機械翻訳について

ZMM_OBJECTS_B

この表には、ビジネス・オブジェクトの翻訳不可詳細が保持されます。

詳細

• スキーマ: FUSION

• オブジェクト所有者: ZMM

• オブジェクト・タイプ: TABLE

• 表領域: REFERENCE

主キー

名前	列
ZMM_OBJECTS_B_PK	OBJECT_CODE

列

名前	データ型	長さ	精度	非null	コメント
OBJECT_CODE	VARCHAR2	50		Yes	LEADやOPTYなどのビジネス・オブジェクトのコード。
MODULE_ID	VARCHAR2	32			シード・データ・フレームワーク: 行を所有するモジュールを示します。 モジュールは、論理ビジネス・エリアなどのアプリケーション・タクソノミのエントリです。 MODULE_ID列が存在し、行の所有者が指定されていない場合、シード・データ・フレームワークはその行をシード・データとして抽出しません。
DELETED_FLAG	VARCHAR2	1			行がソフト削除されているかどうかを示すフラグ。
CREATED_BY	VARCHAR2	64		Yes	Who列: 行の作成ユーザーを示します。
CREATION_DATE	TIMESTAMP			Yes	Who列: 行の作成日時を示します。
LAST_UPDATED_BY	VARCHAR2	64		Yes	Who列: 行の最終更新ユーザーを示します。
LAST_UPDATE_DATE	TIMESTAMP			Yes	Who列: 行の最終更新日時を示します。
LAST_UPDATE_LOGIN	VARCHAR2	32			Who列: 行を最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログインを示します。
OBJECT_VERSION_NUMBER	NUMBER		9	Yes	コミット時ロックを実装するために使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。
SEED_DATA_SOURCE	VARCHAR2	512			シード・データ・レコードのソース。 'BULK_SEED_DATA_SCRIPT'の値は、レコードがバルク・ロードされたことを示します。 それ以外の場合は、シード・データファイルの名前を指定します。
ORA_SEED_SET1	VARCHAR2	1		Yes	Oracle内部使用のみ。 SET1の行のエディションベースの再定義(EBR)コンテキストを示します。 コンテキスト値はYまたはNです。
ORA_SEED_SET2	VARCHAR2	1		Yes	Oracle内部使用のみ。 SET2の行のエディションベースの再定義(EBR)コンテキストを示します。 コンテキスト値はYまたはNです。

外部キー

Table	外部表	外部キー列
zmm_object_lookup_mappings	zmm_objects_b	SOURCE_OBJECT_CODE
zmm_object_mappings	zmm_objects_b	SOURCE_OBJECT_CODE
zmm_object_mappings	zmm_objects_b	MAPPED_OBJECT_CODE
zmm_object_mappings	zmm_objects_b	MAPPING_TYPE_CODE
zmm_acty_templates	zmm_objects_b	SOURCE_OBJECT_CODE
zmm_objects_tl	zmm_objects_b	OBJECT_CODE
zmm_object_functions	zmm_objects_b	OBJECT_CODE
zmm_act_templates	zmm_objects_b	SOURCE_OBJECT_CD
zmm_object_usages	zmm_objects_b	OBJECT_CODE

索引

索引	一意性	表領域	列
ZMM_OBJECTS_B_PK	一意	デフォルト	OBJECT_CODE, ORA_SEED_SET1
ZMM_OBJECTS_B_PK1	一意	デフォルト	OBJECT_CODE, ORA_SEED_SET2