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サービス契約の設定

Oracle Service Contractsを設定するステップは、次のとおりです:

  1. 企業契約を構成し、実装プロジェクトを作成します。

  2. 法的エンティティの定義

  3. ビジネス・ユニットを定義し、ビジネス機能を割り当て、元帳と法的エンティティを割り当てます。

  4. 品目組織を定義します。

  5. ユーザーを定義します。

  6. 文書連番を定義します。

  7. 契約管理ビジネス機能を構成します。

  8. 顧客とその住所および担当を定義します。

  9. パーティ・ロールと担当者ロール、ロール・ソースを定義します。

  10. 契約明細タイプの定義。

  11. 契約タイプの定義。

  12. ユーザー・ステータスおよびユーザー遷移の管理

  13. 電子シグネチャを設定します。

  14. 一般的なCRMビジネス・ユニット・プロファイル・オプションを設定します。

  15. カバレッジの定義

  16. 品目を定義します。

  17. 時間単位マッピングの管理

  18. オーダー管理パラメータを定義します。

  19. 価格設定の定義

  20. 顧客請求構成を定義します。

  21. 契約デフォルト値を定義します。

  22. 契約ルールの管理。

  23. 契約条件ライブラリ・コンポーネントを定義します。

  24. Enterprise Contractsのファイルベースのインポートおよびエクスポートを構成します。

  25. 承認グループおよび承認タスク構成を設定します。

  26. Oracle Social Networkで使用する契約を有効にします。

  27. スケジュール済プロセスを構成します。