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Oracle Fusion Applicationsの監査の設定

監査を有効にして、Oracle Fusion Applicationsの様々なオブジェクトおよび属性に対して実行されたすべての変更を追跡できます。

監査を有効にする前に、いくつかの設定を構成し、監視する必要な値を設定する必要があります。 次に、Oracle Fusion Applicationsの監査を設定する手順を示します。

  1. 「設定および保守」作業領域で、「監査ポリシーの管理」タスクに移動します。
  2. 「監査ポリシー」の管理ページで、Oracle Fusion Applicationsセクションに移動し、「ビジネス・オブジェクト属性の構成」をクリックします。
  3. 「ビジネス・オブジェクト属性の構成」ページで、「製品」をクリックし、監査する製品領域を選択します。 その製品に関連付けられているビジネス・オブジェクトが「オブジェクト」セクションに表示されます。
  4. リストされたビジネス・オブジェクトの横にあるチェック・ボックスをクリックして選択します。 選択したオブジェクトに属性がある場合は、「監査済属性」領域に表示されます。
    属性が表示されない場合は、「追加」アイコンを使用して、選択して追加「監査属性」ページから属性を追加できます。 要件に基づいて、監査する属性の数を選択できます。
  5. すべての必須オブジェクトとその属性を選択した後、「保存してクローズ」をクリックします。 「監査ポリシーの管理」ページに戻ります。
  6. Oracle Fusion Applicationsセクションで、「監査レベル」リストをクリックし、「監査」を選択します。 この設定は、監査機能を有効にします。
  7. 「保存してクローズ」をクリックします。