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ZMM_RECENT_ITEMS

最近表示した品目(契約、条項、リード、商談など)への参照を格納

詳細

  • スキーマ: FUSION

  • オブジェクト所有者: ZMM

  • オブジェクト・タイプ: TABLE

  • 表領域: FUSION_TS_TX_DATA

主キー

名前

ZMM_RECENT_ITEMS_PK

RECENT_ITEM_GUID

名前 データ型 長さ 精度 非null コメント
RECENT_ITEM_GUID VARCHAR2 32 Yes これは、表の主キー列です
OBJECT_CODE VARCHAR2 30 Yes ZMM_OBJECT_B表で定義されたアイテムのオブジェクト・コード(契約、条項など)
OBJECT_ID1 NUMBER 18 Yes Contract_id、Clause_idなどの参照オブジェクト外部キーの一部。
OBJECT_ID2 NUMBER 18 Contract_version、Clause_org_idなどの参照オブジェクト外部キーの一部
USER_GUID VARCHAR2 32 アイテムにアクセスしたユーザーのGUIDを格納します。
USER_ID NUMBER 18 アイテムを訪問したユーザーのIDを格納します。
LAST_VISITED_DATE TIMESTAMP Yes ユーザーが最後にこのアイテムを表示した日付を格納
CREATED_BY VARCHAR2 64 Yes Who列: 行の作成ユーザーを示します。
CREATION_DATE TIMESTAMP Yes Who列: 行の作成日時を示します。
LAST_UPDATED_BY VARCHAR2 64 Yes Who列: 行の最終更新ユーザーを示します。
LAST_UPDATE_DATE TIMESTAMP Yes Who列: 行の最終更新日時を示します。
LAST_UPDATE_LOGIN VARCHAR2 32 Who列: 行を最後に更新したユーザーに関連付けられたセッション・ログインを示します。
OBJECT_VERSION_NUMBER NUMBER 9 Yes コミット時ロックを実装するために使用されます。 この番号は、行を更新するたびに増分されます。 問合せされてから別のセッションによって行が更新されたかどうかを検出するために、トランザクションの開始時と終了時の番号が比較されます。

索引

索引 一意性 表領域
ZMM_RECENT_ITEMS_N1 一意でない デフォルト USER_GUID, LAST_VISITED_DATE
ZMM_RECENT_ITEMS_N2 一意でない デフォルト OBJECT_CODE, USER_GUID, OBJECT_ID1, OBJECT_ID2
ZMM_RECENT_ITEMS_N3 一意でない デフォルト USER_ID, LAST_VISITED_DATE
ZMM_RECENT_ITEMS_N4 一意でない デフォルト OBJECT_CODE, USER_ID, OBJECT_ID1, OBJECT_ID2
ZMM_RECENT_ITEMS_U2 一意 デフォルト RECENT_ITEM_GUID