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使用可能なすべてのデータ・ストアに対する最終抽出日のリセット

「オファリング」ダイアログで「処理」→「最終抽出日のリセット」をクリックして「使用可能なすべてのデータ・ストアに対する最終抽出日のリセット」ダイアログを開きます。

選択したオファリングに対して増分ロードで抽出を開始する最終抽出日を指定します。 このオプションは通常、ビジネス要件が変更された場合、またはファクト・データが破損した場合に使用します。 「OK」をクリックしてリセットします。