目次

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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 TxRPCの紹介

• TxRPCとは

2 インタフェース定義言語(IDL)の使用

• 参考資料
• uuidgenによるIDLテンプレートの作成
• 言語の変更点
• TxRPC仕様に基づく変更
• 言語の拡張
  • 移植性に制限を加える可能性がある拡張
• サポートされていない機能
• IDLコンパイラtidlの使用

3 RPCクライアント/サーバー・プログラムの作成

• リモート処理への対応
• 返されるステータスと例外の処理
• スタブ・サポート関数の使用
• RPCヘッダー・ファイルの使用
• コードの移植性
• ATMIとの対話
• TXとの対話

4 RPCクライアント/サーバー・プログラムの構築

• 前提知識
• RPCサーバーの構築方法
• RPCクライアントの構築方法
• WindowsワークステーションRPCクライアントの構築方法
• C++の使い方
• DCE/RPCとの相互運用
  • Oracle Tuxedoゲートウェイを使用したDCEサービスに対するOracle Tuxedoリクエスタ
    • DCEログイン・コンテキストの設定
    • DCEバインド・ハンドルの使用法
    • 認証済RPC
    • トランザクション
  • Oracle Tuxedoゲートウェイを用いたOracle Tuxedoサービスに対するDCEリクエスタ
  • DCEだけを用いたDCEサービスに対するOracle Tuxedoリクエスタ
  • Oracle Tuxedoだけを用いたOracle Tuxedoサービスに対するDCEリクエスタ
  • DCE/RPCとOracle Tuxedo TxRPCが混在したクライアントとサーバーの構築

5 アプリケーションの実行

• 前提知識
• アプリケーションの構成方法
• アプリケーションの起動と停止
• アプリケーションの管理
• 動的サービス通知の使用

A アプリケーション例

• この付録の内容
• 前提条件
• rpcsimpアプリケーションの構築
  • ステップ1:アプリケーション・ディレクトリの作成
  • ステップ2: 環境変数の設定
  • ステップ3:ファイルのコピー
  • ステップ4:ファイルの一覧表示
    • IDL入力ファイル - simp.idl
    • クライアント・ソース・コード - client.c
    • サーバー・ソース・コード - server.c
    • Makefile - rpcsimp.mk
    • 構成ファイル - ubbconfig
  • ステップ5: 構成の変更
  • ステップ6:アプリケーションの構築
  • ステップ7: 構成ファイルのロード
  • ステップ8: 構成のブート
  • ステップ9:クライアントの実行
  • ステップ10: RPCサーバーのモニター
  • ステップ11: 構成の停止
  • ステップ12:作成ファイルのクリーンアップ

B DCEゲートウェイ・アプリケーション

• この付録の内容
• 前提条件
• DCEゲートウェイ・アプリケーションとは
• rpcsimpアプリケーションのインストール、構成、実行
  • ステップ1:アプリケーション・ディレクトリの作成
  • ステップ2:環境の設定
  • ステップ3:ファイルのコピー
  • ステップ4:ファイルの一覧表示
    • IDL ACFファイル - simpdce.acf
    • 関数のバインド - dcebind.c
    • エントリ・ポイント・ベクトル - dceepv.c
    • DCEマネージャ - dcemgr.c
    • DCEサーバー - dceserver.c
    • Makefile - rpcsimp.mk
  • ステップ5: 構成の変更
  • ステップ6:アプリケーションの構築
  • ステップ7: 構成ファイルのロード
  • ステップ8: DCEの構成
  • ステップ9: 構成の起動
  • ステップ10:クライアントの実行
  • ステップ11: 構成の停止
  • ステップ12:作成ファイルのクリーンアップ