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ZMM_OBJECT_LOOKUP_MAPPINGS

この表には、オブジェクトから参照へのマッピングが保持されます

詳細

• スキーマ: FUSION

• オブジェクト所有者: ZMM

• オブジェクト・タイプ: TABLE

• 表領域: REFERENCE

主キー

名前	列
ZMM_OBJECT_LOOKUP_MAP_PK	OBJECT_LOOKUP_MAPPING_GUID

列

名前	データ型	長さ	精度	非null	コメント	ステータス
OBJECT_LOOKUP_MAPPING_GUID	VARCHAR2	64		Yes	オブジェクト参照マッピングのキー値
SOURCE_OBJECT_CODE	VARCHAR2	50		Yes	参照マッピングを定義する必要があるオブジェクト。
MAPPING_TYPE_CODE	VARCHAR2	30		Yes	マッピングを定義する参照タイプ
MAPPED_LOOKUP_CODE	VARCHAR2	30		Yes	ソース・オブジェクトのマップ済参照の参照値
MAPPING_END_DATE	DATE				参照マッピングの終了日	アクティブ
DEFAULT_FLAG	VARCHAR2	1			オブジェクトの参照値がデフォルトかどうかを示すフラグ。	アクティブ
CREATED_BY	VARCHAR2	64		Yes	Who列: 行の作成ユーザーを示します。	アクティブ
CREATION_DATE	TIMESTAMP			Yes	Who列: 行の作成日時を示します。	アクティブ
LAST_UPDATED_BY	VARCHAR2	64		Yes	Who列: 行の最終更新ユーザーを示します。	アクティブ
LAST_UPDATE_DATE	TIMESTAMP			Yes	Who列: 行の最終更新日時を示します。	アクティブ
LAST_UPDATE_LOGIN	VARCHAR2	32			Who列: 行を最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログインを示します。	アクティブ
OBJECT_VERSION_NUMBER	NUMBER		9	Yes	コミット時ロックを実装するために使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。	アクティブ
SEED_DATA_SOURCE	VARCHAR2	512			シード・データ・レコードのソース。 'BULK_SEED_DATA_SCRIPT'の値は、レコードがバルク・ロードされたことを示します。 それ以外の場合は、シード・データファイルの名前を指定します。
ORA_SEED_SET1	VARCHAR2	1		Yes	Oracle内部使用のみ。 SET1の行のエディションベースの再定義(EBR)コンテキストを示します。 コンテキスト値はYまたはNです。
ORA_SEED_SET2	VARCHAR2	1		Yes	Oracle内部使用のみ。 SET2の行のエディションベースの再定義(EBR)コンテキストを示します。 コンテキスト値はYまたはNです。

外部キー

Table	外部表	外部キー列
ZMM_OBJECT_LOOKUP_MAPPINGS	zmm_objects_b	SOURCE_OBJECT_CODE

索引

索引	一意性	表領域	列
ZMM_OBJECT_LOOKUP_MAP_PK	一意	FUSION_TS_TX_DATA	OBJECT_LOOKUP_MAPPING_GUID, ORA_SEED_SET1
ZMM_OBJECT_LOOKUP_MAP_PK1	一意	FUSION_TS_TX_DATA	OBJECT_LOOKUP_MAPPING_GUID, ORA_SEED_SET2
ZMM_OBJECT_LOOKUP_MAP_U1	一意	FUSION_TS_TX_IDX	SOURCE_OBJECT_CODE, MAPPING_TYPE_CODE, MAPPED_LOOKUP_CODE, ORA_SEED_SET1
ZMM_OBJECT_LOOKUP_MAP_U11	一意	FUSION_TS_TX_IDX	SOURCE_OBJECT_CODE, MAPPING_TYPE_CODE, MAPPED_LOOKUP_CODE, ORA_SEED_SET2