自分に与えられた随時フィードバックの表示

受け取った随時フィードバックを表示する方法は数多くあります。

そのいくつかの方法を次に示します。

  • 「自分」「自分の公開情報」に移動します。左側のナビゲーション・ペインで「詳細表示」をクリックし、「フィードバック」を選択します
  • 「自分」「キャリアおよびパフォーマンス」「フィードバック」に移動します

  • 「自分」「クイック処理」「詳細の表示」「キャリアおよびパフォーマンス」「フィードバック」に移動します

「フィードバック」ページの「自分へのフィードバック」セクションには、受け取ったフィードバックがリストされます。フィードバックの作成者またはフィードバック期間(過去6か月など)に基づいてリストをフィルタできます。

各フィードバックについて、次の詳細を表示できます。

  • フィードバックを行った従業員の名前

  • フィードバックの日付

  • フィードバックの表示

  • フィードバックの内容

ノート: フィードバックが「全員に表示」または「マネージャ、同僚および[従業員]に表示」に設定されている場合は、「非表示」リンクをクリックして非表示にできます。フィードバックを受け取る個人、およびその個人を管理監督するHR担当者は、内容が不適切な場合にフィードバックを非表示にできます。フィードバックを非表示にした個人のみが再表示できます。作成者はフィードバックを表示でき、非表示にされたことを確認できます。

「処理」メニューから「お礼の送信」を選択して、フィードバック担当者にお礼を送信できます。同じフィードバックに対してフィードバック入力担当に複数回感謝できます。フィードバックを表示できる他のユーザー(HR担当者を含む)も、同じフィードバックについてフィードバック入力担当に複数回感謝できます。お礼状を送信すると、フィードバック入力担当がそれに関するEメール通知を受信します。ワークリストからお礼状を表示することもできます。

ノート:
  • お礼の機能は、「随時フィードバック入力済」アラートの一部である通知テンプレート「就業者が随時フィードバック入力担当に感謝」がアラート・コンポーザで有効になっている場合にのみ使用できます。タレント通知のフィードバック通知が無効になっている場合でも、「随時フィードバック入力済」アラートが有効になっているかぎり、この機能を使用できます。
  • お礼状はアプリケーションに保存されません。したがって、フィードバック入力担当のEメール通知またはワークリストにのみ表示されます。