support. Make sure to have the values of mutex and lineno for the support person.


1571


エラー: TPMBENCが定義されていません

説明

TPMBENCからコードセット・エンコーディング名が欠落しているため、MBSTRINGバッファを初期化できませんでした。

アクション

プロセス環境でTPMBENCが正しく定義されていることを確認してください。


1572


ERROR: Failed to add tcm for codeset encoding encoding_name

Description

Was not able to initialize codeset encoding name on MBSTRING buffer.

Action

Review other messages earlier in the log that indicate what may have caused the failure.


1573


エラー: 入力コードセット・エンコーディングの引数が定義されていません

説明

ターゲットのエンコーディングの引数が欠落していますが、コードセット・エンコーディング変換の際に必要です。

アクション

自動変換を使用する場合は、プロセス環境でTPMBENCが正しく定義されていることを確認し、tpconvmb()を使用する場合は、ターゲットのエンコーディングの引数が正しく設定されていることを確認してください。


1574


エラー: 提供された入力からメッセージ・バッファを取得できません

説明

MBSTRING変換関数がメッセージを受信しましたが、必要な情報が含まれていません。

アクション

Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


1575


ERROR: Conversion open failure error for source encoding_name and target encoding_name

Description

The codeset conversion library did not know how to convert using the source and target encoding names given.

Action

Check that the conversion library can handle the conversion desired.Check that the encoding names being used are supported and the ones desired.


1576


エラー: 一時バッファのためのスペースの割当てに失敗しました

説明

オペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが、MBSTRINGコードセット・エンコーディング変換の試行中に失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。スワップ・デバイスの領域を増やしてください。


1577


ERROR: encoding_name not found in list of valid encoding names

Description

The encoding contained in TPMBENC is not a valid name.

Action

Check that the TPMBENC is set to the codeset encoding name desired. If necessary create a chareset.alias file in the APPDIR and add this TPMBENC as an alias to a valid encoding name.


1578


ERROR: Codeset conversion failed. Incomplete char/shift sequence.

Description

The conversion library was not able to understand the character combination that was passed in.

Action

Verify that the sequence of bytes to be converted makes sense for the encodings that are defined.


1579


ERROR: Codeset conversion failed. Illegal character or sequence

Description

The coversion library determined that a character, or a sequence of character, was not valid for one of the codeset encodings defined for conversions.

Action

Verify that the character, or sequence of characters, to be converted makes sense for the encodings that are defined.


1580


ERROR: Codeset conversion failed. Invalid conversion descriptor

Description

The combination of encoding names for source and target was not acceptable to the conversion library being used.

Action

Check that the conversion library can handle the conversion desired.Check that the encoding names being used are supported and the ones desired.


1581


ERROR: Codeset conversion failed. Undefined error error

Description

An error occured that the typed buffer conversion function is not prepared for.

Action

Checked the error values returned by the conversion library being used.


1582


エラー: 入力コードセット・エンコーディングの引数が定義されていません

説明

ソースのエンコーディングの引数が欠落していますが、コードセット・エンコーディング変換の際に必要です。

アクション

自動変換を使用する場合は、プロセス環境でTPMBENCが正しく定義されていることを確認し、tpconvfmb32()を使用する場合は、ソースのエンコーディングの引数が正しく設定されていることを確認してください。


1583


エラー: TPMBENCが定義されていません

説明

TPMBENCからコードセット・エンコーディング名が欠落しているため、FLD_MBSTRINGフィールドを変換できません。

アクション

ターゲットのプロセス環境でTPMBENCが正しく定義されていることを確認してください。


1584


ERROR: encoding_name not found in list of valid encoding names

Description

The encoding contained in TPMBENC is not a valid name.

Action

Check that the TPMBENC is set to the codeset encoding name desired. If necessary create a chareset.alias file in the APPDIR and add this TPMBENC as an alias to a valid encoding name.


1585


ERROR: Conversion open failure error for source encoding_name and target encoding_name

Description

The codeset conversion library did not know how to convert using the source and target encoding names given.

Action

Check that the conversion library can handle the conversion desired.Check that the encoding names being used are supported and the ones desired.


1586


エラー: 一時バッファのためのスペースの割当てに失敗しました

説明

オペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが、FLD_MBSTRINGコードセット・エンコーディング変換の試行中に失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。スワップ・デバイスの領域を増やしてください。


1587


ERROR: Codeset conversion failed. Incomplete char/shift sequence.

Description

The conversion library was not able to understand the character combination that was passed in.

Action

Verify that the sequence of bytes to be converted makes sense for the encodings that are defined.


1588


ERROR: Codeset conversion failed. Illegal character or sequence

Description

The coversion library determined that a character, or a sequence of character, was not valid for one of the codeset encodings defined for conversions.

Action

Verify that the character, or sequence of characters, to be converted makes sense for the encodings that are defined.


1589


ERROR: Codeset conversion failed. Invalid conversion descriptor

Description

The combination of encoding names for source and target was not acceptable to the conversion library being used.

Action

Check that the conversion library can handle the conversion desired.Check that the encoding names being used are supported and the ones desired.


1590


ERROR: Codeset conversion failed. Undefined error error

Description

An error occured that the typed buffer conversion function is not prepared for.

Action

Checked the error values returned by the conversion library being used.


1591


INFO: License file filename not found

Description

The system could open the file filename.

Action

For /WS only installation, you can ignore this message if you don't use LLE. Otherwise please make sure the license file filename is available.


1592


ERROR: getaddrinfo error: Error message

Description

System API getaddrinfo fail to get IPv6 socket address.

Action

Check and correct the IPv6 address configuration.


1593


エラー: スコープIDが0です。

説明

v6ソケット・アドレス・セットのsin6_scope_idフィールドの障害です。

アクション

このエラー・メッセージが出力されるのはLinuxおよびWindowsのみです。IPv6ネットワーク・インタフェースおよびIPv6ルーティング表などのIPv6関連の構成アイテムを確認して修正してください。


1596


エラー: アクセス・ログ接頭辞のリセットに失敗し、メモリーの割当てに失敗しました

説明

動的領域割当てが失敗したため、プログラムがアクセス・ログ・ファイルの接頭辞のリセットに失敗しました。アクセス・ログ・ファイルの接頭辞がリセットされないため、このメッセージは現在の接頭辞値を使用してaccesslogに書き込まれます。

アクション

アクションは不要です。

関連項目

accesslog(3c)


1597


ERROR: A (identifier) cannot be configured if the EXALOGIC option is not set

Description

The identifier as specified in the UBBCONFIG or DMCONFIG can not be set if the OPTIONS in the RESOURCE section has not the EXALOGIC option set.

Action

Correct the incompatible value of the UBBCONFIG or DMCONFIG file.

See Also

ubbconfig(5) and dmconfig (5)


1598


ERROR: Could not load RDMA library libname, err = code

Description

Failed to load RDMA library libname dynamically, receive error 'code'.

Action

Check the TUXEDO installation. If the installation is fine but problem persists,, contact ORACLE Customer Support.


1599


ERROR: Could not get function funname in RDMA library libname , err = code

Description

The process received the error 'val' while trying to get function funname from RDMA library libname. This error indicates an installation problem.

Action

Check the TUXEDO installation. If the installation is fine but problem persists contact ORACLE Customer Support.


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