 
|  システム・メッセージ: LIBWSCカタログ1400-1499 | 
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| 1417 | ERROR: Cannot use the -d and -r options together | |
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 | Description | 
The  | 
| Action | 
Change the arguments to the  | |
| See Also | 
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| 1420 | ERROR: Unable to get user id | |
| 
 | Description | 
The  | 
| Action | 
Have the UNIX System administrator correct any problems related to the entry of the user invoking  | |
| See Also | 
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| 1422 | ERROR: Cannot determine authentication level | |
| 
 | Description | 
The  | 
| Action | 
Attempt to determine why the  | |
| See Also | 
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| 1424 | ERROR: Unable to obtain application password | |
| 
 | Description | 
The  | 
| Action | 
If the  | |
| See Also | 
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| 1425 | エラー: ハンドルが見つかりません | |
| 
 | 説明 | 
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| アクション | 
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| 1426 | エラー: メモリーの割当てに失敗しました | |
| 
 | 説明 | 
 | 
| アクション | リクエストされたサイズが大きすぎず、適切であること確認してください。これ以外の問題の場合は、アプリケーションが新しいバッファの割当てを試行する前に、不要なバッファを解放していることを確認してください。 | |
| 関連項目 | 
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| 1427 | エラー: アプリケーションに結合できません。権限が拒否されました | |
| 
 | 説明 | 
 | 
| アクション | 
これはアプリケーション・エラーです。アプリケーションでセキュリティがオンに設定されている場合は、他のATMI関数を呼び出す前に、有効なパスワードを提供し、 | |
| 関連項目 | 
 | |
| 1428 | エラー: アプリケーションに結合できません。アクセスの制限数を超えています | |
| 
 | 説明 | 
 | 
| アクション | これはアプリケーション構成の問題です。アクセス数が少なすぎるため、より多くのクライアントが許可されるように再構成する必要があります。 | |
| 関連項目 | 
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| 1429 | ERROR: Could not access file filename | |
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 | Description | An attempt to get the status of a file failed. This file was created for temporary storage of a reply message. This is an operating system error that could be a result of an accidental deletion of the file, a change in file permissions, or a hardware problem. | 
| Action | Files created for this purpose have a prefix of W. Check for the existence of such files in the specified directory. If none are found, restart the client. | |
| 1430 | エラー: 保存されている応答を取得できません | |
| 
 | 説明 | 保存されている会話応答を取得しようとして失敗しました。このメッセージは、メモリーまたは一時ファイルに保存されていました。 | 
| アクション | メッセージがメモリーに保存されていた場合、これはOracle Tuexdoシステムの内部の問題を示します。この場合はクライアントをシャットダウンして再起動する必要があります。Oracle Tuexdoシステムのテクニカル・サポートに通知してください。メッセージが一時ファイルに保存されていた場合、これは権限の問題またはハードウェア障害を示す可能性があります。この場合はUNIXのシステム管理者に問い合せてください。 | |
| 1431 | エラー: 保存していない会話型メッセージを受信しました | |
| 
 | 説明 | 
アプリケーションが会話型応答を要求しましたが、使用されている接続記述子がシステムで認識されません。このエラーは | 
| アクション | アプリケーションを再起動する必要があります。この問題が引き続き発生する場合は、Oracle Tuexdoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
| 1432 | エラー: OWS_RECVメッセージの送信が失敗しました | |
| 
 | 説明 | ワークステーション・ハンドラ・プロセスにリクエストを送信しようとしましたが、失敗しました。この原因として、ネットワークがダウンしていた、ワークステーション・ハンドラ・プロセスが実行されていなかった、またはワークステーション・ハンドラのサイトがダウンしていたなどが考えられます。 | 
| アクション | クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuexdoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
| 1433 | エラー: 会話型メッセージの応答を保存できません | |
| 
 | 説明 | 
会話型メッセージの応答を保存しようとして失敗しました。原因は2つ考えられます。1つ目は、環境変数 | 
| アクション | 
1つ目のケースでは、 | |
| 1434 | エラー: メモリーの割当てに失敗しました | |
| 
 | 説明 | 会話型メッセージの応答を保存するためにメモリーを割り当てようとして失敗しました。 | 
| アクション | 
メモリーではなく一時ファイルにメッセージが保存されるように、 | |
| 1435 | エラー: 会話型メッセージを一時ファイルに保存できません | |
| 
 | 説明 | 一時ファイルに会話型応答メッセージを保存しようとして失敗しました。アプリケーションに必要な権限がある場合は、デバイスがいっぱいになっています。 | 
| アクション | 
環境変数 | |
| 1436 | エラー: 無効な接続記述子です | |
| 
 | 説明 | 無効な接続記述子を使用してメッセージを取得しようとしました。 | 
| アクション | この状況を引き起こしたアプリケーション・エラーを調べてください。エラーが見つからない場合は、Oracle Tuexdoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
| 1437 | エラー: 一時ファイルから会話型メッセージを読み取れません | |
| 
 | 説明 | 会話型応答を処理しようとして失敗しました。前のメッセージに問題の正確な性質が示されます。 | 
| アクション | ログ・ファイルで前のメッセージを確認してください(1429、1016、1077または1017など)。 | |
| 1438 | エラー: 無効な接続記述子です | |
| 
 | 説明 | 無効な接続記述子を使用してメッセージを取得しようとしました。 | 
| アクション | この状況を引き起こしたアプリケーション・エラーを調べてください。エラーが見つからない場合は、Oracle Tuexdoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
| 1439 | エラー: tpconnect()メッセージの送信が失敗しました | |
| 
 | 説明 | 
 | 
| アクション | クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuexdoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
| 1440 | エラー: tpconnect()応答が失敗しました | |
| 
 | 説明 | 
 | 
| アクション | クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuexdoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
| 1441 | エラー: メッセージを送信できません | |
| 
 | 説明 | 
 | 
| アクション | クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuexdoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
| 1442 | エラー: 応答を取得できません | |
| 
 | 説明 | 
 | 
| アクション | クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuexdoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
| 1443 | エラー: メモリーの割当てに失敗しました | |
| 
 | 説明 | 
 | 
| アクション | マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。 | |
| 1444 | エラー: メモリーの割当てに失敗しました | |
| 
 | 説明 | 
 | 
| アクション | マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。 | |
| 1445 | ERROR: tpchkauth failed - Uunixerr = errno | |
| 
 | Description | 
An operating system error occurred while attempting to determine the level of authentication required by the application configuration. A code is printed indicating the specific UNIX System call that failed. These codes may be referenced in the header file  | 
| Action | 
Attempt to determine why the UNIX System call is failing. Often, this error will occur if the  | |
| See Also | 
 | |
| 1446 | ERROR: Cannot create buffer - tpalloc() failed - errmsg | |
| 
 | Description | 
While executing  | 
| Action | 
The  | |
| See Also | 
 | |
| 1447 | ERROR: Cannot become a client - tpinit() failed - errmsg | |
| 
 | Description | 
The  | 
| Action | 
The  | |
| See Also | 
 | |
| 1448 | ERROR: tpalloc for TPINIT failed - errmsg | |
| 
 | Description | 
While executing  | 
| Action | 
The  | |
| See Also | 
 | |
| 1449 | ERROR: Cannot start a transaction - tpbegin() failed - errmsg | |
| 
 | Description | 
 | 
| Action | 
The  | |
| See Also | 
 | |
| 1450 | ERROR: Cannot commit transaction - tpcommit() failed - errmsg | |
| 
 | Description | 
 | 
| Action | 
The  | |
| See Also | 
 | |
| 1451 | ERROR: tpalloc for TPINIT failed - errmsg | |
| 
 | Description | 
While executing  | 
| Action | 
The  | |
| See Also | 
 | |
| 1452 | ERROR: Cannot become a client - tpinit() failed - errmsg | |
| 
 | Description | 
While executing  | 
| Action | 
The  | |
| See Also | 
 | |
| 1453 | ERROR: Cannot create buffer - tpalloc() failed - errmsg | |
| 
 | Description | 
While executing  | 
| Action | 
The  | |
| See Also | 
 | |
| 1458 | ERROR: Invalid installation - can't find file | |
| 
 | Description | This is an unauthorized Oracle TUXEDO system installation. | 
| Action | For a valid installation, contact your Oracle TUXEDO system Technical Support. | |
| 1460 | エラー: SJISコード変換が失敗しました | |
| 
 | 説明 | 任意通知型メッセージの形式をSJISからEUCに変換しようとして失敗しました。これは、入力データが無効だったことを示します。 | 
| アクション | アプリケーションで有効なSJIS形式が生成されることを確認してください。 | |
| 1461 | エラー: EUCコード変換が失敗しました | |
| 
 | 説明 | 任意通知型メッセージの形式をEUCからSJISにリストアしようとして失敗しました。これは、入力データが無効だったことを示します。 | 
| アクション | これは前のアクションを元に戻す操作のため、このエラーは通常は発生しません。Oracle Tuexdoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
| 1462 | エラー: EUCコード変換が失敗しました | |
| 
 | 説明 | 受信したメッセージの形式をEUCからSJISに変換しようとして失敗しました。これは、入力データが無効だったことを示します。 | 
| アクション | アプリケーション・サーバーで有効なEUC形式が生成されることを確認してください。 | |
| 1463 | エラー: SJISコード変換が失敗しました | |
| 
 | 説明 | 転送される任意通知型メッセージの形式をSJISからEUCに変換しようとして失敗しました。これは、入力データが無効だったことを示します。 | 
| アクション | アプリケーションで有効なSJIS形式が生成されることを確認してください。 | |
| 1464 | エラー: SJISコード変換が失敗しました | |
| 
 | 説明 | 転送されるメッセージの形式をSJISからEUCに変換しようとして失敗しました。これは、入力データが無効だったことを示します。 | 
| アクション | アプリケーションで有効なSJIS形式が生成されることを確認してください。 | |
| 1465 | エラー: EUCコード変換が失敗しました | |
| 
 | 説明 | 変換したメッセージの形式をEUCからSJISにリストアしようとして失敗しました。これは、入力データが無効だったことを示します。 | 
| アクション | これは前のアクションを元に戻す操作のため、このエラーは通常は発生しません。Oracle Tuexdoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
| 1467 | エラー: タイプ・スイッチの初期化ができません | |
| 
 | 説明 | ワークステーション・クライアントのタイプ・スイッチの初期化に失敗しました。 | 
| アクション | 詳細は、イベント・ログに前出するメッセージを確認してください(メモリー割当て障害など)。 | |
| 関連項目 | 
 | |
| 1468 | エラー: メモリーの割当てに失敗しました | |
| 
 | 説明 | 
オペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが、 | 
| アクション | マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。 | |
| 1470 | ERROR: tpcall() failed, tperrmsg | |
| 
 | Description | 
The command  | 
| Action | Determine from the specific cause of the error if the problem can be corrected administratively or is a transient problem (for example, a timeout). Contact your Oracle TUXEDO system Technical Support for assistance if unsure of how to resolve the situation. | |
| See Also | 
Administering the Oracle TUXEDO System,  | |
| 1472 | エラー: XIDを文字列にマップできません。無効なマシン・シフト設定です | |
| 
 | 説明 | XIDを文字列にマップする際にエラーが発生しました。 | 
| アクション | このエラーは通常は発生しません。Oracle Tuexdoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
| 関連項目 | 
 | |
| 1473 | エラー: XID文字列を/WSプラットフォームの構造体にマップできません | |
| 
 | 説明 | 
XIDを構造体に変換するために、ワークステーション・クライアントが | 
| アクション | 今後この操作が実行されないように、クライアントを書きなおしてください。必要に応じて、クライアントのかわりにこの操作を実行するサービスを記述してください。 | |
| 関連項目 | 
 | |
| 1474 | 警告: トレースがパターンを含んでいます。無視しました | |
| 
 | 説明 | トレース指定に正規表現パターンが含まれています。この機能は、MACワークステーションではサポートされていません。 | 
| アクション | トレース指定で正規表現が使用されないように、クライアントを書きなおしてください。 | |
| 関連項目 | 
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| 1475 | ERROR: Cannot convert message with unknown protocol num | |
| 
 | Description | A Workstation client received a message from a Workstation Handler (WSH) with an unknown protocol number, num. | 
| Action | 
Check that the  | |
| 1476 | ERROR: Cannot convert message from protocol num1 to num2 | |
| 
 | Description | The Workstation client received a message to or from a Workstation Handler (WSH) with a protocol version that cannot be converted. | 
| Action | Contact your Oracle TUXEDO system Technical Support. | |
| 1477 | 情報: WSハンドラはシャットダウンされています | |
| 
 | 説明 | ワークステーション・クライアントがワークステーション・ハンドラからシャットダウン・メッセージを受信しました。以降の処理は、クライアントがアプリケーションに参加しなおすまで失敗します。 | 
| アクション | アクションは不要です。 | |
| 関連項目 | 
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| 1480 | ERROR: Cannot convert message with unknown protocol num | |
| 
 | Description | A Workstation client received a message from a Workstation Handler (WSH) with an unknown protocol number, num. | 
| Action | 
Check that the  | |
| 1481 | ERROR: Cannot convert message from protocol num1 to num2 | |
| 
 | Description | The Workstation client received a message to or from a Workstation Handler (WSH) with a protocol version that cannot be converted. | 
| Action | Contact your Oracle TUXEDO system Technical Support. | |
|  |  |  |