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HZ_GEO_NAME_REFERENCE_LOG

「The HZ_GEO_NAME_REFERENCE_LOG」表には、地理名照合に基づいて、事業所要素とマスター参照地理要素の間のマッピング・ログが格納されます。 表は、任意のロケーション表のマッピング・ログを格納するように設計されています。

詳細

• スキーマ: FUSION

• オブジェクト所有者: HZ

• オブジェクト・タイプ: TABLE

• 表領域: APPS_TS_TX_DATA

主キー

名前	列
HZ_GEO_NAME_REFERENCE_LOG_PK	GEO_NAME_REFERENCE_LOG_ID

列

名前	データ型	長さ	精度	非null	コメント
GEO_NAME_REFERENCE_LOG_ID	NUMBER		18	Yes	一意の地理名参照ログ識別子。
LOCATION_ID	NUMBER		18	Yes	事業所表からの事業所識別子
LOCATION_TABLE_NAME	VARCHAR2	30		Yes	事業所表名
REQUEST_ID	NUMBER		18		エンタープライズ・サービス・スケジューラ: 行を作成または最後に更新したジョブのリクエストIDを示します。
PROGRAM_NAME	VARCHAR2	30			コンカレント・プログラムWHO列 - コンカレント・プログラムを識別します。 FKからfnd_global.conc_program_name。
PROGRAM_APP_NAME	VARCHAR2	50			コンカレント・プログラムWHO列 - コンカレント・リクエストを生成するアプリケーション名を識別します。 FKからfnd_global.prog_appl_name。
OBJECT_VERSION_NUMBER	NUMBER		9	Yes	コミット時ロックを実装するために使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。
LAST_UPDATED_BY	VARCHAR2	64		Yes	Who列: 行の最終更新ユーザーを示します。
CREATION_DATE	TIMESTAMP			Yes	Who列: 行の作成日時を示します。
CREATED_BY	VARCHAR2	64		Yes	Who列: 行の作成ユーザーを示します。
LAST_UPDATE_DATE	TIMESTAMP			Yes	Who列: 行の最終更新日時を示します。
MAP_STATUS	VARCHAR2	30		Yes	マッピング・ステータス
MESSAGE_TEXT	VARCHAR2	2000			エンコードされたエラー・メッセージのテキスト
LAST_UPDATE_LOGIN	VARCHAR2	32			Who列: 行を最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログインを示します。
USAGE_CODE	VARCHAR2	30		Yes	住所使用のコード
CONFLICT_ID	NUMBER		18	Yes	切断されたモバイル: この値は、異なるデータベース(モバイル・データベースまたはサーバー)で重複が作成される場合に、行の一意性を保証するために使用されます。
USER_LAST_UPDATE_DATE	TIMESTAMP				切断されたモバイル: 行の最終更新日時を示します。 更新が最初に別のデータベース(別のモバイル・データベースまたはサーバー)で発生した場合、この値はLAST_UPDATE_DATEと異なります。
LOC_EFFECTIVE_START_DATE	DATE				有効日列
LOC_EFFECTIVE_END_DATE	DATE				有効日列

索引

索引	一意性	表領域	列
HZ_GEO_NAME_REFERENCE_LOG_N1	一意でない	デフォルト	LOCATION_ID, LOCATION_TABLE_NAME, USAGE_CODE
HZ_GEO_NAME_REFERENCE_LOG_PK	一意	デフォルト	GEO_NAME_REFERENCE_LOG_ID