付加フレックスフィールドの追加
SQL問合せに付加フレックスフィールド参照を含める
SQLデータ・セットを作成するときに、アンパサンド記号を使用して付加フレックスフィールドを含めることができます。
たとえば、次の図は、付加フレックスフィールドの& DFF_SELECT参照を示しています。
OKをクリックすると、次に示すように、付加フレックスフィールドから返された列がデータ・セットのダイアグラムに表示されます。
キー・フレックスフィールドから返される列には、次の制限があります:
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要素のプロパティは無効になっています
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データ・モデルの構造タブでは、次のフィールドは編集できません: XMLタグ名、NULLの場合の値、表示名、データ型
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付加フレックスフィールドの要素のサブグループ化はサポートされていません
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要素のリンクはサポートされていません