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システム・メッセージ: LIBPLUGINカタログ2000-2099

前

2000


エラー: 登録属性値はファイルURL形式で提供する必要があります

説明

登録属性は、ファイルURL形式で指定する必要があります。

アクション

URLファイル形式は、"file://"で始まり"/"で終わる必要があります。URL形式を検証してください。


2001


エラー: メモリーがありません

説明

mallocを使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。

関連項目

malloc関数を参照してください。

UNIXシステムの場合は、マニュアルのmalloc(3)のページを参照してください。

Microsoft Windows NTシステムの場合は、Microsoft Visual C++のオンライン・ヘルプを参照してください。


2002


エラー: ファイルURL valで指定されているとおりに、リモート・ホストへの接続がサポートされていません

説明

Remote host connections, as specified in 'val', are not currently supported.

アクション

Use a NULL string or the special symbol "localhost".

関連項目

See Using Security in the Developer's Guide online documentation container


2003


エラー: ファイルvalをオープンできません

説明

The file val could not be opened. It may be missing or the file name is incorrect.

アクション

If this is your file, check the location of the file, the file name, and the path name. If this is a system file, contact Oracle Customer Support.


2004


エラー: 行番号val (ファイルval内)上のルールで構文エラーが発生しました

説明

There is a syntax error on line number 'val' in the peer validation rules file 'val'.

アクション

Correct the syntax error.

関連項目

See Using Security in the Developer's Guide online documentation container.


2005


エラー: 証明書に、繰り返し使用されている鍵があります

説明

SSLで、証明書鍵の複数の値を含む証明書が検出されました。

アクション

認証局に連絡してください。


2006


エラー: 信頼性のあるCAファイル(trust_ca.cer)がありません - 登録属性

説明

信頼性のある認証局ファイルが欠落しています。このファイルは、セキュリティ登録の際に指定されました。

アクション

信頼性のあるCAファイルを作成して登録してください。

関連項目

管理ガイドおよび開発者ガイドオンライン・ドキュメント・コンテナの「セキュリティの使用」を参照してください。


2007


エラー: 秘密鍵のディレクトリがありません - 登録属性

説明

SSL鍵管理登録に秘密鍵のディレクトリがありません。

アクション

SSL鍵管理の登録時に秘密鍵のディレクトリを指定してください。

関連項目

管理ガイドおよび開発者ガイドオンライン・ドキュメント・コンテナの「セキュリティの使用」を参照してください。


2008


エラー: そのようなファイルまたはディレクトリvalはありません

説明

The file 'val' was not found by SSL.

アクション

A file that was specified during registration of SSL was not found. Verify all filenames and directories referenced during registration, such as the Trusted CA file.

関連項目

管理ガイドおよび開発者ガイドオンライン・ドキュメント・コンテナの「セキュリティの使用」を参照してください。


2009


エラー: ファイルval読取り中にエラーが発生しました。errno = val

説明

A failure occurred when attempting to read file val.

アクション

A file that was specified during registration of SSL could not be read. Verify the filename, directory, and permissions of the file.

関連項目

管理ガイドおよび開発者ガイドオンライン・ドキュメント・コンテナの「セキュリティの使用」を参照してください。


2010


エラー: ASN証明書の日付が無効です

説明

SSL証明書のASNの日付が無効であることがわかりました。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2011


エラー: ASN証明書の名前が除外されています

説明

SSL ASN証明書の名前が欠落していました。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2012


エラー: ASN証明書の名前が制限されています

説明

SSL ASN証明書の名前が制限されています。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2013


エラー: ASN証明書ポリシーの識別子が必要です

説明

証明書ポリシーが識別されないASN証明書が検出されました。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2014


エラー: ASN証明書ポリシーのマッピングは禁止されています

説明

SSLがASN形式から証明書ポリシーをマップできないASN証明書が検出されました。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2015


エラー: ASN証明書の制限を超えています

説明

証明書の制限を超えているASN証明書が検出されました。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2016


エラー: ASN証明書鍵の使用違反があります

説明

証明書鍵の使用違反があるASN証明書が検出されました。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2017


エラー: ASN証明書に認識できない重要な拡張があります

説明

認識できない重要な拡張が含まれているASN SSL証明書が検出されました。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2018


エラー: ASN証明書の基本制限がありません

説明

基本制限が欠落しているASN SSL証明書が検出されました。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2019


エラー: 暗号化エンジンのエラーvalが発生しました

説明

An unexpected crypto engine error 'val' has occurred.

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2020


エラー: 鍵タイプが間違っています

説明

予期しない鍵タイプのエラー'val'が報告されました。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2021


エラー: 鍵の合意アルゴリズムが間違っています

説明

予期しない鍵合意アルゴリズムのエラー'val'が報告されました。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2022


エラー: 公開鍵のタイプが間違っています

説明

予期しない公開鍵タイプのエラー'val'が報告されました。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2023


エラー: 不明な暗号化エンジンのエラーvalです

説明

An unexpected crypto engine error 'val' has occurred.

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2024


エラー: ASNエラーvalが発生しました

説明

SSL received the error 'val' when processing a key or certificate.

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2025


エラー: ASN OIDが見つかりません

説明

証明書または鍵に含まれているはずのOIDをSSLが検出できませんでした。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2026


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

mallocを使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、 オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、 マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。

関連項目

malloc関数を参照してください。

UNIXシステムの場合は、マニュアルのmalloc(3)のページを参照してください。

Microsoft Windows NTシステムの場合は、Microsoft Visual C++のオンライン・ヘルプを参照してください。


2027


エラー: バッファをゼロにできません

説明

バッファをゼロにしようとして失敗しましたが、これは、バッファ自体が正常に割り当てられなかったことに起因すると考えられます。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。これはまれなエラーで、 ソフトウェア障害を示します。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2028


エラー: 秘密鍵のデータを解析できません

説明

SSLが秘密鍵のデータを解析できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。認証局 またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2029


エラー: 秘密鍵でデータが検出できません

説明

SSLが秘密鍵のデータを検出できませんでした。

アクション

認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2030


エラー: 秘密鍵オブジェクトを作成できません

説明

メモリー不足のため、SSLが秘密鍵オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。 マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、 オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、 マシンの物理メモリー量を増やしてください。 また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。


2031


エラー: 秘密鍵のインポートができません

説明

この秘密鍵は無効のため、SSLが秘密鍵をインポートできませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2032


エラー: ピア検証ルール・ファイルvalを開けません

説明

SSL was unable to open the peer validation rule file 'val'.

アクション

Verify the filename, directory, and permissions.

関連項目

Implementing Security Administration Guide


2033


エラー: 秘密鍵をインポートできません - パス・フレーズを調べます

説明

不正なパラメータのエラーのため、SSLが秘密鍵をインポートできませんでした。これは、秘密鍵の不正なパスフレーズに起因すると考えられます。

アクション

正しいパスワードが指定されたことを検証してください。認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2034


エラー: 証明書の発行者を示す記述子が存在しません

説明

SSLが証明書発行者の記述子を検出できませんでした。

アクション

自己署名のない、または暗黙的に信頼されるチェーン内の各証明書には、発行者が指定されていることを検証してください。認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2035


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

mallocを使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。

関連項目

malloc関数を参照してください。

UNIXシステムの場合は、マニュアルのmalloc(3)のページを参照してください。

Microsoft Windows NTシステムの場合は、Microsoft Visual C++のオンライン・ヘルプを参照してください。


2036


エラー: 証明書オブジェクトを作成できません

説明

メモリー不足のため、SSLが証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。


2037


エラー: 証明書をインポートできません

説明

メモリー不足または無効な証明書のため、SSLが証明書をインポートできませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。 マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、 オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、 マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。 もしくは、認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2038


エラー: 証明書の発行者を示す記述子が存在しません

説明

SSLが証明書発行者の記述子を検出できませんでした。

アクション

自己署名のない、または暗黙的に信頼されるチェーン内の各証明書には、発行者が指定されていることを検証してください。認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2039


エラー: プリンシパルvalの証明書を検証できません

説明

SSL was unable to validate the certificate for the principal 'val'.

アクション

Check the ULOG for additional messages indicating the nature of the failure. Verify that the certificate is valid. Contact your certificate authority or Oracle Customer Support.


2040


エラー: 証明書オブジェクトを作成できません

説明

メモリー不足のため、SSLが証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。


2041


エラー: バッファをゼロにできません

説明

バッファをゼロにしようとして失敗しましたが、これは、バッファ自体が正常に割り当てられなかったことに起因すると考えられます。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。これはまれなエラーで、ソフトウェア障害を示します。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2042


エラー: 証明書をインポートできません

説明

メモリー不足または無効な証明書のため、SSLが証明書をインポートできませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。もしくは、認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2043


エラー: 証明書のサブジェクト名を取得できません

説明

SSLが証明書からサブジェクト名を取得できませんでした。

アクション

証明書にサブジェクト・フィールドがあることを検証してください。この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2044


エラー: oid valの証明書DNフィールドを取得できません

説明

SSL was unable to get the certificate distinguished name field for the oid 'val'.

アクション

Verify that the certificate contains the specified oid entry. Contact your certificate authority or Oracle Customer Support.


2045


エラー: 証明書オブジェクトを作成できません

説明

メモリー不足のため、SSLが証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。


2046


エラー: バッファをゼロにできません

説明

バッファをゼロにしようとして失敗しましたが、これは、バッファ自体が正常に割り当てられなかったことに起因すると考えられます。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。これはまれなエラーで、ソフトウェア障害を示します。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2047


エラー: 証明書をインポートできません

説明

メモリー不足または無効な証明書のため、SSLが証明書をインポートできませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。 マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、 オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、 マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。 もしくは、認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2048


エラー: 証明書発行者名を取得できません

説明

SSLが証明書から証明書発行者名を取得できません。

アクション

証明書に発行者フィールドがあることを検証してください。認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2049


エラー: oid valの証明書DNフィールドを取得できません

説明

SSL was unable to get the certificate distinguished name field for the oid 'val'.

アクション

Verify that the certificate contains the specified oid entry. Contact your certificate authority or Oracle Customer Support.


2050


エラー: メモリーがありません

説明

mallocを使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。

関連項目

malloc関数を参照してください。

UNIXシステムの場合は、マニュアルのmalloc(3)のページを参照してください。

Microsoft Windows NTシステムの場合は、Microsoft Visual C++のオンライン・ヘルプを参照してください。


2051


エラー: 登録属性値はファイルURL形式で提供する必要があります

説明

登録属性は、ファイルURL形式で指定する必要があります。

アクション

URLファイル形式は、"file://"で始まり"/"で終わる必要があります。URL形式を検証してください。


2052


エラー: 無効なルール鍵"val"が検出されました

説明

SSL encountered an invalid rule key 'val' in the peer validation rule file.

アクション

Correct the rule file key.

関連項目

管理ガイドおよび開発者ガイドオンライン・ドキュメント・コンテナの「セキュリティの使用」を参照してください。


2053


エラー: pkインフラストラクチャを初期化できません

説明

SSLが秘密鍵ハンドラを初期化できませんでした。これは予期しない内部エラーです。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。 Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2054


エラー: バッファをゼロにできません

説明

バッファをゼロにしようとして失敗しましたが、これは、バッファ自体が正常に割り当てられなかったことに起因すると考えられます。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。これはまれなエラーで、ソフトウェア障害を示します。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2055


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

mallocを使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。

関連項目

malloc関数を参照してください。

UNIXシステムの場合は、マニュアルのmalloc(3)のページを参照してください。

Microsoft Windows NTシステムの場合は、Microsoft Visual C++のオンライン・ヘルプを参照してください。


2056


エラー: ルールで'='が必要です

説明

SSLがピア検証ルール・ファイルで構文エラーを検出しました。

アクション

ピア検証ルール・ファイルを修正してください。


2057


エラー: ルールで後続の"が必要です

説明

SSLがピア検証ルール・ファイルで構文エラーを検出しました。

アクション

ピア検証ルール・ファイルを修正してください。


2058


エラー: CRLオブジェクトを作成できません

説明

メモリー不足のため、SSLが証明書失効リスト・オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。 マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、 オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、 マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの 領域も増やしてください。


2059


エラー: CRLデータをインポートできません

説明

無効な証明書または内部エラーのため、SSLが証明書失効リスト・データをインポートできませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。 認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2060


エラー: バッファをゼロにできません

説明

バッファをゼロにしようとして失敗しましたが、これは、バッファ自体が正常に割り当てられなかったことに起因すると考えられます。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。これはまれなエラーで、ソフトウェア障害を示します。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2061


エラー: 信頼性のあるCA証明書データを解析できません

説明

SSLが、信頼性のあるCA証明書のデータを解析できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。 認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2062


エラー: 証明書オブジェクトを作成できません

説明

メモリー不足のため、SSLが証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。


2063


エラー: 信頼性のあるCA証明書をインポートできません

説明

無効な証明書または内部エラーのため、SSLが信頼性のあるCA証明書をインポートできませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。 認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2064


エラー: 信頼性のあるCA証明書から有効性を取得できません

説明

SSLが、信頼性のあるCA証明書の有効性を取得できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2065


エラー: 信頼性のあるCA証明書が取り消されたかどうかを調べられません

説明

信頼性のあるCA証明書が取り消されたかどうかを確認する際に、SSLがエラーを受信しました。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。証明書失効リスト・ファイルを検証してください。認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2066


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

mallocを使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。

関連項目

malloc関数を参照してください。

UNIXシステムの場合は、マニュアルのmalloc(3)のページを参照してください。

Microsoft Windows NTシステムの場合は、Microsoft Visual C++のオンライン・ヘルプを参照してください。


2067


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

mallocを使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。

関連項目

malloc関数を参照してください。

UNIXシステムの場合は、マニュアルのmalloc(3)のページを参照してください。

Microsoft Windows NTシステムの場合は、Microsoft Visual C++のオンライン・ヘルプを参照してください。


2068


エラー: 証明書データを解放できません

説明

SSLが、メモリー内に保持されている証明書データを解放できませんでした。これは内部エラーです。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2069


エラー: ピア検証ルール・ファイルvalにアクセスできません

説明

SSL was unable to access the peer validate rule file 'val'.

アクション

Check the filename, directory, and permissions of the rule file.


2070


エラー: ピア検証ルール・ファイルvalを読み取れません

説明

SSL was unable to read the peer validate rule file 'val'.

アクション

Check the filename, directory, and permissions of the rule file.


2071


エラー: ピア検証ルールval上でファイル・エラーが発生しました。errno = val

説明

When opening the peer validation rule file 'val, SSL received the error 'val'.

アクション

Check the filename, directory, and permissions of the rule file.


2072


エラー: 証明書オブジェクトを作成できません

説明

メモリー不足のため、SSLが証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。


2073


エラー: バッファをゼロにできません

説明

バッファをゼロにしようとして失敗しましたが、これは、バッファ自体が正常に割り当てられなかったことに起因すると考えられます。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。これはまれなエラーで、ソフトウェア障害を示します。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2074


エラー: 証明書をインポートできません

説明

メモリー不足または無効な証明書のため、SSLが証明書をインポートできませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、 オペレーティング・システム・パラメータが 正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、 マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。 問題が解決しない場合は、認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2075


エラー: 証明書のサブジェクト名を取得できません

説明

SSLが証明書から証明書のサブジェクト名を取得できません。

アクション

証明書にサブジェクト・フィールドがあることを検証してください。この失敗の性質を示す追加のメッセージが ULOGにないか確認してください。 もしくは、認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2076


エラー: サブジェクト・フィールドを取得できません

説明

SSLが証明書から証明書のサブジェクト・フィールドを取得できません。

アクション

証明書にサブジェクト・フィールドのOIDがあることを検証してください。この失敗の性質を示す追加のメッセージが ULOGにないか確認してください。問題が解決しない場合は、認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2077


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

mallocを使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、 オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、 マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。

関連項目

malloc関数を参照してください。

UNIXシステムの場合は、マニュアルのmalloc(3)のページを参照してください。

Microsoft Windows NTシステムの場合は、Microsoft Visual C++のオンライン・ヘルプを参照してください。


2078


エラー: 証明書オブジェクトを作成できません

説明

メモリー不足のため、SSLが証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。


2079


エラー: バッファをゼロにできません

説明

バッファをゼロにしようとして失敗しましたが、これは、バッファ自体が正常に割り当てられなかったことに起因すると考えられます。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。これはまれなエラーで、ソフトウェア障害を示します。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2080


エラー: 証明書が取り消されたかどうかを調べられません

説明

証明書が取り消されたかどうかを確認する際に、SSLがエラーを受信しました。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2081


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

mallocを使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。

関連項目

malloc関数を参照してください。

UNIXシステムの場合は、マニュアルのmalloc(3)のページを参照してください。

Microsoft Windows NTシステムの場合は、Microsoft Visual C++のオンライン・ヘルプを参照してください。


2082


エラー: そのようなファイルまたはディレクトリvalはありません

説明

SSL was unable to open the file 'val'.

アクション

Verify the filename, directory, and permissions.


2083


エラー: ファイルvalをオープンできません

説明

The file val could not be opened. It may be missing or the file name is incorrect.

アクション

If this is your file, check the location of the file, the file name, and the path name. If this is a system file, contact Oracle Customer Support.


2084


エラー: ファイルval読取り中にエラーが発生しました。errno = val

説明

A failure occurred when attempting to read file val.

アクション

Verify the location and name of the file.


2090


エラー: プリンシパルvalの証明書を検証できません

説明

SSL was unable to validate the certificate for the principal 'val'.

アクション

Check the ULOG for additional messages indicating the nature of the failure. Verify that the certificate is valid. Contact your certificate authority or Oracle Customer Support.


2091


エラー: バッファをゼロにできません

説明

バッファをゼロにしようとして失敗しましたが、これは、バッファ自体が正常に割り当てられなかったことに起因すると考えられます。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。これはまれなエラーで、ソフトウェア障害を示します。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2092


エラー: 証明書オブジェクトを作成できません

説明

メモリー不足のため、SSLが証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、 オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを 確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、 マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。


2093


エラー: 証明書をインポートできません

説明

メモリー不足または無効な証明書のため、SSLが証明書をインポートできませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、 オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを 確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、 マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。 もしくは、認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2094


エラー: 証明書から公開鍵を取得できませんでした

説明

無効な鍵、メモリー不足または内部エラーのため、SSLが証明書から公開鍵を取得できませんでした。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、 オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、 マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの 領域も増やしてください。もしくは、認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2095


エラー: メモリーの割当てに失敗しました

説明

mallocを使用してオペレーティング・システムから動的にメモリーを割り当てようとしましたが失敗しました。

アクション

マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。

関連項目

malloc関数を参照してください。

UNIXシステムの場合は、マニュアルのmalloc(3)のページを参照してください。

Microsoft Windows NTシステムの場合は、Microsoft Visual C++のオンライン・ヘルプを参照してください。


2096


エラー: 証明書が検証ルール・チェックにパスしませんでした

説明

名前およびドメインが原因で、証明書が検証ルール・チェックにパスしませんでした。

アクション

ピア検証ルール・ファイルに、証明書内の情報と一致するルールが含まれていることを検証してください。認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2097


エラー: ファイルvalをオープンできません

説明

SSL was unable to open the private key file 'val'.

アクション

Verify the filename, directory, and permissions of the private key file.


2098


エラー: 証明書がプリンシパルvalの秘密鍵と一致しません

説明

The public key SSL obtained from the certificate does not match principal 'val's private key.

アクション

Verify that the certificate and private key were created correctly. Contact your certificate authority or Oracle Customer Support.


2099


エラー: 証明書オブジェクトを作成できません

説明

メモリー不足のため、SSLが証明書オブジェクトを作成できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。


2100


エラー: 証明書をインポートできません

説明

メモリー不足または無効な証明書のため、SSLが証明書をインポートできませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。もしくは、認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2101


エラー: 証明書から公開鍵を取得できませんでした

説明

無効な鍵、メモリー不足または内部エラーのため、SSLが証明書から公開鍵を取得できませんでした。

アクション

この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。マシンのメモリー量およびプロセスによって使用されるメモリー量に対して、オペレーティング・システム・パラメータが正しく設定されていることを確認してください。マシンのメモリー使用量を減らすか、マシンの物理メモリー量を増やしてください。また、スワップ・デバイスの領域も増やしてください。もしくは、認証局またはOracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2102


エラー: 証明書を破棄できませんでした

説明

SSLが証明書を破棄できませんでした。

アクション

これは予期しないプログラミング・エラーです。この失敗の性質を示す追加のメッセージがULOGにないか確認してください。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


2103


ERROR: Cannot allocate certificate object.

説明

Failed to allocate memory for the certificate object.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2104


ERROR: Cannot allocate certificate object.

説明

Failed to allocate memory for the certificate object.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2105


エラー: メモリーの割当てに失敗しました。

説明

Failed to allocate memory.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2106


WARN: Invalid validation parameter "caCertificateFileType=type" ignored, use default PEM format.

説明

Invalid CA certificate file type is specified and it is ignored. The PKI plug-in will use PEM as default CA certificate file type.

アクション

Correct the error in the registry command. The legal values are BIN, PEM; and default value is PEM.


2107


ERROR: CRL memory allocation failure.

説明

Failed to allocate memory for a CRL object.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2108


ERROR: Failed to load PEM file fname.

説明

Failed the load PEM file with file name fname into the memory.

アクション

Check whether the file fname exists and contains certificates in PEM format; and correct any error from it.


2109


ERROR: Certificate memory allocation failure.

説明

Failed to allocate memory for a X.509 certificate object.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2110


ERROR: Failed to parse trusted certificate.

説明

Encountered error while parsing the trusted X.509 certificate.

アクション

Make sure it is a X.509 certificate and check any prior error message in the USERLOG file, and correct them. If problem persist contact your Oracle support.


2111


ERROR: Certificate chain memory allocation failure.

説明

Failed to allocate memory to hold the certificate chain.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2112


ERROR: Certificate memory allocation failure.

説明

Failed to allocate memory for a certificate object.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2113


ERROR: Failed to parse trusted certificate.

説明

Failed to parse the trusted X.509 certificate.

アクション

Check prior error message in the Tuxedo USERLOG, and make sure the trusted certificate is good condition. If the problem persist contact you Oracle support.


2114


ERROR: Certificate data memory allocation failure.

説明

Failed to allocate memory for the certification.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2115


INFO: Unknown path validation type is ignored, use default path validation.

説明

An unsupported path validation type is configured for the validation interface of the PKI plugin.

アクション

Use Tuxedo registry command to correct the plug-in configuration error. The valid values are X509, X509V1, X509ONLY, X509V1ONLY, PKIX, PKIX_ONLY, and ALL.


2116


ERROR: Failed to create list object.

説明

Failed to allocate memory to create a List object.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2117


ERROR: Failed to initialize path validation.

説明

Path validation initialization failed.

アクション

Check whether the the validation interface of the PKI plug-in is configured correctly. If problem still exists after correction contact your Oracle support.


2118


ERROR: Failed to validate certificate path.

説明

Certificate path validation failed.

アクション

Check any prior error message in the Tuxedo USERLOG file and correct it accordingly. If problem persist contact your Oracle support.


2119


ERROR: Failed to load private key from PEM file(fname)

説明

Failure occurred while loading a private key from PEM file fname into memory.

アクション

Check any prior error message and correct them; also check whether the private key file fname is configured correctly and contains a valid RSA private key.


2120


ERROR: Could not find private key in PEM file(fname).

説明

The pem file fname exists but does not contain a valid private key.

アクション

Correct the configuration error with a PEM file that has a valid private key in PEM format.


2121


ERROR: PEM file(fname) does not contain private key.(code)

説明

The configured PEM file fname does not contain private key. The error return code is code.

アクション

Correct the configuration problem, make sure the configured PEM file does contain a valid private key. After correct configuration problems this failure still occur then contact your Oracle support.


2122


ERROR: Failed to allocate memory for private key.

説明

Failed to allocate memory for private key information.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2123


ERROR: Failed to allocate memory for private key.

説明

Failed to allocate memory for private key object.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2124


ERROR: Failed to allocate memory for private key.

説明

Failed to allocate memory for private key object.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2125


ERROR: Failed to allocate memory for certificate.

説明

Failed to allocate memory for X.509 Certificate object.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2126


ERROR: Failed to parse certificate.

説明

Failure occurred while parsing a X.509 Certificate.

アクション

Check for prior error message in the Tuxedo USERLOG. If everyting looks good but the failure still occurred then contact your Oracle support.


2127


ERROR: Failed to allocate memory for public key.

説明

Unable to allocate memory for a public key.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2128


ERROR: Failed to allocate memory for key information.

説明

Failed to allocate memory to store key information.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2129


ERROR: Failed to allocate memory for key information.

説明

Failed to allocate memory to store key information.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2130


ERROR: Failed to allocate memory for key information.

説明

Failed to allocate memory to store key information.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2131


ERROR: Failed to allocate memory for private key.

説明

Failed to allocate memory for private key object.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2132


ERROR: Failed to retrieve public key from certificate.

説明

Failed to retrieve a public key from certificate object.

アクション

Check any prior error message in Tuxedo USERLOG log file. If everything looks good but problem persist the contact your Oracle support.


2133


WARN: Invalid plug-in configuration parameter principalIdentityField value(id) specified is ignored.

説明

An invalid value, id, for principalIdentityField is specified. This value will be ignored, and the default value will be used.

アクション

Correct the parser interface configuration of the PKI plug-in. The valid values for principalIdentityField are CN, and E, or user can use their numerical value 22 and 13 to configure this property. The default value is CN.


2134


WARN: Invalid plug-in configuration parameter issuerIdentityField value(id) specified is ignored.

説明

An invalid value, id, for issuerIdentityField is specified. This value will be ignored, and the default value will be used.

アクション

Correct the parser interface configuration of the PKI plug-in. The valid values for issuerIdentityField are CN, and E, or user can use their numerical value 22 and 13 to configure this property. The default value is CN.


2135


ERROR: Failed to allocate memory to hold certificate for name prinName.

説明

Failed to allocate memory to store a retrieved certificate for a principal with name prinName.

アクション

Check whether the LDAP has the certificate for principal with name prinName or not, and also check whether this user has the privilege to access service or not. If the user should be able to access the service then update the LDAP with this user's certificate.


2136


ERROR: Memory allocation failure for name prinName.

説明

Failed to allocate memory to store certificate for prinName.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2137


INFO: Certificate file search only is configured, LDAP search will not be performed.

説明

Informational message that the PKI plug-in will only conduct certificate search in file system.

アクション

アクションは不要です。


2138


INFO: Two LDAP search methods are configured, the ldapUserCertificate is ignored.

説明

Two LDAP search method are configured, the one specified by ldapUserCertificate will be ignored.

アクション

Only one of the LDAP search method can be used; user can modified the plug-in property configuration to remove this informational message.


2139


ERROR: Invalid plug-in configuration, missing required LDAP information.

説明

The PKI plug-in is not configured correctly, it missed the required LDAP configuration information.

アクション

User must choose either use LDAP to do the certificate lookup, or use file system to do the certificate lookup. Correct PKI plug-in configuration property.


2140


ERROR: Missing required configuration parameter.

説明

LDAP based certificate lookup is configured but there are missing required configuration properties.

アクション

Correct the PKI plug-in configuration error and reboot Tuxedo.


2141


エラー: 無効なLDAPサーバー値を検出しました。err = errCode、URL = url

説明

The configured LDAP server value is not in a correct URL format; it failed with errCode. The configured URL valud is "url".

アクション

Correct the configuration error and reboot Tuxedo.


2142


エラー: 無効なLDAPポートを検出しました。value = port

説明

The port number specified for the LDAP is not valid.

アクション

Correct the PKI plug-in's configuration error.


2143


エラー: LDAPを初期化できませんでした

説明

Failed to initialize the LDAP service.

アクション

Make sure the LDAP configuration is correct and reboot Tuxedo. If problem persisted contact you Oracle support.


2144


エラー: LDAPサーバーとバインドできません。URL = url

説明

Failed to connect to the LDAP server.

アクション

Check whether the LDAP server configured allows anonymous access; and correct it if it is not.


2145


エラー: LDAP検索が失敗しました。name = id

説明

Failed to find certificate associates with user id in the configured LDAP server.

アクション

Determins whether the name id represents a legitimate user; if it is legititmate user check the filter file configured is correct, and make sure the certificate is in the LDAP server.


2146


ERROR: Failed to allocate memory to hold certificate for name id.

説明

Failed to allocate memory to store user id certificate.

アクション

Increase system memory. If problem persist contact your Oracle support.


2147


エラー: LDAPが証明書を検出できませんでした。name = id

説明

Failed to find certificate associates with user id in the configured LDAP server.

アクション

Determins whether the name id represents a legitimate user; if it is legititmate user check the filter file configured is correct, and make sure the certificate is in the LDAP server.


2148


エラー: LDAP検索が失敗しました。name = idのエントリが検出できません

説明

The LDAP search find no certificate associates with user id.

アクション

Determins whether the name id represents a legitimate user; if it is legititmate user check the filter file configured is correct, and make sure the certificate is in the LDAP server.


2149


ERROR: Failed to find private key in DER file.

説明

The configured DER encoded private key file does not contain a private key.

アクション

Make sure a correct and valid private key file in DER format is configured.


2150


ERROR: DSA private key is not supported

説明

An unsupported DSA private key is configured.

アクション

Use the correct RSA private key.


2151


INFO: Unsupported validation property "pname" is ignored.

説明

An unsupported configuration property for PKI plug-in is detected and it will be ignored.

アクション

アクションは不要です。


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