 
|  システム・メッセージ: TPFWカタログ200-299 | 
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| 200 | エラー: プロセスを掲示板からデタッチできませんでした。 | |
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 | 説明 | 内部エラーが発生しました。掲示板からデタッチしようとして失敗しました。 | 
| アクション | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 201 | エラー: プロセスを掲示板にアタッチできませんでした。 | |
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 | 説明 | 内部エラーが発生しました。掲示板にアタッチしようとして失敗しました。 | 
| アクション | Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。 | |
| 202 | エラー: デフォルトのthread_initialize()でXAリソース・マネージャをオープンできません。 | |
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 | 説明 | リソース・マネージャでエラーが発生したと考えられます。 | 
| アクション | 問題の原因を突き止めるには、関連するリソース・マネージャのエラー報告メカニズムを確認してください。 | |
| 203 | エラー: デフォルトのthread_release()でXAリソース・マネージャをクローズできません。 | |
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 | 説明 | リソース・マネージャでエラーが発生したと考えられます。 | 
| アクション | 問題の原因を突き止めるには、関連するリソース・マネージャのエラー報告メカニズムを確認してください。 | |
| 204 | エラー: リソースが不十分なため最小サイズのスレッド・プールを作成できません。 | |
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 | 説明 | オペレーティング・システムのリソースが不足しています。 | 
| アクション | 関連するメッセージがユーザー・ログにないか確認してください。オペレーティング・システムの構成で、十分なリソースが構成されていることを確認してください。 | |
| 205 | ERROR: Illegal recursive call on CORBA Object. Interface = interfaceName, OID = object ID | |
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 | Description | 
A recursive call was made on a CORBA object. This error occurs if, for example, a client calls object A, which calls obj
ect B, which uses an object reference to object A to invoke a method of object A. The second call to object A causes thi
s error message to be printed to the user log and a  | 
| Action | Notify the programmer. | |
| 206 | 警告: 同時実行性ストラテジがPER_OBJECTのときTP::deactivateEnable()が別のサーバントを非アクティブ化できません | |
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 | 説明 | 同時実行性ストラテジとしてオブジェクトごとのスレッドが指定されたサーバーに含まれる別のサーバントに対するCORBAメソッド起動のコンテキスト内で、アプリケーションがTP::deactivateEnableを呼び出しました。TPFWによってTobjS::IllegalOperation例外が生成されます。 | 
| アクション | アプリケーションによって異なります。社内のテクニカル・サポートまたはアプリケーション・プログラマに通知してください。 | |
| 207 | 警告: TP::create_active_object_reference()が不正に呼び出されました - オブジェクトにシステム同時実行ポリシーがありません。 | |
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 | 説明 | システム制御の同時実行性ポリシーが設定されていないオブジェクトに対して、アプリケーションがTP::create_active_object_referenceを呼び出しました。TPFWによってTobjS::IllegalOperation例外が生成されます。 | 
| アクション | プログラマに通知してください。すぐにアクティブ化できるのは、システム制御の同時実行性オブジェクトのみです。TP::create_object_referenceを使用するか、同時実行性ポリシーを変更してください。 | |
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